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作者:服部昇大
連載:ジャンプスクエア
出版社:集英社
公式サイト

あらすじ

時は2XXX年。地球は悪の組織"ダークオリエント"によって危機にさらされていた。しかし、彼らに立ち向かう2人の魔法少女がいた。その名は"かおすキッチン"。地球の平和を守るため、彼女達の"お料理魔法"が今日も炸裂する。

登場人物

聖モンゴメリ学園
木ノ森くるみ
本作の主人公。聖モンゴメリ学園2年生で14歳。8月31日生まれ。B型。趣味は料理とテレビ鑑賞。得意分野は洋食。普段はお料理部の部長だが、ダークオリエントに襲撃されると聖なるリョーリングストーンが光り、お料理魔法を扱うかおすキッチンに変身する。明るく元気な女の子だがダークオリエントに対しては容赦の無い攻撃を浴びせ、退治した魔物を食材にして料理を作ってしまうことも。

三千院織絵
もう一人の主人公。聖モンゴメリ学園2年生で14歳。10月4日生まれ。A型。趣味は料理とラジオ鑑賞。得意分野は和食。くるみの親友で、おしとやかな美貌を誇る。くるみ同様、普段はお料理部の部員だが、ダークオリエントと戦うためかおすキッチンに変身する。吹き矢の腕と毒物調合の腕前はなかなかのもので、相手を矢に塗ってある強力なしびれ毒で3日間マヒさせたり、眠り薬で半日間眠らせたりするほど。自らの胸に劣等感を抱いている。見た目のおしとやかさの反面、ブラックな一面を持ったり(好戦的ではないラムラを怯えさせる、かおすキッチンの正体を知ったビーフネスを躊躇なく消そうとする、大切な友達(特にくるみ)を傷つけられると激昂するなど。)、意外と素早い動きを見せる(50メートルを6.5秒で走り、くるみの殺人的照れ隠しを笑いながらかわし切る)。

魔界
ダークオリエント
ビーフネス/牛野まほ
22歳。5月3日生まれ。O型。趣味は軽いガーデニングと買い物。牛(ホルスタイン種)型の魔人。人間の女性に牛の角が生えた様な外見を持つ。角は自分の意志で出したり引っ込めたりすることが可能。作中でのかおすキッチンの最初の相手。部下の魔獣などを率いて街を荒らすが、毎度毎度かおすキッチンに撃退されている。血まみれにされたり劇物ポトフを食べさせられたりするなどトラウマを負うほどの酷い目に遭わされているが、その辛さを上司に分かってもらえない苦労人。上司の無駄な訓練に付き合わされたお陰で、「輪投げの腕前だけならかおすキッチンにも負けない」と自負する。人間社会を探るため、普段は江古田銀座の中にある1DKアパート『モンシェリ江古田』で暮らしている。魔界のジェノサイドバッファロー村という剣呑極まりない名の村(両親はそこで農家を営んでいる)に生まれた所為か、22年間自分の事を凶暴な猛牛の魔人だと思い込んでいた。

ドルフィネス
イルカ(バンドウイルカ種)の魔人で、ダークオリエントの司令官。見た目は普通のイルカで、超音波やドルフィンキックを得意とする。かおすキッチンの恐ろしさを知らない為、ふがいないビーフネスの失敗に呆れている。普段はイルカの着ぐるみを着た上で水族館に潜んでいる。第10話で、ラムラの存在に気づいた。

キノコッス
魔人の中では下級ランクのキノコ型魔人で、外見はキノコそのもの。関西弁でしゃべる。ドルフィネスの命により、ビーフネスと組んで街を襲う。相撲が得意だが、それが仇となり、くるみの魔法で木っ端微塵にされ死亡。ポルチーニ茸のリゾットにされてしまう。

カニックス
カニ(ワタリガニ種)の魔人で階級は少佐。左目に眼帯をしている。見た目はほぼ普通のカニだが、ベトナム戦争などを戦い抜いた歴戦の猛者。ビーフネスを投げ飛ばすほどの体術と、かおすキッチンの正体を暴いて暗殺を企む智謀を併せ持つ。身を隠す場所に鍋を選んでしまったことが仇となり、文字通りカニ鍋にされてしまった。味は不味い。自慢のハサミでM16を分解することができる。魔人としてのランクの差はさて置き、ビーフネスにとっては心から尊敬できる人物(カニ)だったようで、彼の最期に涙し、自宅に遺影を飾っている。

ケンタウラス
ダークオリエントの最高幹部「魔界八神獣」の一人であるが、悶太並のスケベ。かおすキッチンに発見され、退却するハメに。人間界は面白いらしく、住みたいと言うほどであるが、微妙に溶け込めていない。お料理魔法を余裕でかわすなど、実力は計り知れないが、実はダークオリエント内では穏健派のようだ。くるみと織絵の将来性には(肉体的な意味で)期待している。

ドッグ三兄弟
犬の魔人で魔界でも名の知れた凶悪な連中で、砂漠の狂犬の異名を持つ。3人とも魔界と言うより核の炎に包まれた世紀末から来たような風体である。くるみの弱点であるキノコを使ってくるみをさらう事に成功、更には酒を飲み過ぎてぐったりしていたビーフネスをも亡き者にしようとするが、目を覚ましたビーフネスの証言で舞い上がったくるみの照れ隠しの前に全滅した。

ドーベルマンネス
ドッグ三兄弟の中で一番の凶暴性を持ち、ドーベルマンの耳を持った野盗の容姿をしている。くるみのマジカルところてんの餌食となり死亡。

ラブラドールネス
ドッグ三兄弟の中で一番利口で、ラブラドール・レトリーバーの耳を持った野盗の容姿をしている。くるみのマジカルバーナーに焼かれ焼死。

チワワネス
元気が取り柄で、チワワの耳を持った寄り目の野盗の容姿をしている。くるみのマジカルピーラーの前に敗れ死亡。

ホヤッス
ホヤの魔人。外見はホヤそのもので、鳴き声は「ホヤース」。僅か1コマでくるみに瞬殺された。

ハマグリス
ハマグリの魔人。外見はハマグリそのもので、全部で6匹いる(ドルフィネスが指令を出した際はもう2匹いた描写がある)。1匹はラムネスを挟むが、ラムラの返り討ちに遭い、残りはくるみのマジカル浜焼きで一網打尽にされた。「あらゆる物理攻撃をはね返す」という強靭さが自慢の殻も、役立たず終いであった。

キツネル/狐坂ミサ
狐の魔人。女子高生にキツネの耳としっぽをつけた姿をしている。人間社会を探る為、普段は、ある高校の女子高生として通学しているが、本人曰く“ビーフネスほど器用ではない”所為で周囲に馴染めず、「かおすキッチンさえいなければ…!!!」と憎悪(酷い逆怨み)を燃やす。呪術見習いであるため、唯一使える「人をドジにする呪い」でくるみを追いつめるが、くるみのドジが仇となり、崩れた崖ごと落とされるも、悶太のエロな発想で助けられた。以降、不可解な感情(恋心だと自覚できていない)を悶太に対して抱くが、やってる事はただのストーカーである。

レモネス
レモンの魔人で、ダークオリエント諜報部所属のスパイ。スパイ奥義・レモン☆フラワーでくるみ・悶太・真壁を眠らせることに成功するも、くるみ達を傷つけられた事に激昂した織絵にマジカル果汁絞りで脳天をひねり潰され惨死。

京野菜魔人軍
京野菜の魔人達で、鞍馬山で5年にわたる厳しい修行積んであるが、活躍することなくかおすキッチンに全滅させられた。名前が判明しているのが聖護院ダイゴネス、賀茂ナッス、万願寺トウガラシスの3体のみ。

タイガラス
トラの魔人で、ダークオリエントの剣術指南役。血ヘドを吐くほど修行が厳しく、指導を受けた者は必ず数倍は強くなれるが、ケンタウラスの友人で根っからのスケベである。

ハムチュス
ハムスターの魔人で、タイガラスの門下生。

イカックス
イカの魔人。地球侵略のためにケンタウラスをダークオリエントに復帰させようとしたが、悶太が持って来たセミヌード写真集を見て動転、かおすキッチンの目前で人間界の女子の性道徳意識の乱れに対する不満をブチ撒けてしまい、包丁で切り刻まれ串に貫かれるが、かろうじて生き残った。精神的ショックを受けると口から墨を吐血の如く吐き出してしまう。3本目の特別編のみの登場。

サボテックス
サボテンの魔人。マジカル天ぷらの餌食となった。

魔獣
ジャークン
ビーフネスが引き連れるプチ魔獣。集団で暴れまわる凶暴な生物だが、毎回お料理魔法で虐殺されている。鳴き声は「ジャー」。2本目の特別編では、言葉が分かるジャークンも登場している。

ラムレイス家
ラムラ姫
13歳。4月15日生まれ。B型。趣味はアイドルを目指すこと。羊(メリノ種)の魔人で、ラムレイス家の最後の一人である姫。人間の女の子に羊の角が生えたような外見を持ち、東北弁でしゃべる。執事のラムネスにけしかけられかおすキッチンに戦いを仕掛けたが、お料理魔法の恐怖に敢無く戦意喪失。強力なひつじ魔法を使えるが、元々戦いなど好まない性格だが、自分の邪魔をする者は、生きては帰さないというブラックな一面を持っている。

ラムネス
羊(メリノ種)の魔人で、ラムレイス家の執事。見た目は羊そのもので、ラムラとは対照的でかおすキッチンを倒すためなら手段を選ばない性格で、ラムレイス王家復興の野望を諦めていない。その考えの持ち主故か、ラムロール卿の新・ラムレイス王国創生の野望に知らないうちに加担されてしまう事も。かおすキッチンとの初対面で、織絵の魔法によって口封じされた。かおすキッチンと関わっていくうちに、人間に興味を持ち始める。腸が弱いため、所構わず脱糞してしまう(ラムラは従者の下の世話をさせられている事には、特に疑問を抱いていない)。胃腸を整えるために胃腸薬を飲もうとしたが、間違えてビーストナノマシンα錠を飲んでしまい獣人型に変身してしまった。獣人型の時の姿は、ひげが生えた美青年に羊の角が生えたような容姿をしている。

新・ラムレイス帝国
ラムロール卿
元ラムレイス王国の神父で、王国を復活するために、ラムラを戻そうとラムネスに提案するが、実は、ラムラの魔力を利用して、魔界に戦乱を起こし、新・ラムレイス帝国を造ろうとする黒幕であった。ラムラを連れ戻そうとした瞬間、アイドルの修業の邪魔されたラムラの最終ひつじ魔法「ラムラム・キリングフィールド」のビーム砲によって灰燼と化してしまった。

魔界盗賊団「悪ノ華」
ミノタウラン/午城蘭
悪ノ華の一人であるミノタウルスの魔人。かおすキッチンとしての力を得た後、聖モンゴメリ学園の2年生として人間界に潜伏していたが、くるみがビーフネスとキツネルに励まされた事と、織絵が彼女の存在に不信感を覚えた事が仇となり、正体を見破られた。

サキュバン/夢殿桜
悪ノ華の一人であるサキュバスの魔人。かおすキッチンとしての力を得た後、聖モンゴメリ学園の2年生として人間界に潜伏していたが、くるみがビーフネスとキツネルに励まされた事と、織絵が彼女の存在に不信感を覚えた事が仇となり、正体を見破られた。

その他魔人
カプラネス
ヤギの魔人で、ビーフネスの友人。才色兼備な女性の容姿をしている。魔界よりも稼ぎが良いからと、人間界でOLとして働いている。3本目の特別編のみの登場。

料理の神
リングルス
金髪にメガネをかけた料理の神様だが、女に弱い。

リョウール
黒髪をした料理の神様だが、女に弱い。

ケイオス
料理の神の上司で原初神である女性の神様。厳格な性格で、リングルスとリョウールにリョーリングストーンをくるみ達に届くよう依頼したが、変態な性格が裏目に出てしまい魔界盗賊団「悪ノ華」に奪われた事を後悔していた。

魔法のアイテム・じゅもん

リョーリングストーン
ダークオリエントが接近すると光り、かおすキッチンに変身すると、リョーリングステッキの先端部分に変化する。初めて使用してから1年で新しいリョーリングストーンと交換しなければならない。

リョーリングステッキ
持ち手部分のボタンを押してかおすキッチンに変身するステッキ。もう一回押すと変身を解除できる。お料理魔法を使用する際の武器にもなる。変身前でもお料理魔法は使用可能。

魔道具・ビーストナノマシンα錠
ダークオリエント開発部が制作した薬。この薬を飲むと獣人型の魔人は一時的に元の凶暴な獣型に戻り、普段は封印されている野獣の力をすべて解放して戦う事ができる。効果は1〜2時間。獣型の魔人が飲むと獣人型に変身する。

お料理魔法
マジカルふきん
ステッキから出現したふきんで、敵を捕まえる魔法。拭き掃除にも使える。

マジカル茶巾絞り
ステッキからマジカルハンドを出現させて、マジカルふきんで捕まえた敵を茶巾絞りの要領で捻り潰す。中身が動かなくなるまで、力を緩めることは一切ない。同時に血を浴びた敵に精神的ダメージを与える魔法。

マジカルミキサー
ステッキから巨大ミキサーを出現し、敵を切り刻む魔法。いつもフタを閉め忘れるのが難点。

マジカルハンド
ステッキから巨大な手を出現させる魔法。相手の動きを封じるほか、お料理魔法の連携技としても使用できる。

マジカルアイスピック
巨大なアイスピックで相手を攻撃する魔法。攻撃の他にも捕縛に使われる。一度に24本まで発射可能。

マジカルおろし金
巨大なおろし金で、相手を粉々にする魔法。セラミック製で、意外と軽いが切れ味は鋭い。軽い力でも、遠心力を活かしたスイングと特殊形状の刃で木っ端微塵に。

マジカルチョコフォンデュ
巨大な鍋に入っている溶かしチョコで、相手をチョコレート責めにする魔法。相手はチョコのコーティングで身動きが取れなくなる。防御魔法としては使えるが、窒息してしまうため、安易に使わない。

マジカルチョコレート
ステッキから大量の溶かしチョコを出現させ、チョコの大洪水を起こす魔法。その量は校舎の1階分からあふれ出るほどで、もはや災害である。

マジカルピーラー
巨大なピーラーで敵を襲う魔法。威力は高くないが、当たると結構生々しい事になる。半殺しにはちょうどいいが、第8話で魔人1匹を殺しているため、矛盾している。

マジカル串打ち
巨大な串で敵を串刺しにする魔法。アイスピックに近い形状だが、長さを生かし連続串刺しが可能。鉄製なので熱に強い。

マジカルバーナー
巨大なバーナーで敵を燃やす魔法。約3000度の炎であぶり焼きから火炎放射器のごとく敵を炙り殺すことができる。強力なため、焼き加減には注意が必要。

マジカルバーベキュー
マジカル串打ちとマジカルバーナーのコンボ魔法。必ず外で使用すること、外じゃないと大変なことになってしまう。

マジカルキッチンタイマー
間違った気を起こすと作動する時限爆弾を取り付ける魔法。無理に外そうとしても爆発するおそれがある。お料理魔法の中でも小型な部類に入るが、羊一頭ぐらいなら跡形も残さない程度の威力はある。

マジカルところてん
巨大な天突きで敵をところてんのようにする魔法。非常に鋭い鉄線が張っているため、車はおろか、いろんなものをところてんにできる。

マジカル刺身包丁
巨大な刺身包丁で敵を一刀両断にする魔法。長い刃渡りと鋭い切れ味で素材をつぶさず美しく切れるが、作者曰く、ぶんぶん振り回したりするといろんな意味で注意が必要である。非常にデリケートな魔法である。

マジカルベーキングパウダー
物体に大きくするふくらし粉を振りかける魔法。振りかけられた物体は大きくなるが、成分は謎で、安全性が疑問視される。

マジカルミンチ
巨大なミンサーで、敵を挽肉にする魔法。

マジカル浜焼き
巨大な浜焼きセット(七輪と四角形の網)で、敵を浜焼きにする魔法。

マジカル果汁絞り
巨大な果汁絞り器で敵の体液を搾り取る魔法。ただし、対果実系の魔人専用である。

マジカル牛刀
巨大な牛刀包丁で敵を真っ二つにする魔法。

マジカル天ぷら
巨大な天ぷら鍋(熱した油入り)で、敵を天ぷらのように揚げる魔法。

ひつじ魔法
ラムラムボムボム
電気を放出するひつじを召喚する魔法。

ラムラム・キリングフィールド
最終ひつじ魔法で、王冠をかぶった巨大なヒツジの獣人を呼び出し、両手から放つビーム砲で敵を灰燼と化す魔法。

呪術
ドジになる呪い
呪術師が最初に会得する呪術、呪いたい相手の顔写真をピンで留めた藁人形を釘で打ち付け、その相手をドジにさせる事が出来る。おどろおどろしい見た目に反して随分とポップな効果だが、頑張って習得した者の前でそれを口にしてはならない。

闇の手
恨みと情念で怨霊達の腕を引きずり出す呪術。

闇の手・竿
千本の腕で敵を絞め殺す闇の手の応用呪術。

麗香のお嬢様技
お紅茶殺し
完璧な紅茶が入るまで何度も何度も淹れ直させられ、あまりの地獄に二度と紅茶が飲めなくなる技。

お食事返し
お行儀等という枠を遥かに凌駕したネクストレベルな攻めに相手はもう二度と以下略。

用語

リョーリングパワー
かおすキッチンに変身するための聖なる力。

聖モンゴメリ学園
かおすキッチンが通っている学校。

江古田銀座
ビーフネスが人間社会で暮らしているアパートがある近所。ビーフネスとは親切に接している。しかし、ドッグ三兄弟によって壊滅に追い込まれてしまった。

ラムレイス家
魔界でも由緒ある王族。かつて魔人の中で最大勢力を誇っていたが、度重なる魔界の戦乱によって、ラムラと執事のラムネスのみとなってしまい、ひつじ魔人は滅亡の一途をたどっている。優れた血統であるため、電気系の魔法であるひつじ魔法が使える。

ダークオリエント

魔界から現れた悪の組織。首領のダークネスと司令官ドルフィネス、さらに数多くの魔人、魔獣から構成される。地球を征服するために街を荒らしているが、その戦力や詳しい目的は謎に包まれている。水族館「砂川マリンランド」の地下に秘密基地を持ち、日夜世界征服とかおすキッチン打倒の作戦を練っている。また、魔人達は普段は変装して人間社会に潜入している。勤務形態は週6日制で有給休暇制度有り。町内の夏祭りではスポンサーとしても参加していた。

雑記

ふたりはプリキュアのような魔法少女ヒーローの体裁を取りながら、かなりブラックジョークを多く描き出す、変則的なギャグ漫画。流血描写や下ネタが非常に多い。画風や単行本の表紙なども意識的に少女漫画(現代のものではなく、とくに70〜80年代の作品)に似せて描かれているほか、少女漫画を皮肉るギャグも含まれている。連載当初のページ数は9ページだったが、毎月2ページずつ増やし、2008年3月号では15ページの2本立てで掲載された。同年4月号も15ページ掲載だったが、5月号から毎月2ページ増やし、6月号から毎月19ページ掲載となる。ジャンプスクエアセカンドで、特別編を掲載(4ページ掲載)。さらに、週刊少年ジャンプ2008年31号で、2本目の特別編を掲載(15ページ掲載)。話数カウントは「第○○話」だが、雑誌及び単行本掲載時は第4話前編・後編と表記するのだが、本記事では、第4話・第5話と表記。掲載時の第5話以降は第6話以降とする。Web連載に移籍する予定。Web連載期間は2009年6月から10月までとされている。

情報提供 ジェレミーさん

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