最近TOEICを受けたら915点を取ることができました。
僕の結論では高額の英語教材や英会話教室は英語力のアップとはまったく結びつきませんでした。
TOEICのスコアを極力お金をかけずにアップさせるために僕が得たコツをTOEICスコアのフェーズ別に紹介します。
僕の結論では高額の英語教材や英会話教室は英語力のアップとはまったく結びつきませんでした。
TOEICのスコアを極力お金をかけずにアップさせるために僕が得たコツをTOEICスコアのフェーズ別に紹介します。
TOEICスコア500点台以下の人は絶対的に単語力と基礎文法知識が不足しているのでこの知識を身につける必要があります。
そのような知識は受験勉強用の英単語本や文法の参考書で最低限必要な知識を身につけることができます。
そのような知識は受験勉強用の英単語本や文法の参考書で最低限必要な知識を身につけることができます。
基礎知識の習得
僕は英単語はターゲット1900を使用していました。ターゲット1900は最後の方は一部であまり使わないような難しい単語も出てきますが一度覚えると一生の財産になりますのでやってみて損はないと思います。
個人的には単語帳などを作成したり電子辞書の単語帳機能を使用するのはとても効率が悪くあまりお勧めできません。単語の本をシャーペンを持ちながら、答えを隠して速読し分からなかったところをチェックし、次はチェックしたところのみを覚えるといったことを繰り返すのが最も効率が良かったように思います。このやり方なら一日で100単語程度読み進め、繰り返し読んでいくと二ヶ月も経てば大方の単語は覚えることができます。
個人的には単語帳などを作成したり電子辞書の単語帳機能を使用するのはとても効率が悪くあまりお勧めできません。単語の本をシャーペンを持ちながら、答えを隠して速読し分からなかったところをチェックし、次はチェックしたところのみを覚えるといったことを繰り返すのが最も効率が良かったように思います。このやり方なら一日で100単語程度読み進め、繰り返し読んでいくと二ヶ月も経てば大方の単語は覚えることができます。
この頃は英語そのものに興味を沸かせるのが重要だと思います。僕はこの当時は学生だったので海外に旅行に行きました。中でも最も低価格で外国の人と英語で触れ合う機会をもてるのはCIEEの国際ボランティアプロジェクトだと思います。今は少し値段が上がっているかもしれませんが当時は40000円と航空券代のみで数週間外国にボランティアで滞在しいろんな人と触れ合うことができます。この手の海外渡航にはなかには100万円くらい出して世界一周するやつや、海外の語学学校に数十万円出して留学するプランがありますがどれも高すぎるうえに効果は国内の英会話学校に通うのとさほど変わりません。生きた英語に特に高額な料金を支払わずに触れることができる国際ボランティアプロジェクトは本当にお勧めです。
僕はTOEICが500点台後半のときにフランスと韓国に一回ずつ参加しました。
600点台の人だと、ヨーロッパやアメリカに行くよりは韓国とかアジアの地域に行くのがお勧めです。アジアの人たちは英語力、話し方の傾向が日本人と近く、また文化的にも近いので同じ目線で英語を話すことができます。そしてそのようなときに英語力が伸びるきっかけが掴めるように思います。僕はヨーロッパとかだと相手があまりにも英語が堪能なためなかなか彼らのコミュニケーションについていくのが大変です。国際ボランティアプロジェクトではパンフレットを数百円で配布していていろいろなプロジェクトを紹介しています。基本的にはCIEEを通して申し込み、CIEEに40000円の参加費を支払うのですが中にはそのパンフの中で紹介されている団体に直接申し込むことでさらに低料金で参加することも可能です。これはインターネットの検索を利用していろいろ調べてみてください。
とにかく学生さんとか時間が十分ある人には海外渡航は最もお勧めです。僕はこのときに知り合った友人と今でも親交があり、当時は英語の強いモチベーションになりました。
また英語はなんとなく知っているのに話せないという問題が克服できました。最初のほうは文法が気になって口から英語が出ないという悩みを抱える人も多いかと思いますが、海外で実際に使っていくとそんな知識はそこまでは必要ないということが分かります。例えば指を刺して単語を口に出したり、質問したいときには文法にとらわれずにただ単に語尾を上げるなどして用を成すことができることに気づけばしめたものです。それをきっかけに飛躍的に会話力が上がっていきます。
※ここでは国際ボランティアプロジェクトを英語学習の観点から紹介しましたが申し込むときはもちろんプロジェクトの趣旨を理解の上でお願いします。
僕はTOEICが500点台後半のときにフランスと韓国に一回ずつ参加しました。
600点台の人だと、ヨーロッパやアメリカに行くよりは韓国とかアジアの地域に行くのがお勧めです。アジアの人たちは英語力、話し方の傾向が日本人と近く、また文化的にも近いので同じ目線で英語を話すことができます。そしてそのようなときに英語力が伸びるきっかけが掴めるように思います。僕はヨーロッパとかだと相手があまりにも英語が堪能なためなかなか彼らのコミュニケーションについていくのが大変です。国際ボランティアプロジェクトではパンフレットを数百円で配布していていろいろなプロジェクトを紹介しています。基本的にはCIEEを通して申し込み、CIEEに40000円の参加費を支払うのですが中にはそのパンフの中で紹介されている団体に直接申し込むことでさらに低料金で参加することも可能です。これはインターネットの検索を利用していろいろ調べてみてください。
とにかく学生さんとか時間が十分ある人には海外渡航は最もお勧めです。僕はこのときに知り合った友人と今でも親交があり、当時は英語の強いモチベーションになりました。
また英語はなんとなく知っているのに話せないという問題が克服できました。最初のほうは文法が気になって口から英語が出ないという悩みを抱える人も多いかと思いますが、海外で実際に使っていくとそんな知識はそこまでは必要ないということが分かります。例えば指を刺して単語を口に出したり、質問したいときには文法にとらわれずにただ単に語尾を上げるなどして用を成すことができることに気づけばしめたものです。それをきっかけに飛躍的に会話力が上がっていきます。
※ここでは国際ボランティアプロジェクトを英語学習の観点から紹介しましたが申し込むときはもちろんプロジェクトの趣旨を理解の上でお願いします。
LONGMANのTOEFL本(Longman Introductory Course for the TOEFL(R) Test: iBT)
TOEFLはアメリカの大学に留学するときに英語力を評価するテストで、TOEICよりは問題の難易度が高いのですが、TOEICのスコアアップのためにTOEFL本を使ってみたところとてもよかったのでここでも紹介します。
LONGMANのTOEFL本にはレベルが二種類あります。僕はTOEIC800点に到達しそうなくらいから発展編を使い始めたのですが、入門編の方はおそらくTOEIC600点台の人でもかなり有意義に利用できると思われます。この本は僕が今まで出会った英語学習関連の本で最も感動した本だと思います。基本的にはプレテストで自分の弱点がどこか分析し、その弱点を補強するための練習が用意されているのでそれを実践する形式です。この方式の合理性もさることながら、本の中の一つ一つの説明文がとても分かりやすく論理的であることに僕は大変感動しました。本の構成、説明文の簡潔さなどどれをとっても日本の英語の本では出会ったことのないキレ味があるのです。この本にはANSWER KEYがついているのとついていないのとがあります。ANSWER KEYとは本の中の練習問題の解答のことですので必ずANSWER KEYがついている方を購入してください。また、本の中のリスニング問題などの音声は別売りのCDに収録されています。本とAudio CDを買うと合わせて10000円くらいの出費になりますが、その価値はありますし、英会話学校でうん十万使うよりは確実な効果があります。
※LONGMANのTOEFL本にはいろいろなエディションがあり混乱するかもしれませんが、そのなかで出てくる用語は以下のとおりです。
CD-ROM: パソコンにインストールして使うCDで、本番のTOEFLと同じようにコンピュータ上で問題を解く形式のソフトが収録されている。本の内容とは全く独立しているので、必要なければCD-ROMは付属していないエディションを買ってもよい。でもCD-ROMにはかなりの数の問題が収録されているので問題集としてはそれなりに便利です。
Audio CDs: 本の中に出てくるリスニング問題の音声を収録したCD。本の中のほとんどのセクションはCDと連動しているためAudio CDsは必須です。
Answer key: 本の中に出てくる問題の解答こと。どうやら海外ではこの本を学校のテキストとして使う場合もあるようでAnswer keyがないエディションも売られている。自習でやる場合はAnswer keyがついているエディションを購入してください。
Introductory Course: 入門編のこと。TOEICでいうと600点を超えるくらいになれば十分に読むことができる。
Preparation Course: 発展編のこと。TOEICでいうと700点を超えるくらいになれば十分に読むことができる。
LONGMANのTOEFL本にはレベルが二種類あります。僕はTOEIC800点に到達しそうなくらいから発展編を使い始めたのですが、入門編の方はおそらくTOEIC600点台の人でもかなり有意義に利用できると思われます。この本は僕が今まで出会った英語学習関連の本で最も感動した本だと思います。基本的にはプレテストで自分の弱点がどこか分析し、その弱点を補強するための練習が用意されているのでそれを実践する形式です。この方式の合理性もさることながら、本の中の一つ一つの説明文がとても分かりやすく論理的であることに僕は大変感動しました。本の構成、説明文の簡潔さなどどれをとっても日本の英語の本では出会ったことのないキレ味があるのです。この本にはANSWER KEYがついているのとついていないのとがあります。ANSWER KEYとは本の中の練習問題の解答のことですので必ずANSWER KEYがついている方を購入してください。また、本の中のリスニング問題などの音声は別売りのCDに収録されています。本とAudio CDを買うと合わせて10000円くらいの出費になりますが、その価値はありますし、英会話学校でうん十万使うよりは確実な効果があります。
※LONGMANのTOEFL本にはいろいろなエディションがあり混乱するかもしれませんが、そのなかで出てくる用語は以下のとおりです。
CD-ROM: パソコンにインストールして使うCDで、本番のTOEFLと同じようにコンピュータ上で問題を解く形式のソフトが収録されている。本の内容とは全く独立しているので、必要なければCD-ROMは付属していないエディションを買ってもよい。でもCD-ROMにはかなりの数の問題が収録されているので問題集としてはそれなりに便利です。
Audio CDs: 本の中に出てくるリスニング問題の音声を収録したCD。本の中のほとんどのセクションはCDと連動しているためAudio CDsは必須です。
Answer key: 本の中に出てくる問題の解答こと。どうやら海外ではこの本を学校のテキストとして使う場合もあるようでAnswer keyがないエディションも売られている。自習でやる場合はAnswer keyがついているエディションを購入してください。
Introductory Course: 入門編のこと。TOEICでいうと600点を超えるくらいになれば十分に読むことができる。
Preparation Course: 発展編のこと。TOEICでいうと700点を超えるくらいになれば十分に読むことができる。
NHKラジオ
NHKでは英語学習のさまざまな番組があり、これらはそれなりの効果があったように思います。本屋さんでテキストを購入し、ラジオを録音して通勤や通学の時間に聞くのがお勧めです。僕は以前はMDに録音していましたが最近のラジオはメモリを積んでいるので手軽に録音できて便利です。ウォークマンは後出のポッドキャストも手軽に聞けてお勧めです。
僕はこの辺からだんだんスコアが伸びにくくなってきました。
700点台の壁を越えるのに求められるものは一つ上のレベルの読解力、速読力とリスニング力だと思います。読解力には速読力もかなり求められるようになります。
700点台の壁を越えるのに求められるものは一つ上のレベルの読解力、速読力とリスニング力だと思います。読解力には速読力もかなり求められるようになります。
洋書の読破
比較的シンプルな英語で書かれた本を一冊読み通すことはかなり速読力の向上にかなり効果的です。ハリーポッターの洋書は表現も日常的で読みやすくとてもいい勉強になりました。最初は分からない単語とかも多く出てくると思います。英語の試験の読解問題ではこのような時はそこで立ち止まらずに文の流れから意味を推測することが求められますが、普段の英語の学習では徹底的に調べてじっくり読んだほうが後々有利です。調べながら読むとなかなか進みませんが、一通り調べ尽くしてくると徐々に読む速度が上がりやがては調べる必要がなくなってきます。おそらく最初の100ページ程を我慢して読めばあとはすらすら読めるようになってくるはずです。そして一冊が読み終わる頃にはかなりの速読力が身についています。700点台の人はTOEICの文章題で時間が足りなくなることが多いと思いますが、この速読力を身につけるといつの間にか時間が数分余るレベルに到達できます。そうなればもはや800点を超えるのは見えたも同然です。下には“「ハリー・ポッター」Vol.1が英語で楽しく読める本”という和書も(Amazonの評価がまあまあ高かったので)一応載せましたが基本的には洋書を一冊購入すれば十分だと思います。
NHKラジオに飽きてきてさらに生きた英語を聞きたい場合はBBCのNewsPodがお勧めです。これはBBCのホームページで毎日Podcast配信されている30分程度のニュースで、無料で聴けます。Podcastはパソコンさえあれば誰でも無料で聞くことができますが、特にiPod nanoやウォークマンはポッドキャストの転送が比較的楽です。お金に余裕があってまだ持っていなかったら音楽も聞けるし便利なので試してみるといいかもしれません。ちなみにiPodのイヤホンは白くてかっこいいけど性能はあんまりよくないですね。ソニーのに取り替えたら音質の違いにびっくりしました。
プライベート英会話
700点台くらいから一つ上のレベルのリスニング力を身に付けるには英会話は避けて通れない道だと思います。そして僕が得た結論ではグループレッスンよりも一対一のプライベートレッスンのほうが効果は10倍程度は差があるように思います。プライベートレッスンと言うと電車の公告だとGABAとかが有名ですがあれは高すぎです。そこで僕が見つけた方法はインターネットの掲示板を利用して先生を見つけ、スターバックスやエクセルシオールなどでレッスンを受ける方法です。ネットの掲示板は中には業者が紹介料をとるものもありますが、紹介料が必要なく完全にダイレクトに先生と交渉できる掲示板も探せば見つかります。ネットで"english lesson tokyo"などと言った文字列で英語で検索するとこういう掲示板は見つかります。僕はこの掲示板で先生を見つけて今でも一年以上に渡ってプライベートレッスンを続けています。相場はおおよそ一時間3000円〜3500円程度のようです。通常の英会話学校のプライベートレッスンの1/3以下の金額だと思われます。安いです。1週間から2週間に1回、1時間プライベートレッスンをするだけでかなりの効果があります。プライベートレッスンでは一体何を話せばいいのかしり込みしてしまう人もいますが、例えば英語の文章をA4で半分くらい書いていってそれを添削してもらったり、今週一週間の出来事をふざけて話すのではなく、注意深く真剣にスピーチし、うまく言えない箇所を直してもらい、ノートに書き出してもらうなどをすると1時間では短いくらいになると思います。掲示板ですが中には悪質な外国人もいるみたいです。Skypeで話すといった手口はほとんど詐欺だと思うので相手にしないほうがいいです。女性の方は見ず知らずの人を見つけるのはどうしてもそれなりのリスクが付きまといますが、レッスン料金や、場所をしっかりとe-mailで交渉できれば相手が真面目かどうかは分かることが多いと思います。注意は必要ですが挑戦してみる価値はあります。
LONGMANのTOEFL本(Longman Preparation Course for the TOEFL(R) Test: iBT)
800点台以上は700点台で行った勉強の経験をひたすら蓄積して、本当に使えるレベルにもっていく必要があります。僕はこのあたりからTOEICではなくTOEFLの洋書のテキストを一冊購入しました。LONGMANのやつですが、はっきり言ってかなり感動しました。自分の英語力の分析やロジックのフォーマットにも触れていて日本のTOEFL本とは雲泥の差があり1回これを読んだらもう日本のTOEICやTOEFLの本は買う気がしなくなりました。詳しいことは600点台の説明でも書きましたのでそちらの説明も合わせてご覧ください。
この本は結構な分量があり、僕もまだ一冊は終わっていないのですがプライベートレッスンとこの本の半ばまでの勉強を組み合わせて勉強した後にTOEICを久しぶりに受けてみたらいつの間にか900点を超えていました。
この本は結構な分量があり、僕もまだ一冊は終わっていないのですがプライベートレッスンとこの本の半ばまでの勉強を組み合わせて勉強した後にTOEICを久しぶりに受けてみたらいつの間にか900点を超えていました。
最後にスコアを稼ぎたい人にもっとも効果的なコツを紹介します。TOEICを受験するときはその前日に以下に紹介する公式問題集を自宅で本番さながらの形式で時間を計って解いてみてください。これを行うと時間の配分や問題への適応力がグンと増し、次の日のTOEIC本番でかなりの有利に私見を進めることができます。テクニックじみたものではありますが就活や転職でスコアを取りたい人は一度試してみてください。なお、いろんな会社から出ているTOEICの対策本や問題集は僕の経験ではどれもあまりお勧めできません。第一に例題が一応TOEICを真似てはいるものの大抵質が劣っていて、使い物にならないことです。TOEIC900点マスターとうたっているような本でも問題が簡単すぎたり、逆に難しくて形式も若干違和感を覚えるものであったりしてみっちり予習していっても本番で肩透かしをくらうことが多かったように思います。なので僕はこの手の本は二度と買うことはないと思います。TOEIC問題集は若干高くても(たしか3000円くらい?)「公式」のものが圧倒的に効果的です。TOEIC公式問題集は既にvol4まで発売されていますが最も新しいvol4を買うのがとりあえずは良いかと思います。
僕がこれまでの経験から得たお勧めの勉強法は以上となります。英語に大金をつぎ込む必要はありません。必要なものを少しだけ購入すれば十分なのです。僕の紹介で興味が沸いたものがあれば是非試してみてください。
僕がこれまでの経験から得たお勧めの勉強法は以上となります。英語に大金をつぎ込む必要はありません。必要なものを少しだけ購入すれば十分なのです。僕の紹介で興味が沸いたものがあれば是非試してみてください。