1. あらゆる意味で発展途上国である米国が世界最大の経済力と軍事力を誇り、あらゆることでグローバルスタンダードを設定していることの異常性を認識しよう!
  2. 19世紀末から1960年代にかけての米国の人種主義的帝国主義
  3. 関連コラム抜粋


あらゆる意味で発展途上国である米国が世界最大の経済力と軍事力を誇り、あらゆることでグローバルスタンダードを設定していることの異常性を認識しよう!
19世紀末から1960年代にかけての米国の人種主義的帝国主義
 私の日米近現代史観を簡単にまとめますとこのようになります。

 『米国の人種主義的帝国主義者達は、約1000万人の、その多くは民間人であるところの、アジア人(フィリピン人、日本人、朝鮮人/支那人、そしてベトナム人、等々)を虐殺したが、その結果何も得るところがなかった。
 (これと、この人種主義者達が大儲けをしたところの、「合理的で経済的な」インディアンの迫害とアフリカ人の奴隷化とを比較してみよ。)
 この身の毛がよだつような「非合理的でイデオロギー的な」愚行は、それぞれ、ロシアの共産主義者達とナチスによって20世紀になされた愚行と規模及び犯罪性において匹敵するものがある。
 日本を米国との戦争へと追い詰め、ファシストたる中国国民党に協力し、日本を敗北させることによって、彼等は、支那における中国共産党によるそれを含め、アジアにおける共産主義者達による権力奪取を助けた。
 <その結果として、>支那において、中国共産党による、毛沢東の恐怖政治の下での、、数千万人にのぼる悲劇的な死がもたらされた。
 彼等が犯した最大の罪であり、彼等の子孫が永久に贖罪しなければならないものは、上記の戦争末期における、日本の降伏とはおよそ何の関係も有しないところの、(機能する議会と裁判所を持っていた自由民主主義的な日本の)広島と長崎の壊滅だ。(コラム#3661)』

 こんな風に「露骨」に書くと、貴方(英国防相国際安全保障局長)が呆れ返るのも当然だが、この日米近現代史観は、主に米国の知識人によって書かれた文献を継ぎはぎしたに過ぎません。
 参考文献として、貴方が入手しやすい比較的最近出版されたもののみを挙げます(文献3は除く)。

1 米国とは何か
  • Bruce Feiler 'AMERICA'S PROPHET Moses and the American Story'
2 米国の人種主義的帝国主義
  • Jackson Lears 'Rebirth of a Nation: The Making of Modern America, 1877-1920' (#3333#3335
  • James Bradley 'THE IMPERIAL CRUISE A Secret History of Empire and War'
3 第二次世界大戦終わりまでの日本の政治体制
  • Gordon M. Berger, Parties out of Power in Japan 1931-1941 (#0047
4 第二次世界大戦の核心(特に太平洋戦争) 5 広島と長崎の壊滅 (以上、http://blog.ohtan.net/archives/51426849.htmlより・・英国防相国際安全保障局長との私信)

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