1. 田母神俊雄氏
  2. 森本敏氏
  3. 岡崎久彦氏
  4. 外務官僚
  5. 岸博幸氏
  6. 勝谷誠彦氏



田母神俊雄氏
 「桜」TVへの出演の際に、私が田母神氏を評したところの、「KY」「職務怠慢」「無能」「ドンキホーテ」は、改めてドンピシャだったと思います。
 ついでに、「まがりなりにも理念を持ち、へたくそではあってもそれを言葉でもって語ろうとした田母神氏と、麻生首相や浜田防衛相等じゃ勝負になりません」(コラム#2916との指摘は撤回させていただきます。
 田母神氏には、まがりなりの理念もそれを語るべきへたくそな言葉もなさそうだからです。
 そうなると、「KY」度、「職務怠慢」度、「無能」度、「ドンキホーテ」度において、明らかに麻生首相や浜田防衛相より甚だしい田母神氏には、取り柄など皆無である、と言わざるをえません。
 これはひどい。
 本当にひどい。
 内局の(自衛官人事を担当する)人事教育局は、(『鵬友』を読んでいなかったのか読んでも問題意識を抱かなかったのかは知らないが、)全く人を見る能力も意欲もなくしちゃっているということか、航空自衛官幹部全体の質がここまで劣化してきているということかどちらかですが、前者だと思いたいところですね。
 田母神氏を空幕長する案をつくった当時の人事教育局長が誰かしらないけれど、まだ防衛省にいるのなら、不明を恥じた上で即刻退官すべきでは?
(以上、http://blog.ohtan.net/archives/51310708.htmlより)
* * * * *
 もう一つ大切なことは、ダメな仲間をかばわないことだ。
 今回のことで言えば、田母神氏をかばってはならない。
 そうしない限り、ほかのまともなことをいくら言っても信用されないだろう。
(以上、http://blog.ohtan.net/archives/51308525.htmlより)
* * * * *
  将校、就中将軍は戦略と指導力(統率)のプロでなければなりません。
 その能力は、部隊に係る管理や指揮以外の面でも応用が効くものなのです。
 (自衛隊の幹部は、一般の官僚キャリアに比べて、本来よっぽど「つぶし」がきくんですよ。)
 しかし、田母神氏は、今回の件で戦略はなきに等しく、指揮の何たるかも(結果として94人もの航空自衛官に論文公募に応じさせたという点からも)はき違えている人物であることが露呈してしまいました。

 私は前から疑念を持っていたのですが、やはり、田母神氏は、海外勤務経験も海外留学経験もないようです。 
http://www.aera-net.jp/summary/081109_000464.html
 守屋もそうだったわけですが、こんな両名を航空幕僚長にしたり事務次官にしてはいけないのです。
 日本は米国の属国なのですから、宗主国の意向を的確に把握する一方で、的確に属国の「特殊」事情を宗主国に説明できなければ、宗主国との関係で齟齬をきたします。ですから、英語ができることは、防衛省/自衛隊の最高幹部にとって必要不可欠な条件なのです。
 いや、そんなことまで持ち出さなくても、防衛省/自衛隊は、国内の米軍基地関係の業務を行い、かつ米軍と共同作戦を行うことになっていて共同訓練を日常的に行っているのですから、幹部が英語ができなきゃ話にならないのです。
 これに加え、(田母神氏はパイロットではないようですが、)航空自衛隊の中核たる航空機パイロットの国際共通語はそもそも英語です。
 仮に、海外勤務経験も留学経験もないのなら、自ずから限界はあるものの、せめて懸命に自分で英語を身につける努力をしなければならないのに、その形跡もまた見られません。
 英語ができないという致命的欠陥を看過し、英語音痴の守屋や田母神氏が事務次官や空幕長に就くことを承認した、我が属国の防衛大臣(それぞれ誰だ?)がいかに無能か、お分かりか。
 回り回って、田母神氏が、海外勤務や留学経験がなく、恐らく自分で英語を身につける努力も十分しなかったことから、日本語文献しか読むことができず、そのためあんな恥ずかしい「論文」を書いてしまったゆえんをぜひ理解していただきたいものです。 
(以上、http://blog.ohtan.net/archives/51310817.htmlより)

森本敏氏
 森本敏は米国の属国であり続ける以外に日本には選択肢はないって言ってるわけだけど、いいかげん自民党/外務省の狗であり続ける自分をちょっとは恥じたらどうなんだい。
(以上、http://blog.ohtan.net/archives/51369241.htmlより)

岡崎久彦氏
 また自民党擁護ですか、岡崎さん。
 憲法改正をするってのがウソ公約であることがバレバレになっちゃったから、「タカ」派有権者を籠絡して自民党につなぎ止めるために、仕方なく、自民党「タカ」派が、憲法の政府解釈変更って言い出してるだけなのに、そんなことで「感心」し、「評価」するとはね。
 政府解釈変更は、憲法改正と違って麻生さんの決断でできることなんですよ。
 できることをやらないでいて、やるべきだと言い続けるほど厚顔無恥なことはないでしょが。
 岡崎さん、あなたは最後の最後まで自民党の延命に手を貸すわけね。心底見損ないましたよ。
(以上、http://blog.ohtan.net/archives/51342065.htmlより)

外務官僚
 外務官僚に、ノンキャリの佐藤優などを含め、属国たる日本に生を受けたことの悲哀について語る者がほとんど見受けられないのは、世界の7不思議の一つではないでしょうか。
 海外勤務中、現地の日本人達に傅かれ、かつ贅沢三昧の生活をしているために、回復不可能なほどスポイルされてしまうということなのでしょう。
(以上、http://blog.ohtan.net/archives/51364354.htmlより)

岸博幸氏
 岸氏は、慶応大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構教授(もらった彼の名刺)でエイベックス取締役を兼ねています。
 私は、産学協同を一概に否定するつもりはないけど、こんな形の兼業で学問の自由が担保できるのか疑問なしとしません。(こんな兼業すら、独法となったことから、今では慶應のような私立のみならず、国公立大学でも可能になったのだろうか?)
 また彼が、まだ官僚であった2004年から慶應大学助教授を兼業し・・私も野村総研の研究会のメンバーを防衛庁時代に兼業したことあるけど、勤務時間外にたまに総研に行く程度だった・・、2006年に退官して引き続き慶應に勤務し、その後(あるいは同時に)、エイベックスにも勤務するようになった、
 (以上、事実関係は、特に断っていない限り
http://spysee.jp/report_print/index/%E5%B2%B8%E5%8...
による。)
というのは、実質的に慶應とエイベックスへの二重の天下りです。
 なぜなら、慶應はもともと下心があって彼を受け入れていたはずである(彼は現在、引き続き総務省のタスクフォースの一員であるよう
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/eab1d9ccaf79716...
ですから、慶應の同研究機構のハク付けに大いに寄与しています)上に、エイベックスに関して言えば、レコード産業とIT産業という両面があるところ、これら産業については彼の本籍だった経済産業省の所管であり、これら産業に係る通信・放送政策については、彼が退官前に勤務していた総務省の所管だからです。
 そんな彼が、レコード会社の立場に立った研究・教育及び言論活動を行い(上出の池田氏サイト参照)、「太田総理・・」に出て官僚擁護論や現体制擁護論をぶつ、というのは、まったくもっていただけませんね。
 彼には、教授としての学問の自由どころか、一個人としての評論の自由すらないはずだからです。
(以上、http://blog.ohtan.net/archives/51308237.htmlより)

勝谷誠彦氏
 http://podcast.tbsradio.jp/st/files/st20081105.mp3
 聴かせていただきましたが、これはひどいですね。
 TBSはもちろん、悪のりした番組キャスターともども、勝谷氏の同番組内での一連の発言を、放送倫理委員会(ってのあったっけ)が問題にすべきです。
 オバマの社会運動家としての実績も、イリノイ州議会議員の時の実績も、上院議員になってからの実績も勝谷さんは知らないのでしょう。
 また、米国が黒人差別を克服しつつあることの、日本、そして世界にとっての意義も全く分かっていないのでしょう。
 なさけないったりゃありゃしない。
(以上、http://blog.ohtan.net/archives/51292111.htmlより)
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