大宝ミニバスケットボールスポーツ少年団の指導者のミニバスケットボールにかんするちょっとしたこと


さて、選手諸君は、今ゲームをやってて、
やりやすいとか、やりにくいとか
感じたことはないですか?
見てると、はっきりわかります。

特にオフェンスについては、
はっきりしてます。
前にも話したとおり、
野球もキャッチャー9人じゃ勝てません。
サッカーもキーパー11人じゃ勝てません。
なにより、楽しそうでありません。

また、スローインから、シュートまでを
一つの道だとして、車で走るとします。
スピードを落とす時もあれば、
高速スピードで行ってしまう時もあります。

道の状態が悪ければ、ゆっくり走るし、
一本道なら、スピードを上げるかも知れません。
また、車と行っても、
軽自動車もあれば、スポーツカーやダンプもある。
バスもあれば、救急車やパトカーもある。
使う目的によって色々あります。

言い換えれば、
ボールを運ぶ人、
アシストをする人、
シュートをする人。

決まった人が必ずするわけではないけれど、
スローインから、シュートまで、
こういう風に考えることも出来るということです。

こうやって、ひとりひとりの役割を、状況判断を、
しっかりしてますか?
僕はこれだけしてればいい、
おまえはこれだけしてればいい、
と言う時に見てて非常にちぐはぐな感じを受けます。

前にも書いたけど、
今、僕はこれをやるから、君はそっちをして。で、君はあっちね。
という感じが欲しいです。

で、やはりこれに必要なのが、
「つなぐ声」になるんですね。

バスケットボールは、
みんなでいちいち相談できる競技でありません。
常に瞬間的にチームの状況判断を求められます。
だから、「つなぐ声」が必要になります。

よく、NBAとか見てると、
プレーが止まるたびにみんな集まってますよね。
その確認をみんなでしてるんですよ。
みんなの気持ちを一つにして、
一つのプレーを創りあげる努力を惜しまない。
だから、プロは一つのプレーでお金が取れるんですよ。

みんなも出来ることじゃないでしょうか?
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