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自動車免許の取得

フロリダ州法は、「州内に住居を定めた日から30日以内に州政府の発給した運転免許を取得しなければならない」旨規定しています。有効期限内の国際運転免許証を持っていたとしても、居住開始から一ヶ月以上経つと「無免許」として取り締まりを受けた例があるので注意してください。

ちなみに、日本で発行された国際運転免許証は、「日本の免許証」と「パスポート」を必ず同時携帯しなければならないことになっています。

Florida Department of Highway Safety & Motor Vehicles (HSMV)
DMV (Department of Motor Vehicles)と略されることもあり。
トップページから>Driver Licensesと進むと、免許取得に必要な書類や手続きについて書いてありますので、一読しましょう。また、学科試験用のハンドブックもダウンロードできます。
以下のサイトで筆記試験の練習ができて,とても役に立ちました.
筆記試験の模擬試験

一通り理解したら、試験を受ける場所を決め予約を取ります。
免許センター一覧
アポイントメント

学科と実技の試験は同じ日に受ける事もできますが、必ず学科を先に合格しなければいけません。
またそれぞれ個別に予約を取る必要があり、その場合、少し時間を離した方がよいようです。

試験は聴覚と視覚、そして学科(RulesとSigns)と実技です。聴覚は係員と通常の会話ができればOK、視覚検査は機械を使用して両目のみ測定します。
学科試験はコンピューター上で4択から正解を選んでゆく方法で、その場で正誤が判明します。RulesとSignsそれぞれが20問ずつあり、5問以上間違えるとその場で不合格です。
実技は自分の車を持ち込んで行ないます。(教習所に通った人は教習車で受ける事もできます)このとき有効な保険が掛けてある事を確認されます(車のレジストレーションと保険証を求められる)。試験は日本で運転歴がある人なら簡単なことばかりで、一旦停止、パーキング(頭から)、スリーポイントターン(路地での方向転換)などを指示され、15分程度で終了します。合否はその場でわかります。
合格したら顔写真を撮って、サインをしますが、免許証は後日自宅に郵送となります。(どうやら外国人はその場でもらえないらしい)

ちなみに、このときもらえる免許証の期限はビザの期限と連動している場合が多いです。UMは多くの場合1年分のDS-2019しか発行しないので、毎年新しいDSが発行される度DMVオフィスに行って更新を依頼しなくてはいけません。

Florida Driver Handbookという日本語訳をしたバックナンバーが南フロリダ日本協会のHP (Miami Lifeでこの協会のことは触れています)に何部か見つけることができます。全て揃えている方のコピーも出回っているそうです。お持ちの方、連絡をお待ちしています。
国際免許はフロリダ州では1ヶ月のみ有効ですので、できるだけすぐフロリダ州の免許を取得することをお勧めします。

体験談(情報が古いかもしれないので注意)
1)私は Coral Reef.で受験しました。(Location) US1を南下し、SW152 St(Coral Reef)を右折、122 Aveを右折すると右手。他のオフィスに比べて事務員が多く、1日で実技試験まで受験できます。もちろん時期にもよりますが。火曜から金曜までオープン。FIU(Florida International University)の前でショッピングモール内にあるオフィスは対応が良くないのでお勧めしません。FIUの試験場は難しいので有名だそうです。

2)車の免許はFIUに行ったのですが、大変時間がかかり最悪でした。やはり時間が許せば予約をお勧めします。(予約をしても2時間待ちあり)同じモールのなかに、こどもが車に乗っていることの証明書を出してくれるところがあります。駐車場で緑色の看板の前のスペースに駐車することができます。3歳未満のお子さんがいる家庭では申請できます。大変便利です。

3)私はFIU前(University)で受けました。実技はショッピングモールの駐車場内を回るだけなので、緊張がありません。評判の悪いFIUですが、係員もテキパキしていたし、私はそんなに運転が上手ではないし、パーキングもスリーポイントターンもやり直しをさせられたけれど一発で合格しましたよ。

車の購入

車がなくてはやっていけないアメリカ生活ですが、日本と比べて中古車はとても高く品質が悪いです。(おそらく高くても売れるからだと思います)車の種類や好みによっても違いますが、コンパクトまたはミドルサイズの中古車一台の予算としては最低でも1万5千ドルくらい(手数料含む)必要でしょう。
1万7,8千ドル出せると、かなり「まし」な車を選ぶことができます。
もちろん、どれだけ乗るのか(半年なのか数年なのか)、自分である程度メンテナンスできるのか、不要な時は廃車にするのか転売するのか等によって適度な金額は違ってきますが、一応目安として。。。

Carmaxおそらくマイアミで最も大きい中古車店(たまに新車も売っている)

Kendall Toyotaたぶんマイアミで一番大きなトヨタのディーラー(新車&中古車)

Gunther VW of Coconut Creekきっとフロリダで一番大きなフォルクスワーゲンのディーラー(新車&中古車)

Braman Honda  UM5%割引あり
Mr. Siddiqui M. Saeedは信頼のおける人です。購入した後もよく面倒をみてくれます。中古車も様々ありますが予算が許せば本田の保障するcertified used carがいいでしょう。 Siddiqui87@yahoo.com 電話Direct 305-260-3947


THE COLLECTIONセレブが集まるマイアミで超高級車を乗り回したい人はこちらに。。。

中古車検索サイト
Cars.com
Car.com


個人売買
Kelley Blue book www.kbb.com/でよく調べておいた方がいいでしょう。実際はこの価格より1000ドルほど安く設定するのが相場、2000ドル安ければバーゲンかも。アメリカ人の年平均走行距離は16000マイルです。年式の割に走行距離が少ない時はメーターが1周している可能性があります。アメリカには10万の桁がない。
事故歴はVIN(Vehicle Identification Number)サーチ www.carfax.com/で検索できます。(有料)

車の手続きは約3時間で済んでしまいました。 その日の流れをお知らせします。
2月28日に売り手・買い手の両者でTag Officeに行きました。 9時30分にオフィスは開くので、約20分前に行きました。結構込むらしいので、少し早めに行くのがいいようです。9時30分になると少しずつ行列ができはじめていました。 持って行く必要書類に関しては、売り手のCirtificate of Titleの他、記憶が定かではありません。書類にお互いのサイン、走行距離、いくらで売買したか金額などを記入した覚えがあります。 お互いのフォトIDの提示をした記憶があります。 所有者の変更については、税込み$44.75かかっていました。 車の購入金額に対する税金と合わせると、数百ドルになるわけですが、支払いは現金のみと言われました。 チェックやクレジットカードでの支払いは認められないようです。 そのほかにナンバープレートの取得を含めると、多めの現金が必要になります。 トラベラーズチェックを現金化するために、急いで銀行へ行きました。 ナンバープレートの取得には$150.00支払いました。 カウンターの向い側には、自動車保険のセクションがありました。 私はアメリカに来て2日目であり、フロリダ州の自動車運転免許証を取得していませんでした。 半年の保険で$1969の請求でした。こちらはクレジットカードやトラベラーズチェックが使用できました。 Titleの変更、ナンバープレート交付、自動車保険新規加入を一カ所で行うことができ、すべて終了するのに約3時間でした。 その場で新規のナンバープレートをもらうことができました。 1週間後にCirtificate of Titleや保険の証書が郵送されてきました。
Tag Office場所は、日本料理のお店「まつり」となりのオフィスです。 、 5759 S.W. 40St. Miami, FL33155 305-669-1199 FAX: 305-669-9187

補足:マイアミでは車検は購入した際に保険会社指定の場所で車検を受ける必要が有ります。それ以降は全く所有者任せです。が、税金(TAG FEE)は必ず毎年納めなければいけません。誕生日の3ヶ月ほど前に請求書が車のレジストレーション先へ郵送されてきます。もし購入時にまだ住所が無くどこか別の場所で登録をした場合は気をつけてください。支払いはチェックの郵送・オンラインでクレジットカード払い・オフィスでの支払いがあります。TAG発行代(プレートに貼る黄色の小さいシール)と更に手続き代が加算されますが、オフィスはその場でシールを受け取れるので少し手数料が高くなっています。その他はタグは郵送されてきますので、受け取ったら古いシールと張り替えてください。期限切れのタグは、違反キップを切られます(たとえ支払いが済んでいても)。
タグオフィス
オンライン支払い

(店頭で購入した場合は普通の担当者なら、プレート&タグの申請もしてくれますので、初年度は郵送されてくるのを待つだけです。その場合は費用は車体購入時に請求に含まれて居ます。)

体験談
私達は帰国する方から買い取りました。ブルーブックよりもいくらか安い値段で売ってもらいましたが、半年ほど後に、税金の督促状が届きました。一般設定値段よりも安く買い取ったので、税金を安く払っている事になり、差額を支払えという内容でした。不服申し立てをする方法もきちんと書かれていたので、その通りに書類を準備して、売却主、買取の私の双方のサインを書く必要があり、日本と往復書簡をしました。それらの書類を郵送すれば、その後は問題なく片付いたようです。個人であっても、売買の書類は必ず保管して、売主の転居先、連絡先は必ず確認しておいた方が良いです。


車の売却

体験談
帰国前にホンダシビック2003LXをホンダに10500ドルで買ってもらいました。最初はCar Maxに査定してもらい goodという評価でした。bodyに傷があったのでホンダで200ドルで修理してもらい10日後に再度持っていき、今度はExcellentだろうと予想していたら、何と fairという評価で9000ドルに値段が下がりました。ここは査定する人によって様々です。
通常、ホンダの方が査定額は低いのだそうですが、ホンダのセールスマンに頑張ってもらいました。個人でも良かったのですが、何か問題が起こった時が嫌ですね。多少売値が安くても早く売ってしまい安心したかったです。出発までの3日間はレンタカーを使いました。



自動車保険

フロリダ州は、特にマイアミ近郊は、保険料がとても高いエリアです。悲しい事です。

アメリカの自動車保険用語
Bodily Injury :対人賠償
Property Damage :対物賠償
Uninsured Motorist :無保険者傷害保険(保険を掛けていない人と事故を起こした場合の保障)
Medical: 事故等による医療費などを保障
      • Personal Injury Protection (PIP)またはNo-Fault Coverage:同乗者傷害保険

Collision: 車両保険(自分の車)
Comprehensive: 総合車両保険 (collision に盗難、災害等も加わる)
Towing or Rental:(事故/故障時のレッカー保障、代車としてのレンタカー保障)

どの保険を掛けなければいけないか(強制保険)は州によって異なっていて、ちなみにフロリダ州では
$10,000 personal injury protection (PIP)
$10,000 property damage liability (PDL)
が、フロリダタグ(ナンバープレート)を付けて走る上での最低条件となっているらしいです。
しかし相手が怪我をした場合の莫大な医療費を請求されるでしょうから、Bodily Injuryも必要ですし、無保険で走っている馬鹿者も無視できないくらい多いのでUninsured Motoristもどちらかというと必要でしょう。
というわけで、保険料を安くするポイントは、車両保険を掛けるかどうかだと思います。

日本から申し込みが出来る、日本での運転歴が考慮される保険会社
AIGIS
AIGIS introduced by JAL Family club

プレミオ自動車保険

マイアミに来てから契約
各社ともオンラインで無料見積もりできますので、いろいろ比較してみてはいかがでしょうか。
GEICO
Allstate
Progressive
2008年02月22日(金) 03:44:06 Modified by ID:CBtEK4D4uA