○月×日(水)
今日も舞さんちのマンションへ行った。
インターフォンを押して短い応答をしたあとに舞さんが迎えに出てきた。
舞さんはトレードマークのタイトなミニスカートに胸元に適度なレースのついたキャミソールという
ラフな格好をしてたけど今日も素敵だった。
口紅が赤じゃなくて濃いピンク色で、メイクもいつも外で会うときよりちょっとかわいい感じだった。
ジャケットを着てないせいでいつもは襟で隠れている首筋や鎖骨がしっかり見える。
おしゃれしてたんだと思う。………お客さんが来るから。
ドアを開けると予想していた顔が覗いた。
「ふふ、来ちゃった。ごめんね?」
「静香ちゃん………」
静香の笑顔に舞は戸惑っていた。
無邪気に笑っている静香は、女性である舞から見ても十分かわいいと思う。
瞳はきらきらと輝き、薄くピンクのリップを引いた唇の両端がきゅっと上がる。
愛らしい笑顔だ。
しかし、皆知らないのだ。
この娘の隠された表情を―――。
「い、今ね、城之内が来てるの」
「うん、知ってる」
静香は微笑む。知っていてなお訪ねてきたのだ。
静香の思惑が透けて見えたような気がして、舞は一瞬竦んだ。
その隙をついて、静香が舞の部屋へ滑り込む。
「お邪魔しまーす」
訪ねていく私の顔を見ると、舞さんはいつも複雑そうな顔をする。
来ないで欲しかったって言いたそうな顔、つらそうな顔、でもどこか媚びたような顔……。
本当は舞さんが期待してるの分かってる。私の顔見た瞬間、きゅっと唇を噛み締めるけど
目が潤んでるのを私は知ってるから、遠慮なく舞さんの部屋へ上がりこむ。
そしたら、焦ったような舞さんの声が追いかけてきた。それがとっても楽しかった。
リビングまで行くと、椅子に座ってコーヒーを飲んでいたお兄ちゃんがびっくりした顔でこっちを見た。
「あれっ?静香、おまえも来たのか」
「うん、今来たとこ。びっくりしたー!お兄ちゃんがいるなんて思わなかったよー!」
静香はさりげなくテーブルの上の兄のカップに触れる。
………まだ温かい。兄はここへ来て間もないのだろう。
「ふふ」
笑みがこぼれる静香に兄は不思議そうな顔をした。
「んだよ?」
「ごめんね、お邪魔しちゃって。私はすぐ帰るから」
「ばぁか、子供のくせに何気ィ遣ってんだよ」
「私子供じゃないもん!何言ってるの!?」
「はっはっは、子供じゃねーか」
笑いながら立ち上がる兄に静香は声をかけた。
「あ、でも、ほんとに大した用事じゃないの。ちょっとしたことなの。
舞さんに昔のアルバム見せるって約束してて、ね、舞さん?
すぐ終わる用事だから。」
突然水を向けられたことの舞は小さく驚く。そんな話は知らない、聞いていない。
何の意図があるのか分かりかねた。
「ん…そうか」
兄はまた椅子に腰を下ろす。
「じゃあ、ちょっとだけ、舞さんを借りるね。ごめんね、舞さんちょっといいですか?」
笑顔を向けられて舞はたじろいだ。
静香の兄に見せていた笑顔とは異質なものがそこにあったからだ。
目が、笑っていない。
舞さんに声をかけてから、リビングのすぐ隣の部屋に移動した。
私がすぐ帰ると言ったとき、舞さんがちょっとほっとしたような顔をしてた。
舞さんってこういう単純なところがかわいいと思う。
大人の女性なのに、こういうこと、わかんないんだ。
アルバムの話をした途端、ちょっと怯えた顔をしたのが面白かった。
舞さんはこういう顔すると、大人っぽい顔が急にあどけなくなっちゃってかわいい。
こういうところをお兄ちゃんは好きになったんだと思うと………。
「………ね、ねえ、静香ちゃん」
舞が静香の後を追って部屋に入ってくる。その声は狼狽しきっており、また怯えてもいた。
「ね、アルバムって……」
「この部屋にしましょうか。舞さんもお兄ちゃんと離れたくないでしょ?
あ、そこ閉めた方がいいと思いますよ」
舞に部屋のドアを閉めるように促すと、静香は部屋の真ん中に座り込んだ。
ドアを閉め、舞はハンドバッグの中を探っている静香の近くに座る。
舞は静香の表情を窺いながら、
「ねえ、静香ちゃん…」
「舞さんに見せたかったのはこれなんです。」
静香は舞の前に数枚の写真を出した。
「え?何?」
それらの写真に目をやると舞の顔が一瞬の内に紅潮した。
そこに写っていたのは一糸纏わぬ姿の自分だったからだ。
舞さんの顔を私はじっと見てた。
そんな写真を撮られたと知って、どんな反応をするのか、どんな表情するか興味があったから
写真をこっそり撮ってるとき、すごくすごく興奮しちゃった。
舞さんはどんな格好させてもきれいだから大丈夫だと思ってた。
それにたとえ舞さんに見つかったとしても、舞さんはきっと怒らないだろうって自信もあった。
「な……!何これ!?いつ撮ったの!!」
全ての写真に目を通すと、それらの全てに自分がいた。
裸で寝ている………いや、失神している自分が大写しになっている。
目隠しや猿轡をされているもの、縛られて身動きできない様を撮られたものや、
中には股間に玩具を挿入されているものもあった。
それらの表情はいずれも喜悦に満ちており、嫌悪の感情は窺えない。
「………いや…!」
たまらず顔を覆ってしまう舞に更に近づき、その耳元に静香が口を寄せる。
「ね?綺麗ですよね?なんで見ないんですか?もっとちゃんと見てください。
素敵ですよね?ほら、舞さんってば」
嬲るような口調と表情で畳み掛ける静香に舞は顔が上げられなかった。
「や…静香ちゃん…!どうしてこんな……」
「『どうして』?」
静香の手がするっと舞のミニスカートの中に滑り込む。
「あっ…!!」
「『どうして』って、何ですか?感じてる舞さんがきれいだったから撮っちゃっただけですよ。
ほら、ちゃんと見てくださいってば。あっ……舞さん下着もう濡れてる…」
触れる布は湿り気を帯びていて、ちょっと強く押すと指先に滑りを感じる。
静香はそのまま下着の上から指を小刻みに動かした。
「し、ずかちゃ……やめ、て…」
舞はミニスカートへ潜り込んでいる静香の腕を押しのけようとするが力が入らない。
「どうして?ふふふ、さっき私が来た時は嬉しそうじゃなかったのに、今はこんなに………。
やめてほしいんですか?ね、本当に?」
「しずかちゃん…!」
下着の脇から指をそっと忍ばせると、舞さんの中はとろとろになっていたから
私は指を動かして内側のぬるぬるをちょっとずつ塗り広げていった。
舞さんの手がぎゅうっと私の腕を掴んでた。
でも力が入ってないのはすぐ分かっちゃった。
舞さんはぎゅうっと目をつぶり、必死に堪えてるみたいだったけど
私の指に同調するみたいに、肩がぴくぴくと小さく痙攣してた。
「ん………っ!ん…!!」
静香にクリトリスを擦りあげられて舞は大きく仰け反った。
そこを静香が後ろに素早く腕を伸ばして抱きとめ、舞に耳打ちする。
「駄目じゃないですかあ。大きな音出したらお兄ちゃんに聞こえちゃうかもしれないです」
「だ、だって静香ちゃんが……!」
「人のせいにしない」
「……お願いだから、ね、今日は」
「『今日は』?なあに?今日じゃなかったらいいんですか?
………嘘ですよね。いつもイイくせに」
「…っ、ああっ!!」
言いながら、静香は舞のクリトリスを強く捻った。
悶絶した舞によってその足が大きく開かれる。
「はっ………はぁ、はぁ、う……ん」
「ほーら、イイんでしょう舞さん」
舞さんはいつもこうだ。最初は嫌だ嫌だって言うんだけど、段々夢中になっていく。
いつもは強い舞さんの瞳がちょっとずつ潤んでいくのが好きだった。
私は舞さんのミニスカートをずりあげ太股と下着を露出させた。
舞さんはこういうちょっと乱れた格好が好きみたいで、下手に全部脱がすより反応が良くなる。
私もこっちの方が楽しめて、いいと思う。
濡れた下着の部分からは、うっすら透ける肉の色。静香は舞の下着の両側を掴んでぐいっと引き上げた。
「うぁっ…!」
食い込むことによって舞の肉の唇が下着の脇からむっちりとはみ出る。
「いや……っいや!静香ちゃん、お願い」
「舞さんのここ、かわいい。ここも写真に撮りたいなあ」
静香は舞の股間に接近し、近くからそれを凝視する。
下着を動かすたびにぷちゅぷちゅという音が漏れてしまい、舞は羞恥を感じて身体を震わせた。
「だっだめ!駄目…!あ、あ」
「いつもよりくちゅくちゅですね。隣におにいちゃんがいるから?」
問い掛けても舞は息を荒くするばかりで答えない。
「ふふ。ねえ、舞さん。もっと触ってほしいでしょ。ね。おっぱい触りたいな、ね、好きでしょおっぱい」
「しず……」
唐突に下着の隙間をぬって、静香の指が舞の中に埋められる。
「―――――――っっ!!」
「うわあ、ぬるんと入っちゃったよ。舞さん分かる?すっごいよ」
「あっああ……!やぁ…!」
「ねえ、舞さんおっぱい出して?うんとかわいがってあげる。お兄ちゃんの近くで、うんと。」
舞は震える手でキャミソールとブラジャーを捲り上げた。
それによって半ば押しつぶされるような形で露出される乳房。
その白く大きな乳房に顔を寄せ、ゆっくり舌を突き出す静香を舞は紅潮した顔で見つめる。
期待感のためか舞の息が荒い。静香の舌がひたりと乳首に触れた。そして舌から上へ舐めあげる。
「ふあ……!」
小さく、しかしゆっくりと舌を動かして、その感触と弾力を楽しんだあと口に含む。
乳首をねっとりとしゃぶりながら、静香が笑った。
「ふふ、ありがとう舞さん。じゃあ、こっちも下げちゃいましょうか」
静香は舞の濡れた下着を膝下まで引きずり下ろした。
露出された舞さんのあそこは下着まで細いきらきらした糸でつながっていた。
それを指ですくいあげるように切る。
舞さんはそれを見て耐え切れないような感じで、私から目を逸らした。
顔は赤くて、眉根を寄せてぎゅっと目をつぶって、目を逸らして耐え入ってる。
恥ずかしかったのかな?それとも、私にああいうことされるの嫌だからかな?
じゃあ、逃げないのはどうしてなんだろ。ああ、かわいい。
舞さんが嫌がるたびに恥ずかしがるたびに抵抗するたびに、かわいくてかわいくて、仕方なくなる。
もっともっと泣かせたくなる。意地悪したくなる。いじめたくなる。
「うわぁ…舞さん、もうこんなにくちゅくちゅじゃないですかぁ」
静香はわざとからかうように言い放つと、舞は身じろぎして目を伏せた。
それを見て静香は笑い、いきなり舞の膝頭を掴んで大きく開いた。
「やっ……!!」
舞は堪え切れず顔を覆ってしまった。膝頭が小さく震えている。
「やだ、舞さん。顔隠しちゃっても駄目ですよう。ここはこんなにパックリ開いちゃってますから」
舞の股間は開脚したせいで、桃色の唇をぱっくりと開いていた。
その唇はしとどに濡れており、昼間の陽光を受けててらてらと艶やかに光っていた。
静香がいたずらに息を吹きかけてやると桃色の肉がひくりと動く。
「はっ……あ、はぁ……や、いや、静香ちゃん、やめて、やめ……ヒィッ!」
クリトリスを摘まむと舞が叫び声をあげたので、慌てて静香は舞の口を塞いだ。
「悪い子ですね。お兄ちゃんに気づかれちゃうでしょう?
舞さん、お兄ちゃんに知られちゃってもいいの?女同士でこんなことしちゃってるとこ
観られちゃってもいいの?」
そう言いながら静香は息を殺して堪える舞を責め続ける。
その苦しそうな顔をじっと見つめながら、静香がすばやく自分の下着を取り、
寝転んだ舞の顔を跨いで、自らも舞の股間に顔を寄せた。
「……ね、舞さんばっかりずるいですよ。舐めてあげるから、私のも舐めて?
サボっちゃ駄目ですよ。ね?私も舞さんのここを同じようにペロペロしてあげるから」
そう要求している間にも舞の秘肉は痙攣し、新しい蜜をこぼしている。
想像したためか、期待しているためなのか。
舞がおずおずと手を伸ばし、静香の尻をより近くに引き寄せた。
舞さんはクンニが下手だ。まるで焦らしてるのかと思うほど緩慢に私を舐める。
実際は焦らす余裕なんて全然なくて、69が気持ちよくて舌が上手く動かせないだけなんだけど。
時々硬直する舌で分かる。舞さんが感じちゃってるってこと。
それが分かると、段々私も感じるようになってくる。
舞さんの熱い息をあそこに感じると私も濡れてくる。
舞さんを快楽でぐずぐずに溶かしているのだと思うと、面白くて仕方ない。
舞が静香の肉を舐め始めて間もなく、静香も舞の股間に顔を寄せた。
ぐにっと襞を押し広げると舞が小さく声をあげる。静香はその声にほくそ笑みながら
既に勃起し包皮が剥けた舞のクリトリスをいきなり吸い上げた。
「んぁ……っ!!」
辛うじて声を抑えることに成功した舞を追い詰めるかのように強弱をつけて吸う。
その度にチュパチュパといやらしい音がした。
「ね、舞さん。舌が全然動いてないですよ。私も気持ちよくして?
こんな風に」
静香の舌がクリトリスを離れ、舞の中にまで入ろうとしている。
上から覆い被さるような静香の尻の下で舞は懸命に舌を動かそうとするが
快感のあまり、舌が動かない。
静香の吐息が熱くてたまらない。そして、音。耳から入り込み脳髄まで犯される。
舐められ、啜られる感覚に乱される。頭が真っ白になっていく。
「や……キツ、キツいよぉ……っ」
クリトリスを指で弄びながら、静香は舞の秘肉の奥へ舌を押し込んだ。
「ふあ……!」
弾力のある肉壁を嘗め回す。舌を奥まで伸ばし、舞の蜜を味わった。
クリトリスを愛撫する度に肉壁が蠕動し舌を締め付ける。
舞のそこから顔を離すと、舌と肉が銀の糸で繋がる。なんと背徳的な眺めだろう。
「ん、舞さんびしょびしょ」
舞のぬるつく肉を広げると、くぱ、と音がした。
「いや…!」
「ほーら床まで濡れちゃってる…。いやらしいなあ、舞さんてば。
お兄ちゃんにも教えてあげないと。舞さんはおっぱいも好きだけど
クリちゃんが一番大好きだって。
かわいがってあげるとおもらししたみたいになっちゃうって!」
そう言いながら舞のクリトリスを人差し指と中指の間に挟んで素早く扱いた。
「あっ!あっああっ!あっ、や、いや!」
今日も舞さんちのマンションへ行った。
インターフォンを押して短い応答をしたあとに舞さんが迎えに出てきた。
舞さんはトレードマークのタイトなミニスカートに胸元に適度なレースのついたキャミソールという
ラフな格好をしてたけど今日も素敵だった。
口紅が赤じゃなくて濃いピンク色で、メイクもいつも外で会うときよりちょっとかわいい感じだった。
ジャケットを着てないせいでいつもは襟で隠れている首筋や鎖骨がしっかり見える。
おしゃれしてたんだと思う。………お客さんが来るから。
ドアを開けると予想していた顔が覗いた。
「ふふ、来ちゃった。ごめんね?」
「静香ちゃん………」
静香の笑顔に舞は戸惑っていた。
無邪気に笑っている静香は、女性である舞から見ても十分かわいいと思う。
瞳はきらきらと輝き、薄くピンクのリップを引いた唇の両端がきゅっと上がる。
愛らしい笑顔だ。
しかし、皆知らないのだ。
この娘の隠された表情を―――。
「い、今ね、城之内が来てるの」
「うん、知ってる」
静香は微笑む。知っていてなお訪ねてきたのだ。
静香の思惑が透けて見えたような気がして、舞は一瞬竦んだ。
その隙をついて、静香が舞の部屋へ滑り込む。
「お邪魔しまーす」
訪ねていく私の顔を見ると、舞さんはいつも複雑そうな顔をする。
来ないで欲しかったって言いたそうな顔、つらそうな顔、でもどこか媚びたような顔……。
本当は舞さんが期待してるの分かってる。私の顔見た瞬間、きゅっと唇を噛み締めるけど
目が潤んでるのを私は知ってるから、遠慮なく舞さんの部屋へ上がりこむ。
そしたら、焦ったような舞さんの声が追いかけてきた。それがとっても楽しかった。
リビングまで行くと、椅子に座ってコーヒーを飲んでいたお兄ちゃんがびっくりした顔でこっちを見た。
「あれっ?静香、おまえも来たのか」
「うん、今来たとこ。びっくりしたー!お兄ちゃんがいるなんて思わなかったよー!」
静香はさりげなくテーブルの上の兄のカップに触れる。
………まだ温かい。兄はここへ来て間もないのだろう。
「ふふ」
笑みがこぼれる静香に兄は不思議そうな顔をした。
「んだよ?」
「ごめんね、お邪魔しちゃって。私はすぐ帰るから」
「ばぁか、子供のくせに何気ィ遣ってんだよ」
「私子供じゃないもん!何言ってるの!?」
「はっはっは、子供じゃねーか」
笑いながら立ち上がる兄に静香は声をかけた。
「あ、でも、ほんとに大した用事じゃないの。ちょっとしたことなの。
舞さんに昔のアルバム見せるって約束してて、ね、舞さん?
すぐ終わる用事だから。」
突然水を向けられたことの舞は小さく驚く。そんな話は知らない、聞いていない。
何の意図があるのか分かりかねた。
「ん…そうか」
兄はまた椅子に腰を下ろす。
「じゃあ、ちょっとだけ、舞さんを借りるね。ごめんね、舞さんちょっといいですか?」
笑顔を向けられて舞はたじろいだ。
静香の兄に見せていた笑顔とは異質なものがそこにあったからだ。
目が、笑っていない。
舞さんに声をかけてから、リビングのすぐ隣の部屋に移動した。
私がすぐ帰ると言ったとき、舞さんがちょっとほっとしたような顔をしてた。
舞さんってこういう単純なところがかわいいと思う。
大人の女性なのに、こういうこと、わかんないんだ。
アルバムの話をした途端、ちょっと怯えた顔をしたのが面白かった。
舞さんはこういう顔すると、大人っぽい顔が急にあどけなくなっちゃってかわいい。
こういうところをお兄ちゃんは好きになったんだと思うと………。
「………ね、ねえ、静香ちゃん」
舞が静香の後を追って部屋に入ってくる。その声は狼狽しきっており、また怯えてもいた。
「ね、アルバムって……」
「この部屋にしましょうか。舞さんもお兄ちゃんと離れたくないでしょ?
あ、そこ閉めた方がいいと思いますよ」
舞に部屋のドアを閉めるように促すと、静香は部屋の真ん中に座り込んだ。
ドアを閉め、舞はハンドバッグの中を探っている静香の近くに座る。
舞は静香の表情を窺いながら、
「ねえ、静香ちゃん…」
「舞さんに見せたかったのはこれなんです。」
静香は舞の前に数枚の写真を出した。
「え?何?」
それらの写真に目をやると舞の顔が一瞬の内に紅潮した。
そこに写っていたのは一糸纏わぬ姿の自分だったからだ。
舞さんの顔を私はじっと見てた。
そんな写真を撮られたと知って、どんな反応をするのか、どんな表情するか興味があったから
写真をこっそり撮ってるとき、すごくすごく興奮しちゃった。
舞さんはどんな格好させてもきれいだから大丈夫だと思ってた。
それにたとえ舞さんに見つかったとしても、舞さんはきっと怒らないだろうって自信もあった。
「な……!何これ!?いつ撮ったの!!」
全ての写真に目を通すと、それらの全てに自分がいた。
裸で寝ている………いや、失神している自分が大写しになっている。
目隠しや猿轡をされているもの、縛られて身動きできない様を撮られたものや、
中には股間に玩具を挿入されているものもあった。
それらの表情はいずれも喜悦に満ちており、嫌悪の感情は窺えない。
「………いや…!」
たまらず顔を覆ってしまう舞に更に近づき、その耳元に静香が口を寄せる。
「ね?綺麗ですよね?なんで見ないんですか?もっとちゃんと見てください。
素敵ですよね?ほら、舞さんってば」
嬲るような口調と表情で畳み掛ける静香に舞は顔が上げられなかった。
「や…静香ちゃん…!どうしてこんな……」
「『どうして』?」
静香の手がするっと舞のミニスカートの中に滑り込む。
「あっ…!!」
「『どうして』って、何ですか?感じてる舞さんがきれいだったから撮っちゃっただけですよ。
ほら、ちゃんと見てくださいってば。あっ……舞さん下着もう濡れてる…」
触れる布は湿り気を帯びていて、ちょっと強く押すと指先に滑りを感じる。
静香はそのまま下着の上から指を小刻みに動かした。
「し、ずかちゃ……やめ、て…」
舞はミニスカートへ潜り込んでいる静香の腕を押しのけようとするが力が入らない。
「どうして?ふふふ、さっき私が来た時は嬉しそうじゃなかったのに、今はこんなに………。
やめてほしいんですか?ね、本当に?」
「しずかちゃん…!」
下着の脇から指をそっと忍ばせると、舞さんの中はとろとろになっていたから
私は指を動かして内側のぬるぬるをちょっとずつ塗り広げていった。
舞さんの手がぎゅうっと私の腕を掴んでた。
でも力が入ってないのはすぐ分かっちゃった。
舞さんはぎゅうっと目をつぶり、必死に堪えてるみたいだったけど
私の指に同調するみたいに、肩がぴくぴくと小さく痙攣してた。
「ん………っ!ん…!!」
静香にクリトリスを擦りあげられて舞は大きく仰け反った。
そこを静香が後ろに素早く腕を伸ばして抱きとめ、舞に耳打ちする。
「駄目じゃないですかあ。大きな音出したらお兄ちゃんに聞こえちゃうかもしれないです」
「だ、だって静香ちゃんが……!」
「人のせいにしない」
「……お願いだから、ね、今日は」
「『今日は』?なあに?今日じゃなかったらいいんですか?
………嘘ですよね。いつもイイくせに」
「…っ、ああっ!!」
言いながら、静香は舞のクリトリスを強く捻った。
悶絶した舞によってその足が大きく開かれる。
「はっ………はぁ、はぁ、う……ん」
「ほーら、イイんでしょう舞さん」
舞さんはいつもこうだ。最初は嫌だ嫌だって言うんだけど、段々夢中になっていく。
いつもは強い舞さんの瞳がちょっとずつ潤んでいくのが好きだった。
私は舞さんのミニスカートをずりあげ太股と下着を露出させた。
舞さんはこういうちょっと乱れた格好が好きみたいで、下手に全部脱がすより反応が良くなる。
私もこっちの方が楽しめて、いいと思う。
濡れた下着の部分からは、うっすら透ける肉の色。静香は舞の下着の両側を掴んでぐいっと引き上げた。
「うぁっ…!」
食い込むことによって舞の肉の唇が下着の脇からむっちりとはみ出る。
「いや……っいや!静香ちゃん、お願い」
「舞さんのここ、かわいい。ここも写真に撮りたいなあ」
静香は舞の股間に接近し、近くからそれを凝視する。
下着を動かすたびにぷちゅぷちゅという音が漏れてしまい、舞は羞恥を感じて身体を震わせた。
「だっだめ!駄目…!あ、あ」
「いつもよりくちゅくちゅですね。隣におにいちゃんがいるから?」
問い掛けても舞は息を荒くするばかりで答えない。
「ふふ。ねえ、舞さん。もっと触ってほしいでしょ。ね。おっぱい触りたいな、ね、好きでしょおっぱい」
「しず……」
唐突に下着の隙間をぬって、静香の指が舞の中に埋められる。
「―――――――っっ!!」
「うわあ、ぬるんと入っちゃったよ。舞さん分かる?すっごいよ」
「あっああ……!やぁ…!」
「ねえ、舞さんおっぱい出して?うんとかわいがってあげる。お兄ちゃんの近くで、うんと。」
舞は震える手でキャミソールとブラジャーを捲り上げた。
それによって半ば押しつぶされるような形で露出される乳房。
その白く大きな乳房に顔を寄せ、ゆっくり舌を突き出す静香を舞は紅潮した顔で見つめる。
期待感のためか舞の息が荒い。静香の舌がひたりと乳首に触れた。そして舌から上へ舐めあげる。
「ふあ……!」
小さく、しかしゆっくりと舌を動かして、その感触と弾力を楽しんだあと口に含む。
乳首をねっとりとしゃぶりながら、静香が笑った。
「ふふ、ありがとう舞さん。じゃあ、こっちも下げちゃいましょうか」
静香は舞の濡れた下着を膝下まで引きずり下ろした。
露出された舞さんのあそこは下着まで細いきらきらした糸でつながっていた。
それを指ですくいあげるように切る。
舞さんはそれを見て耐え切れないような感じで、私から目を逸らした。
顔は赤くて、眉根を寄せてぎゅっと目をつぶって、目を逸らして耐え入ってる。
恥ずかしかったのかな?それとも、私にああいうことされるの嫌だからかな?
じゃあ、逃げないのはどうしてなんだろ。ああ、かわいい。
舞さんが嫌がるたびに恥ずかしがるたびに抵抗するたびに、かわいくてかわいくて、仕方なくなる。
もっともっと泣かせたくなる。意地悪したくなる。いじめたくなる。
「うわぁ…舞さん、もうこんなにくちゅくちゅじゃないですかぁ」
静香はわざとからかうように言い放つと、舞は身じろぎして目を伏せた。
それを見て静香は笑い、いきなり舞の膝頭を掴んで大きく開いた。
「やっ……!!」
舞は堪え切れず顔を覆ってしまった。膝頭が小さく震えている。
「やだ、舞さん。顔隠しちゃっても駄目ですよう。ここはこんなにパックリ開いちゃってますから」
舞の股間は開脚したせいで、桃色の唇をぱっくりと開いていた。
その唇はしとどに濡れており、昼間の陽光を受けててらてらと艶やかに光っていた。
静香がいたずらに息を吹きかけてやると桃色の肉がひくりと動く。
「はっ……あ、はぁ……や、いや、静香ちゃん、やめて、やめ……ヒィッ!」
クリトリスを摘まむと舞が叫び声をあげたので、慌てて静香は舞の口を塞いだ。
「悪い子ですね。お兄ちゃんに気づかれちゃうでしょう?
舞さん、お兄ちゃんに知られちゃってもいいの?女同士でこんなことしちゃってるとこ
観られちゃってもいいの?」
そう言いながら静香は息を殺して堪える舞を責め続ける。
その苦しそうな顔をじっと見つめながら、静香がすばやく自分の下着を取り、
寝転んだ舞の顔を跨いで、自らも舞の股間に顔を寄せた。
「……ね、舞さんばっかりずるいですよ。舐めてあげるから、私のも舐めて?
サボっちゃ駄目ですよ。ね?私も舞さんのここを同じようにペロペロしてあげるから」
そう要求している間にも舞の秘肉は痙攣し、新しい蜜をこぼしている。
想像したためか、期待しているためなのか。
舞がおずおずと手を伸ばし、静香の尻をより近くに引き寄せた。
舞さんはクンニが下手だ。まるで焦らしてるのかと思うほど緩慢に私を舐める。
実際は焦らす余裕なんて全然なくて、69が気持ちよくて舌が上手く動かせないだけなんだけど。
時々硬直する舌で分かる。舞さんが感じちゃってるってこと。
それが分かると、段々私も感じるようになってくる。
舞さんの熱い息をあそこに感じると私も濡れてくる。
舞さんを快楽でぐずぐずに溶かしているのだと思うと、面白くて仕方ない。
舞が静香の肉を舐め始めて間もなく、静香も舞の股間に顔を寄せた。
ぐにっと襞を押し広げると舞が小さく声をあげる。静香はその声にほくそ笑みながら
既に勃起し包皮が剥けた舞のクリトリスをいきなり吸い上げた。
「んぁ……っ!!」
辛うじて声を抑えることに成功した舞を追い詰めるかのように強弱をつけて吸う。
その度にチュパチュパといやらしい音がした。
「ね、舞さん。舌が全然動いてないですよ。私も気持ちよくして?
こんな風に」
静香の舌がクリトリスを離れ、舞の中にまで入ろうとしている。
上から覆い被さるような静香の尻の下で舞は懸命に舌を動かそうとするが
快感のあまり、舌が動かない。
静香の吐息が熱くてたまらない。そして、音。耳から入り込み脳髄まで犯される。
舐められ、啜られる感覚に乱される。頭が真っ白になっていく。
「や……キツ、キツいよぉ……っ」
クリトリスを指で弄びながら、静香は舞の秘肉の奥へ舌を押し込んだ。
「ふあ……!」
弾力のある肉壁を嘗め回す。舌を奥まで伸ばし、舞の蜜を味わった。
クリトリスを愛撫する度に肉壁が蠕動し舌を締め付ける。
舞のそこから顔を離すと、舌と肉が銀の糸で繋がる。なんと背徳的な眺めだろう。
「ん、舞さんびしょびしょ」
舞のぬるつく肉を広げると、くぱ、と音がした。
「いや…!」
「ほーら床まで濡れちゃってる…。いやらしいなあ、舞さんてば。
お兄ちゃんにも教えてあげないと。舞さんはおっぱいも好きだけど
クリちゃんが一番大好きだって。
かわいがってあげるとおもらししたみたいになっちゃうって!」
そう言いながら舞のクリトリスを人差し指と中指の間に挟んで素早く扱いた。
「あっ!あっああっ!あっ、や、いや!」
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