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[[FTT城設定(世界編)]]

FTT城は今日もにぎやか(リレーでも可)の世界観の設定です。
ここは『FTT城は今日もにぎやか』の世界の様子、世界の設定、団体。
その他、作中に登場する魔法、異能などついて記載します。
客観的に、分りやすく書きましょう。
(文章に間違いがありましたら、各人訂正をお願いします。)

【 異能&魔法&魔剣のまとめがこちらに移動しました 】


≪FTT城は今日もにぎやかに登場する世界≫


【FTT王国】

メインとなる舞台。
広い国土と豊富な作物がある豊かで平和な国。国民の全てが元移民であるため、歴史は浅い。
技術や科学力は発展途上であり、中世の時代にいきなり現代の科学力を導入したような、まだらな状態である。
ゲーム機やテレビなどは普及しているが、車などの乗り物は全く普及しておらず、
また貧富の差も激しく、裕福な者くらいしか現代的な生活は出来ていない。
魔剣の産地と言われ、他国よりも魔剣と呼ばれるマジックアイテムが出現しやすいが、
魔剣は、無断で所持すれば国際問題になるほどの兵器とされている為、大抵は見つかっても直に処分される。

  • FTT三賢者
「ウィンディア」「ルーズディア」「たかのっち」の事。
現在のFTT首都の人間の中で、もっとも頭の良い者、多くの知識を持つ者がそう呼ばれる。

  • 禁書室
FTT城の地下にある立ち入り禁止の謎の書室。かなりの歴史がある建物なのは確かだが詳細は不明。
日の光が全く入らず、照明器具も壊れている為、昼間でも暗闇に包まれている。また埃もかなり積っている。
FTTの裏帳簿や重役の汚職の記事。他国の裏事情などが記されていると噂されているが
実際は、子供のラクガキのような絵本、昔の教科書、時代遅れの物理学、的を射ない哲学書など、
かなり荒唐無稽な書物しかない。
書室はかなり広い為、もしかしたら上記のような裏事情的な帳簿があるかもしれないが
運よく許可を得て立ち入った者達は、皆落胆して出て行くと言う。

  • 元老院
FTT王の助言機関。元老貴族とも呼ばれる。
王の相続権を持ちながら王になれなかった者や、元兵士長などから為る機関であり、
FTTの政治にも大きな影響力を持つ。
王に次ぐ権力を持ち、現在の人数は25人。人数は特に取り決めがあるわけではなく減ったり増えたりしている。

  • FTTで起きた重大事件
設定上、FTTの国民の誰もが知っているような事件のみ記載。

『王女暗殺事件』
実行犯は、黒逝かぐら。
2度に渡って王女を殺害せんと黒逝かぐらが行動に移すも1度目は失敗に終り、
2度目は、黒逝かぐら自身の自決によって幕を閉じた。
(自決はしたものの、即座に黒逝かぐらは復活している。)

『王女誘拐事件』
主犯、ルーズディア。
王女を森の中に誘き寄せ、ジャアクナココロと言う精神体を憑依させようとした事件。
城の一部の重役、及び黒逝かぐら等がこの事件に気付き、王女の精神が乗っ取られる事は未然に防がれた。
最終的にクレセス王子の側近であるマリモにより主犯のルーズディアは逮捕。
更に逃げ延びていたジャアクナココロもマリモによって討伐された。

『天流事件』
天流一派及び天流の後継者及び、クレセス王子の側近であるマリモによって引き起こされた事件。
私怨によりマリモを討伐せんと現れた天流一派の者に迎え撃ったマリモだが
この時に力が暴走し、城下の3分の1程が壊滅的な被害を受けた。

『奇病アルガンダース』
天流事件の後に起きた奇病。
感染した者は、喉が内側から裂けた後に心停止する。
とても感染力が強く、最終的な死亡者数は、天流事件に匹敵する程である。
FTT三賢者を始め、多くの者がこれの解決に挑むも次々と病に倒れ、一時は絶望的な状況となったが
最終的に、上記の王女誘拐事件の主犯ルーズディアが病の詳細を究明し、アルガンダースは根絶された。

『政権崩壊』
上記のアルガンダースによって国の重役、国民の大多数を失ってしまったFTTは、
国家を維持できなくなった。
その結果、政権が崩壊し、一時的に政治形態が変わり国民主権の民主制度となった。

『FTTの奇跡』
FTTの王子クレセスが奇病アルガンダースで死亡した者全てを蘇生させる事に成功した。
これによって王族は再び威光を取り戻し、王族による政権が復活した。

『諸刃の永命問題』
現在、FTTに限らず各国で問題視されてる。シーウェル族と呼ばれた者が
宿命として魂に宿る異能で、ときに周囲のものの宿命を左右させるほどの被害を及ぼす災い。
FTTの初代王女が生きてた時代に、発端となる出来事が隠されてるが
王女以外の者は記憶に残ってないため、歴史書に載ってない。


【ジパング】

東方の島国であり、徹底した平和主義国家。世界でも有数の軍事力と技術力を持っている。
FTT王国と比べ、『異能者』と呼ばれる魔道に長けた、或いはそれに順ずる者が生まれやすい。
ジパングは危険因子となりうる異能者に対しては徹底した対策をとっており、
男性の異能者は、能力が巨大になるケースが多いため、生まれて直に処刑。
女性の異能者は生まれて直に特殊部隊『少女隊』として訓練され、
自国の異能者団体『天流』や逃亡した異能者を暗殺する異能者狩りへのメンバーとして加えられる。
平和国でありながら、異能者団体の『天流』とは長年戦い続けており、一時は内戦状態にまでなった。


【裏講帝国】

嘗て世界中のどの国よりも大きな国土を持ち、最高の経済力を持っていたと言われる大国。
戦争が絶えない歴史だったが、最後の最後まで連勝を貫いたと伝えられているが、現在は滅亡している。
滅亡した原因は皇族が行方を眩ました事と、それと同時に原因不明の奇病が蔓延した為である。
後にその奇病はFTTにも流行した『アルガンダース』であることが判明した。
教科書に載るような事件や英雄は、裏講帝国出身者、または裏講帝国と敵対していた国が多い。


【ピースオブワールド】

国際平和連合の合同国家及び本部。
加盟すれば利点が多い為、加盟している国家が非常に多い。
この世界に置いて、内戦はあるものの国家間での戦争が起きない最大の理由である。
またただの条約名ではなく、実際にピースオブワールドと言う大陸があり、一つの国家である。


≪登場する団体≫
ここでは作中に登場する団体を記載します。
各人で編集、誤情報の訂正、付けたし等、設定が明らかになる度に
随時記入をお願いします。


【天流】
ジパングを起源国とする武道集団。
剣術や体術などの基本的な武術から、眼術、呪い、その他の魔法などの開発も行っている。
基本的には一子相伝の技を子から子へ学ばせるスタンスだが、それに限ってはいないようだ。
これらの天流の活動に対し、ジパング政府では異能者を危険視する体制をとっている為、
暗殺、捕縛などの厳しい弾圧をされているが、天流は亡命、報復等、これに全力で反抗している。
双方の被害は毎年甚大であったが、現在はジパング政府と天流は停戦状態にある。



【海外協力少女隊(少女隊)】
ジパングが保有するボランティア団体。作中では縮めて「少女隊」と表記される場合が多い。
ジパングではこの少女隊に属さない異能者は全て死刑となる。
27歳までの女性が所属条件だが、それまでに実績を重ね、能力も衰えていない場合は隊へ残る事も許される。
主な活動内容は、他国に無償で援助する事で国交を取り持つ事だが、
その実、恩を着せて他国の実権を奪ったり、スパイ活動、少女隊以外の異能者の抹殺などかなり黒い組織である。
天流と長きに渡って敵対しており、お互いに仇敵も多かったが、
FTTのクレセス王子の活躍により、現在は停戦状態。
少女隊のメンバーは各々によって差があるものの全体的に三神を崇拝している傾向がある。


【キル・エム・オール(血染めの鉄槌)】
国籍不明の暗殺を専門とした傭兵部隊。第二の天流と呼ばれ最近では天流と手を組み部隊長を初め四名の異能者が天流に参加している。一応、天流の傘下に入った様だが言う事を聞かない。それ故に幾度と無く独断でジパングに襲来し三神を狙ったテロを起こしている。因みに正体はバレていない。
何故、「血染めの鉄槌」などと呼ばれているかと言うと暗殺の際に金槌でターゲットの頭を割る為。
あとは彼等全員が持つ異能の名前。



【シーウェル族】
災いの一族。発祥国は不明だったが、最近になってシンシアの話によるとFTTの王族が祖先らしい。
どうしてFTTと縁がなくなったかは不明。世界中に点在し、ジパングにも移民が存在する。
災いの一族と呼ばれてる理由は、この一族の半数が”諸刃の永命”という宿命を変えてしまう異能を持つため。
”諸刃の永命”は子孫から子孫へ受け継がれて一族の中で50%が覚醒する。
覚醒した者は歳を取れない不老、永久に尽きない寿命と共に、不幸な宿命を約束される。
どういう不幸かは、所持者にとって不幸と感じる不幸が起こり続ける。
更に無意識に災いを起こし、周囲の人間まで不幸に巻き込む世にも恐ろしい異能。
そのため世間から恐れられ、シーウェル族内でもこの異能を持つ者と持たぬの間で対立が起きた。
若くして”諸刃の永命”が覚醒しながらもそれを制御&武器として操れる天才的な
才能を持った一人の子供(フィアネス)が誕生したとき、同族でこの異能を持たぬ者達は
彼女を代表に選び、他の”諸刃の永命”所持者を抹殺するよう頼った。
そのあと世界中を旅して探り回った彼女の活躍で、”諸刃の永命”所持者は大体抹消された。
”諸刃の永命”は、所持者本人が完全に制御できるようになれば周囲への被害は抑えれる。
またこの異能を持つ本人が、多くの人間に信頼されれば克服することもある。
この一族は生まれながら身体のどこかにフェニックスの紋章がある。



≪異能&魔法&魔剣まとめ≫(このページに移動しました)
''(異能や魔法、魔剣の詳しい説明をお願いします。
 既に記載されているものでも無いものがあれば追加して記載お願いします。)''


『名前』(その異能を所持している人物)
説明


『プリンセスセイバー』(ピカチュウ)
FTT王族の初代の王女が所有してた魔剣。
王女以外の人間が使うとただの剣と変わらないが、王女が手にすると真の力を発揮する。
現在この魔剣を扱えるのはピカチュウ姫の筈だが、この剣の在処が不明になってる。
魔剣が力を発揮してる間、姫の背中には美しく大きな翼が現れるとされてる。

『バーサーカー』(マリモ)
マリモが真の力を発揮した時に発動する奥義。超特大の衝撃波を飛ばして攻撃する。
その威力は国一つを破壊しかねない威力であり、実際に一度FTTを滅ぼしかけた。
当初は怒りが頂点に達すると発動していたが、修行によって正式に天流の後継者になった後は
ある程度自分の思うとおりに発動できるようになり、威力も飛躍的に上がったが
マリモ自身が力を封印した為、威力はかなり下がったものと思われる。

『グランドエッジ』(マリモ)
天流によって力が覚醒したマリモが使用する攻撃系奥義の一つ。
全力で使用した時の威力は上記のバーサーカー同様、計り知れないものとなる。
現在は、力の封印によって威力はかなり抑えられている。

『バーサーク』(ショウスバメ)
ショウスバメがジャアクナココロに操られた事によって発現した身体強化魔法。
発動者は身体能力が向上し、特に筋力が異常発達する。傷もある程度ならば即座に再生する事が出来る。
ただ、力が強すぎる上に痛みも感じなくなる為、自己への負担が非常に大きい。
現在は、自己流に改良し、ある程度使いやすい技となっている。

『ベルセルグ』(ヨシュア)
ヨシュアが発動させた強化魔法。
基本的にバーサークと変わらないが、再生能力が格段に高く、また使用後の反動も大きい。
ヨシュアはこれを基礎にし、『魔性』を誕生させた。

『魔性』(ヨシュア・ショウスバメ・更に宝石編の敵キャラクター)
基本は、ベルセルグやバーサークと変わらないが、術者へのペナルティが一切無い。
術者は異形へと化し、無限に近いマナを得て、常に最大の力で戦闘する事が出来る。
この魔性と言うのはスタート地点であり、ここから『魔性第二形態』や更に違った変身をする。

『アンチ・フォンスロット』(兵器)
一切の術式、魔剣、異能、魔法、その他のマナを含む道具や能力を完全に無効化する兵器。
少女隊の隊長と副隊長である、
ピアニッシモの異能「レプリケーター」とフィアネスの「不撓の魂」を参考に作られている。
大気中のマナに向けて自己破壊プログラムを命令し、それを周囲のものに伝染させる人口異能である。
効果範囲のマナを完全に消し去ることで、異能や魔法等が全く使えなくなる。
開発はジパングであり、交換条件付きで、FTT王国に向けて試験的に照射された。
魔力に溢れた国として有名であったFTTすら、完全に魔力を遮断できたため、その効力は高い。
(だが、1年たった今、FTT王国の魔力は元に戻り始めた。
 この事から、定期的に発動しなければ、長い間の効果は持続できないと言う結果を残している。)
使用時には、大きなタワーの様な機械を4つ、効果範囲を四角くグルリと回るように配置する。
このタワーは、マナを消し去る効果と共に、範囲以外に破壊プログラムが伝染しないようにバリアーを張る。
これで効果範囲内の全ての物体から魔力を枯渇させる事が可能である。

『ナイアロット』(兵器)
呪いや憑依などを無効化すると言うアンチフォンスロットの機能特化版。
アティスの異能「ダイバー・スネーキング」の憑依状態を元にしており、精度が高く、かなり強力である。
また、対象を絞り込み、機能を特化しているため、効果範囲の拡大及び、サイズの縮小化に成功している。
その効果範囲は、アンチフォンスロットの4倍強であり、装置一つで、国一つを守れる規模である。

『導術』(少女隊)
少女隊の一部が使用する特殊な術。体内のマナ、或いは特殊な技術を用い、異能のような事ができる。
準異能のような能力である。
自分の異能が弱いと感じたものは習得するが、強力な異能を持つ者、代用が効く者は
習得しない場合もある。

『魂掴み』(少女隊)
少女隊の基本導術の一つ。習得が難しいようであり、現在ではレナスのみが使用している。
対象の霊を掴むことが出来る。(憑依等も無視する)
一度掴めば反撃も出来ず、軽く握るだけで霊を消滅させる事ができる。

『炸裂甲』(少女隊)
少女隊の基本導術の一つ。手の甲の血流マナを電気に変え、爆発させ。強い光を放つ。
個人差が多少あるが、全力で撃てば大の大人が吹き飛ぶ程度の威力がある。
だが、マナを爆発させる術であるため自分の腕の損傷も酷くなる。金剛胴との併用が基本。
主な使用方法は明かりを灯したり、目くらましに使う等。
ただ、目くらましならばアーリィのように閃光弾を使用したほうがよほど効果がある。

『金剛胴』(少女隊)
少女隊の基本導術の一つ。体内マナを活性化させ、皮膚、筋肉の細胞の結合を強くする。
とは言え、所詮は人体であり、骨より硬くなるはずも無く、鉄壁と言うには程遠い。
だが、ダメージをある程度軽減でき、出血もある程度防ぐ事が出来る。
いずれの使い道もダメージを完全に防ぐことは出来ない。

『青治癒』(少女隊)
少女隊の基本導術の一つ。金剛胴と同様、体内のマナを活性化させ、人間の治癒能力を高める。
名前の通り、傷の回復をする技だが、一瞬で再生する等の芸当は出来ず
また細胞の限界を超えた回復は出来ない。主に戦いが終わった後の怪我の治療に使われる。

『ミスソード』(レナス)
自分の手をかざした物質を質量分「透き通った剣」か「酸素」の
どちらかに変化させる。元に戻すことはできない。有効射程は手のひらから1m未満程度。
応用技として周囲の酸素を消す『チェーンストーク』が存在する。
特にこれと言ったペナルティは存在しないが、能力の劣化が比較的に早く、
現在のレナスは、射程がピーク時の半分以下しかない。(現在は40cm程)

『死ねない体』(終破)
所持者は常時不死身となる。又、一切の能力解除をする事ができず『死ねない』らしい。
高速で再生しているのか、一定時間で元に戻るのかは不明。
ペナルティが存在せず非常に強力な異能だが、
どうあっても死ねない為、異能自体がペナルティとも解釈できる。
また、かぐらの異能に比べ劣っている部分が多く、劣化版とも見れる。

『風魔法』(終破・参謀・その他)
突風やカマイタチのような風に由来するものを発生させ攻撃する。範囲が広い。
初級、中級、上級と存在し、上位に行くほど威力も範囲も広いが
各属性術を扱えるものはその術に特化し、上位の術ほど極めなければならない為、
他の属性などを捨て去る必要がある。
威力的にも戦術的にも中級で十分であり、上級ともなると明らかなオーバーキルである為、
習得可能な異能者は中級程度で止めている。

『不死身の体』(黒逝かぐら、その他転生したかぐら全員)
死んだ瞬間に記憶と外見を引き継いで転生する。その際に苗字が変化する(元々の苗字は不遠だった)
「不死身」とは命名されているものの、「転生」である為、厳密に言えばちゃんと死んでいる。
死んだ「かぐら」は、何時でも復活可能らしく、この特性を利用して5人くらいまで増殖した事もある。
この異能は地獄の王「閻魔大王」との特殊な取引によって発動しているものであり無効化する事は出来ず、
更にこの異能は、空を飛ぶ能力や、人間を遥かに超えたレベルの怪力をも発揮する。

『タイムシフト』(アーリィ)
アーリィの使用する『タイムシフト』シリーズの総称。
これらの術は自分の目に移ったものだけに使用できる。
対象は、現在視認し、捉えている事象の一つである。
制限付きだが時間操作能力であり、応用が利くため非常に強力。
また、ペナルティが存在し、これらの術を一度使うたびに視覚にペナルティが課せられる。
(アーリィの視力は通常で2.0)

ペナルティ一覧。
1)視力が半減する。(通常時の2分の1)
2)視力が更に半減する。(通常時の4分の1)
3)視力が更に半減する。(通常時の8分の1)
4)視力が更に半減する。(通常時の16分の1)
5)光を認知する程度の視力になる(視力は限りなくゼロに近い)
6)何も見えなくなる(失明)

これらのペナルティは日数が経てば完全に直るが、徐々に直るわけではなく
使用した回数と同じ日数を消費すれば直る。つまり6回異能を使用すると6日間失明状態となる。
5回目の使用後に6回目を使用することは視力の制約上不可能だが、同時あるいは連続で使用すれば
「見ていた」と言う条件をクリアーし、使用が可能である。
また、最高使用回数は7回までであり、それ以上は何らかの要員によって視力が回復したとしても
日数によって自然治癒しなければ使用できない。

『タイムシフト・リベンジ』(アーリィ)
成長したアーリィの異能。
以前と効果は変わらないものの、使用制限及び、使用後のペナルティが存在しなくなった。

『タイムシフト・メーカー』(アーリィ)
対象の事象に時間を挿入し、事象の発生から終了までの間をある程度操作する事が出来る。
挿入できる時間は、最大で1時間程度。

『タイムシフト・リバース』(アーリィ)
対象の事象を時間の流れと逆に進める。有効効果は1時間程である。
事象は時間の流れと逆に進むが、現代と時間を共有する。
つまり周りから見れば、その事象だけ時間が戻っているかのようになる。

『タイムシフト・クイック』(ア−リィ)
対象の事象は、通常の時間の流れより異常に早く進行する。

『アンダーワールド』(アーリィ)
常時発動型の異能であり、自分の異能によって生ずる時間のずれ、矛盾などを強引に無視し、
時間軸の崩壊を防ぐ。

『フェイカー』(ジョカ)
幻術。現実味を帯びた幻影を作り出す。
最初は身代わり程度しか使えなかったが、日に日に上達しており
相手に痛みや温度、音などの幻覚まで植え付けさせることも出来るようになってきており、
より期待が持てる異能になってきた。

『ブルークロス』(ジョカ)
純然な回復魔法。
応用範囲は傷や毒などの状態異常の治癒、一定種の呪いの解呪、
壊れた物体(家一軒の大きさまで)の再生くらいまで。


『ダイバーダウン・スネーキング』(アティス)
物体に憑依し、一時的に透化。この間に触れたものをすり抜ける事が出来る。
更に、憑依した物体を虚無空間にワープさせる。
この二つの特徴を持つ異能はそれぞれ、『ダイバースネーキング』『ダイバープリズン』と命名される。

『ダイバースネーキング』(アティス)
対象の物体に潜入し、その物体に同行する。(憑依に近い)
『ダイバースネーキング』によって対象物に潜伏している期間中のアティスは
霊体のようになり、物をすり抜ける事も出来可能だが潜伏している物体の半径1m程度しか移動できず、
物体に触れられず、触れない。
潜伏期間中は、潜伏されている物体とアティスが異能の影響を受け付けない。(スレヴと似たような状態になる)
これを利用すれば、自分と仲間を呪い系の特殊な異能から守る事が出来るが
無効化は一部の異能に留まるため、異能者に対し圧倒的に強くなるわけでは無い。

『ダイバープリズン』(アティス)
対象物を脱出不能の虚無空間に最高で24時間の閉じ込める。最大1人までだがアティスはカウントしない。
虚無空間は10m四方の何も無い真っ白な部屋の形であり、食料こそ無いものの生物が生存するのに適した温度、大気、重力を保つ。
1度使うと対象者を解放するまで『ダイバープリズン』は使用できず
更に、使用から24時間この異能は使えないと言うペナルティが付く。
能力が解除される際は、アティス周り1m程度から出現し、その範囲内ならアティスの思い通りの場所に出現させる事が出来る。
また自分が異次元に入った場合は、自分の思い描いた場所へ出現する事が出来、擬似ワープの様な扱いもされる。

『ブラック・ホイーラー』(アティス)
成長したアティスの異能。自分の周囲1m程度に黒い裂け目を作る。(最小で1cm最大で3m程度)
裂け目は、アティスが思った場所に一瞬で現れ、
1cm以上の大きさを持ち、尚且つ周囲5mの物体を強力な引力で吸い込み、その後消える。
裂け目より大きなものは吸引できず、また1cm以下の物を吸引しても裂け目は消えない。
作ろうと思えば無限に生成可能だが、この異能が発動している最中はブラック・ホイーラー以外の異能は、使用できない。
吸い込まれた物体は、異次元空間へ送られ、二度と帰ってくる事は無い。
またこの異能は、アティスに効果が無く、アティスは裂け目に触れても全く問題が無い。
極めて強力な異能であり、自分を取り囲むように発動すれば、対処法は殆ど存在せず、
前述した擬似ワープ後に使用すれば、ほぼ全ての相手を瞬殺可能な凶悪な異能である。
アティス自身、この強力すぎる異能の発覚を恐れ、最後の戦いまで使用しなかった。

『プリルキネピア』(アイム)
自分にかかる全てのエネルギーを吸収する。
ある程度、吸収するエネルギーのスイッチのON/OFFが可能なものの、ある程度であり
基本的には、常時的に解放状態である。
例として、自分にかかる重力などはON/OFFが出来るようである。

『フィックホース』(アイム)
自分に必要なエネルギー以外を無限に消費する。
この異能によってアイムがどんなにエネルギーを吸収しても飽和状態にはならない。

『マリオネット』(シンシア)
ぬいぐるみや生きてない物に自分の精神を全て移して、操る。
精神が移されて操ってる間、本人の身体は睡眠状態になる。偵察向き。

『ジェイルハウスロック』(ピアニッシモ)
ピアニッシモの二つの異能の総称。
ピアニッシモの異能は完全にオートであり、2つがセットで発動するため
総称としてこう呼ばれる。
二つの異能は、それぞれ『タイムシフト・サイレントライフ』『レプリケーター』と名称される。
全異能中で最強クラスの防御性能を持ち、最強の盾と呼ばれている。

『タイムシフト・サイレントライフ』(ピアニッシモ)
タイムシフト・サイレントライフの総称。
α型とβ型に効果が分れる。
普段発動しているのは、βだが、αの発動を認識できる者は、観測権を得た正しい観測者に限定される為、
βよりもαの方が発動している可能性は高い。
大まかな能力は、「敵性である全ての干渉を無力化する」「此方からは何も出来ない」の2点である。

『タイムシフト・サイレントライフ(タイプα)』(ピアニッシモ)
術者は、平穏な生活が約束される。
術者は、全ての平行世界、及び時間軸の正しい観測者となり、世界の観測権を得る。
タイムシフト・サイレントライフは、全ての平行世界、及び時間軸の監視者である。
タイムシフト・サイレントライフは、全ての平行世界、及び時間軸の終りに存在する。
タイムシフト・サイレントライフは、常に全ての事象の未来から、過去に向かってのみ発動する。
タイムシフト・サイレントライフは、術者に対するあらゆる肉体的及び精神的危害、悪意ある干渉、偶発的に起きる事故を察知し、自動発動する。
術者は自分に危害のない平行世界へ移動する。その場合その世界で術者が知覚したはずのものは全て認識される。
この移動を妨害する事は理論上不可能である。
時間干渉、超反応、計略、偶発的な事故、如何なる場合を持ったとしても、時間の終りに存在するタイムシフトサイレントライフには筒抜けであり、
何かが起きる前に、移動は開始される。

『タイムシフト・サイレントライフ(タイプβ)』(ピアニッシモ)
術者に発生するあらゆる攻撃、それに順ずる行為、偶発的な事故、何らかの能力による干渉、
それら全てを因果律を捻じ曲げ無かった事にする。
または、その原因となる因子を時間軸から排除する。
αと違い、術者は観測する必要は無い。
αと違い、改変される前で、βの発動条件を満たした者、及びその関連の深い者は、改変された後でも強烈な既視感を覚える。
αと違い、別の世界に飛ぶのではなく、現在の世界の歴史を改変する。
改変は、最小規模に収めるがどうしようもない場合のみ大規模な改変を行う。それでも不可能な場合、αに移行する。

『レプリケーター』(ピアニッシモ)
広範囲の生物、及びそれに順ずる者は、自動的に「感染者」となり
外見、性別、記憶以外の全てがピアニッシモと同じ状態になる。
感染者は、異能、性格、身体能力、感情など全てピアニッシモそのものとなり、その他の情報は排除される。
(排除されたステータスは異能解除後に復元される。)
感染者はレプリケーターの発動者となり、広範囲にこの異能を伝染させる。
この効果によって、全てのレプリケーターを発動している異能者は
タイムシフト・サイレントライフによって全ての危険な現象から身を守る事ができる。
だが、ピアニッシモは非常に能力が低い人間であり、
異能が使用不能になる事は勿論、思考力や運動能力、反射神経や動体視力が一般人以下となる。
また、この異能が解除可能なのはピアニッシモだけであり、ピアニッシモが解除すれば
全ての感染者が自動的に元に戻る。
この異能も自動発動であり、ピアニッシモに何らかの干渉があると判断されれば即座に発動される。

『タイムシフト・レプリカント』(ピアニッシモ)
自分が失っては困る物品や人物に対し、タイムシフト・サイレントライフが自動発動する。
この異能が発動は、失えばピアニッシモの精神に多大なダメージを与えるものが失われうる場合にのみ発動する。
(現状では、三神のみがその対象である。)

『タイムシフト・セフィロト』(ピアニッシモ)
ピアニッシモの異能が進化し、新たに手に入れた異能。
損壊した物体に限り、物体を過去の状態に戻す。条件さえ満たせば死人すら生き返す事が可能である。
条件は、ピアニッシモが異能を発動する対象である、過去の物体を視認し、覚えている事。
そして異能の発動可能な時間帯が現在の時間軸をベースに短い範囲で常に移動している為、
大体、30分〜40分程度の間に損壊したものしか、過去の状態へは戻せない。
またこの異能は自体は、ピアニッシモが完全にコントロール出来るものの、本人の体調により異能の規模は狭まる。

『トレーサー』(フィアネス)
人、動植物、物体や不定形物や原子を含めて容姿や性能を真似(トレース)できる。
たとえば電気をトレースした場合、フィアネスの姿か性能、もしくは両方が電気そのものになる。
身体を眩しく発光させたり電気…すなわち光並みのスピードを出したりできる。
重傷を負ったとき粘土などの不定形物をトレースして身体を修復したり
爆薬の”爆発する性能”をトレースすれば、広範囲に散乱して逃げ場0の攻撃や、
空気の”透明な性能”をトレースして、視認できなくしたりすり抜けたりしたりと強力な応用が無限に存在する。
トレースしてる間、彼女が持ってる異能は全部消えずに持続してる。
ただし異能者をトレースした場合に限ってはその間だけ自分の異能は消滅する。

『紅の暴君』(教育長)
教育長が城の倉庫に所持している意思を持った魔剣。キルスレスとも呼ばれる。
宝剣のようだが、どこか禍々しい見た目をしており、古い遺産だが現代でも有に使えるほどの魔道兵器である。
剣の契約者に、体が元の状態に戻るようになる異能を付加する。
これによって桁違いの再生能力と永遠に近い寿命を与えるが、
炎で焼かれる等によって、体の細胞が広範囲に及び死んでしまうと再生は止まり死に至る。
剣の契約者は、「解放状態」と呼ばれる特殊な変身をする事が可能となり。
解放状態中は、膨大な範囲に赤い霧を発生させ、範囲内の者全てを廃人のようにさせる事ができる。
実は、剣の契約者は精神を侵されると言う重大なペナルティがあるが、剣自身が教育長の本体なので
そのペナルティは無効化されている。これの存在を知っているのは兵士長と参謀とスレヴ、アーリィだけである

『碧の賢王』(???)
人魔半々の特性を持った魔性の少年が持っていたとされる意思を持った魔剣。シャルトスとも呼ばれる。
紅の暴君と対の魔剣であり、ほぼ同性能の効果を持っている。
聖剣と呼ばれるほど神々しい見た目をしているが、契約者をその絶大なカリスマ性で魅了し支配してしまう欠点がある。
その結果、契約者は、剣の為に一生を捧げ、何よりも剣の意思を優先するようになってしまう。
この魔剣の目的は、対の魔剣である暴君を抹殺する事であり、この魔剣の存在は教育長の留意する最大の恐怖である。

『漆黒の帝王』(参謀)
参謀が所持している魔剣。ブラックエルディカイザーとも呼ばれる。
剣の所持者は魔法を1つ保存する事ができる。ストックにいれた魔法は
何時でも仕様する事ができる。
更に異能者に突き刺す事で、その異能を半永久的にストックする能力も存在する。
その場合、突き刺された者は、異能を失い、更には記憶まで失ってしまう。
これら能力はサブウェポンのようなものであり、この剣には、他にも能力が数点存在する。
また、紅の暴君同様、不老の効果も存在している。

『移送方陣』(教育長・参謀・ルーズディア教授)
魔方陣の上に乗ったものを特定の場所に転送する古代魔法。
失われた技術で生成されており、使用するインク、文字など全てが不明で
この世で教育長、参謀、ルーズディアの3人しか製作することが出来ない。
また、この3人でも生成は非常に難しいようで、一番早い参謀でも半日程度かからなければ製作する事は出来ない。

『治癒方陣』(教育長・参謀)
魔方陣の上に乗ったものの治癒能力を高める古代魔法。瞬時に再生するわけでは無く緩やかに治癒する。
過度な再生能力と違い、肉体に負担が架からない為、病人の貴族のために教育長が付加させている。
移送方陣同様、失われた技術で生成されており、この世で教育長、参謀しか製作することが出来ない。
移送方陣に比べれば製作は手軽。

『強化方陣』(参謀・ルーズディア教授)
魔方陣の上に乗ったもの、或いは魔方陣を描かれた物質を強化する古代魔法。
用途は様々で、魔方陣に上書きし範囲を拡大したり、物質に描き強度を高めたりする事ができる。
使用できるのは参謀とルーズディアのみ。

『弱化方陣』(参謀・ルーズディア教授)
魔法陣の上に乗ったもの、或いは魔法陣を描かれた物質を弱化する古代魔法。
強化方陣の強化をマイナス指定するだけなので、これも一種の強化方陣である。
使用できるのは参謀とルーズディアのみ。

『尖化方陣』(教育長)
魔法陣の上で展開されている事象をある一点のみ強化する。
使用者は、教育長のみ。

『融合方陣』(教育長、紅葉美咲)
複数の生物の身体を変形、融合させ、健全なパーツを作り出しそれを発動者と融合させる。
発動者以外の効果対象者は全て死滅するが、発動者は死亡状態であっても(場合によるが)完全に蘇生する。
直に生成することが可能だが、複雑且つ人体に多大な影響を与える魔法であるが故、
細部のミスで発動者もろとも死亡してしまう。
治癒方陣と違い、心身への反動が大きく、特に一度分解される為、精神面へのダメージも大きい。
現在では教育長によってある程度は改善され、発動者への反動は少なくなった。
使用できるのは教育長のみ。

『起爆方陣』(参謀)
魔方陣の描かれた物体を爆発させる。製作は非常に容易であり、
魔方陣を描く際に調節すれば、爆発の威力や形、爆発させる時間などを操作できる。
参謀が考案した魔法であり参謀しか扱えない。

『魔道方陣』(参謀)
魔方陣を描かれた人間は思うとおりの属性魔法(風や火など)の魔法を扱えるようになる。
数時間で製作したようなものでも中級クラスの魔法を扱う事が出来るが効果時間は1時間程度。
時間をかければ上級魔法をも扱う事が出来る。参謀が考案した魔方陣であり参謀しか扱えない。

『帰還方陣』(ルーズディア教授)
移送方陣の逆であり、対象の物体を魔方陣の上に召還する。
対象者が念じれば直に発動し、魔方陣の場所まで「帰還」するので離脱などに適している。
ルーズディアが考案した魔方陣であり、ルーズディアしか扱う事は出来ない。


『魔眼』(天流一派)
身体能力と反射、そして魔力を飛躍的に向上させ普通の人間を遥かに越えた能力を得る。
一言で言うとドーピング。
そして階級があり上位の者の場合は目を見る事で長期間に及んで対象を狂わせることが出来る。


『潜闇』(壬)
人間以外の物の影に潜り込める。其れはどんな物でも可能で光の当たらない箇所なら何でもOK。
遵って夜は全てが彼の空間となる。
そして、影に潜っている間は異能を受け付け辛くなる。

『先詠視』(京楽)
未来を詠み、未来を視る能力。最大で十年先の事も解る。

『霊との対話』(京楽)
文字通り、霊と会話する能力。
言葉に出す必要は無くテレパシー的な物で会話する。

『破刀』(京楽)
触れた武器を破壊する能力。
武器だけでは無く防具をも破壊してしまう。
超能力の一種。

『吸魔』(京楽)
触れた相手から魔力を強制的に奪い取る能力。
一瞬で奪ってしまう為にどんな抵抗も無意味。

『黄泉還り』(京楽)
自分の一族の人間を甦らせる能力。
最大で三人まで甦らせられる。

『至高の苦痛』(メイ)
相手に触れた箇所の血を沸騰させる能力。
不死者には苦痛、を死ぬ事が出来る者には必ずの死を苦しんだ末に与える。
不死者に行った場合は永遠に苦しみ続けて解ける事の無い呪いとなる。
一言で言えば人間電子レンジが永遠に続く。

『無尽蔵な命』(メイ、ウィア)
頭蓋を砕かれ様が首を斬られ様が何をされ様が死ぬ事が出来なくなる異能。
今の所は殺す方法が無い。

『広域化』(ウィア)
呪いをピンポイントでは無く同時に同じ威力で複数に呪いを掛ける。
最大で1000まで呪える。

『使い魔』(メイ、ウィア、トゥーレ)
使い魔。メイは梟。ウィアは蝙蝠。トゥーレは蛇。
攻撃能力に優れた物から索敵能力に優れた物から何でも揃っている。

『綺麗な白紙』(トゥーレ)
全ての異能による影響を受け付けない。ただし、呪いは効く。
そして最大の特徴は対象の異能を消し去る事。

『集呪』(トゥーレ)
呪いを買う事が出来る体質で無意識のうちに呪われてしまう。

『怪力』(アイゼル)
兎に角、怪力でその気になれば象を持ち上げる程。
大抵は自分よりも重い物を得物として使う為に扱う。
大型の剣の類でも片手で振り回す。


ソウルバスター(コーラル→回収済み)
コーラルが所有してた魔剣。嘗てはルーズティアが研究用に所有してたが
彼女がある目的のために盗んだ。しかしスレヴの苦闘によって現在は回収されてる。
普段は刃がついておらず、柄だけの状態なので非常に短く見える。しかし使うその時になると
持ち主の精神力をそのまま刃として象る。その色と眩さ、属性は持ち主によって異なる。
精神で出来たその刃は、相手の装甲や肉体をすり抜けて魂に直接作用する。
更に死んだ人間の魂を吸収して柄に蓄える力を持つ。
蓄えた分性能が上がり、攻撃や治療まで幅広い応用範囲がある。
貯蓄量に制限が無く、相当な量が集まれば核兵器に劣らない破壊力を誇るが
コーラルは戦闘用ではなく亡き姉を生き返らせるために使う予定だったようだ…
蓄えた魂は持ち主が解放させるか、魔剣が壊れない限り消耗しない。

呪い一式(コーラル)
彼女独自が編み出した呪い。異質なものが多い。
ただ、呪いは彼女のサブウェポンにしか過ぎず
使うと自身へのペナルティも大きいので滅多に使わない。

ウィンターヴァイス(コーラル)
凍結術。水、物質から相手の異能まで凍結させる。
呪いと違って、一定時間を過ぎると溶けるか解除される。

媒介鳥(コーラル)
彼女に取り憑いてた、黒い鷹の姿をした魔物。
冥界に住んでた邪悪なモンスターだが、遙か昔に現界に穴が空いて侵入してきた。
FTT内を徘徊してたが偉人達の力により封印されてた。
しかし近年になってコーラルが復讐目的で封印を解いて自身に取り憑かせた。
ウィルスのような生態を持っており、炎属性以外の攻撃では分裂して増殖してしまう。
FTT内に何百羽も放ってるので、全て駆除するか親玉となる鷹を消さない限り死滅しない。
親玉の鷹には人間の魂に寄生する能力があり、常にコーラルの魂に取り憑いてる。
寄生された魂は膨大な能力を得るが、人としての肉体や感情を失い魔物のよう変貌していく。
最後には魂まで蝕まれて、完全に食い尽くした媒介鳥は次の獲物となる人間を探す。
現在は駆除された様だ。

諸刃の永命(ジョカ、フィアネス、スレヴ)
災いの異能。彼らの一族の中で50%がこの異能を持って生まれてくる。
災難や殺人等で死なない限り、歳を取らず寿命が尽きない。
何歳から歳取らないかは個人差があるようだが、スレヴの場合は20代前半、
フィアネスは15歳、ジョカは7歳でこの異能が発生した。
そんな永命と同時に、敵や災難を寄せ付けやすい宿命を背負うため50年以上生きた者は数少ない。
時にその災いは、周囲のものまで巻き込む危険性もある。
所持者が自分で完全に抑えれば周囲への被害は防げるが、本人のみは常に不幸になる
未来ばかりが待つ宿命のままの状態である。
どういう不幸かは所持者によってそれぞれ異なる。
”諸刃の永命”をコントロールできるようになれば、
指定した対象に瞬時に災いを起こしたり宿命を操ったりことが出来るほど、極上の武器にもなる。
ただし、自分の宿命だけはどうにも操作できない。
克服するには所持者本人が、多くの人間に信用され受け入れてもらうか
あと一つ方法があるが今のところ不明。
諸刃の永命解放中は”不撓の魂”の効果が消えやすい。

スレヴは不安定ながらも段々と制御ができてるが、疲労を感じると解放されやすい。
一時は諸刃の永命は克服され消えかかったが、条件不足で結局完全にはきえてなく
また蘇らせることになった。
彼にとっての不幸は”戦い”。
戦い続けなければいけない宿命になる。

フィアネスは指定した相手を災いにおとしめたりするくらい完璧に
武器として扱っており、武器としても利用してる。
彼女にとっての不幸は”自由”。
シンシアの証言なので本当にそれが不幸かは不明。

ジョカはこの異能が芽生えかかった時点で殺された。
彼女にとっての不幸は”死”。
永遠に死んだ状態でいなければならない。


不撓の魂(スレヴ・フィアネス)
一族の中で「諸刃の永命」を生まれ持ち、長く生き抜いた者のみ覚醒する命の異能。
なのでシーウェル一族以外の者は誰も使えない。
呪い、異能、魔法…類や威力、相手の実力問わず、自分に降り掛かる不思議な干渉を受け付けない。
無論この異能を含め、彼らの異能を奪ったり写し取る事も不可能。
24時間発動状態ですべての不思議な力による干渉を無にするが、
どこまで無効化できるかは個人によって差があり、成長で少しずつ無効範囲は変わる。
”諸刃の永命”解放中は、この異能の効果は完全になくなる。

フィアネスの場合=異能をかける対象物が直接フィアネスじゃなければ
異能を受け付けてしまうため、現段階ではスレヴには劣る。

スレヴの場合=異能や魔法のかかった武器や身体で突撃されても無効化する。
自分が触れてる物(衣服や武器など)も自動的に異能を受け付けなくなるが
生きてる物には効果が無い。

【スレヴに直接異能をかけず、間接的なケースの場合】
異能がスレヴに関わった瞬間に無効化され、相手の異能は解除されるが
スレヴが異能に関わるまでに起きてしまった痕跡は消えない。

例1:異能で炎を纏ったナイフを、スレヴに向かって投げて刺さった場合。

炎は異能で存在してるためスレヴに刺さった瞬間、異能が解除されて炎は消えるため
切り傷は負っても火傷は負わない。
ナイフ自体も異能の力で存在してる場合は、スレヴに刺さる寸前に解除された状態になる。

例2:念力をつかい、光の速さで岩を投げつけた場合。

光の速さが異能が原理で出てるなら、スレヴから見た(感じた)速度は
常人がなげた範囲までの速さにみえる。
岩が当たった場合、スレヴにかかる衝撃は常人がぶつけた範囲までの強度になる。
岩がスレヴに触れた瞬間に、念力と関わったことになるため念力は解除される。
スレヴは自分が触れてる物体(生きてない物のみ)も異能を受け付けなくするため岩に触れてる間、
相手は再び岩に念力をかけれない。
スレヴが岩に触れてる状態じゃなければ、相手は再び岩に念力をかけれる。
岩自体が異能によって存在してるものなら、岩はスレヴに当たる寸前に消えるか元の状態に戻る。

例3:誰かが密室で部屋全体に酸素を消しつづける異能をかけて退室し、そこにスレヴが入った場合。

スレヴが入室した時点で、異能がスレヴに関わることになるため部屋にかかってる異能は勝手に解除される。
しかしスレヴが部屋に入るまでに既に消された酸素は復活しない。
相手がスレヴの目の前で酸素を消す場合は、異能はすぐにスレヴと関わることになるため
相手の異能は発動しない。

フェニクスソウル(シーウェル族の祖先)
シーウェル族の先祖とされる者が宿してた魂。
”不撓の魂”と”諸刃の永命”の元となるもので、更に大規模の効果を持つらしいが
一族で認められた者一人しか所有できない。
世界の運命を一転させる力を持ち、習得した者次第で良い方にも悪い方にも塗り変わる。
この異能を所持する先祖は、不老不死の辛さのあまりこの魂を手放すとき
魔剣で粉々に割り無数の魂の破片は”不撓の魂”と”諸刃の永命”に分割されて、未来の子孫に散乱した。

ゴーストハンド→セイントハンド→サイバースレイブ→エレメント(スレヴ)
対象物の属性を自在に変化できる。
光、炎、影、原子など実体がないものにも可能。
進化するごとに応用範囲は上がっていく。

ゴーストハンド=発動時、両手が半透明に見えるだけ。
触れた物の性質を変えることができ、手だけなら炎に変えても火傷したりする事はない。

セイントハンド=発動時、両手をあらゆる形状に変えれるので
標的を切り裂いたりしてこのままでも十分に戦える。
触れた物の性質を変える上、形を自在に変形できる。
一度触れれば、手以外身体のどの部分で触れても大丈夫。
(別の物質に触れてセイントハンドを発動しない限り、効果は続く)

サイバースレイブ=発動時、対象物に触れて無くて視認できなくても
10m範囲なら属性変換が可能である。
セイントハンドと違い、変換された属性は半永久に持続される。
対象物の40%が●●でできてて、60%が●●でできてるといった風に細かい設定もできる。

エレメント(習得しかけ)=発動時、視認できるものは
距離関係なく(できないものは10m範囲まで)属性変換と形状変形が可能。
サイバースレイブの効果に加えて、自身と他人の属性を変えれる。(外見は変わらない)
たとえば炎属性になった場合、物理異能含めて炎系原理の攻撃を回避したり
相手に属性をつけて弱点を増やしたり減らしたりできる。

神察力(ジョカ、シンシア)
五感と第六感が人間離れするほどに発達しやすい。
五感のうち一つは成長と共に最極限にまで伸び、そのときは「ハイレーダー」という異能になる。
ジョカは聴覚、シンシアは嗅覚がとくに発達してる。

ハイレーダー(フィアネス、覚えかけだがスレヴ)
神察力の進化形の異能。全感覚がバランスよく発達し、
それぞれの感覚を状況に応じて好きなように調整できる。
さらに、他の人間か生物に「視覚」か「聴覚」か「嗅覚」のどれかを
一定時間のみ発達させることができる。

視覚の場合=すべてがX線でみたように半透明にみえる。
相手の脳みそや心臓が直接みえるほどに至る。
自分の意思で自由に調整もできるので眩しすぎて倒れたりすることはない。

聴覚の場合=電波や超音波も聞き取ることができ、イルカの超音波や
アンテナから発生する会話内容も聞き取れる。
自分の意思で自由に調整もできるのでうるさすぎて倒れたりすることはない。

嗅覚の場合=犬以上に、ありとあらゆる混合された臭いも識別できる。
自分の意思で自由に調整もできるので臭すぎて倒れたりすることはない。


『ディテクティングトラップ』(影炎)
自分と指定した人間、生物にとって危険なもの、罠などを察知、透視することができる。
基準は自分の意思で上げ下げでき、危険と判断されたものは赤く光って見える。
ちなみに周りの人間から見ると影炎の左目が緑色になっていく。
周りから見るととても気持ち悪い。

『ディテクティングヒューマン』(影炎)
隠れている生物、主に人間をすべて判別、目測で身長などを調べることができる。
ディテクティングトラップと一緒に使うことで、自分に危害を加えるであろう人間もすべて判別できる。
自分に危害を加えるであろうと判断されたものはトラップと同じく赤、隠れている人間や生物は黄色に光って見える。
ちなみに周りの人間から見ると影炎の右目が空色になっていく。

『シェードハンド』(yorth☆)
自分の意思でありとあらゆるところから黒い手を出現させることができる、一種の異能。
マナをほぼ消費しない常駐技術のようなもの。
範囲は無限だがはっきりと場所が思い浮かばないと制御ができず無意味になるので、一応射程は目ではっきり判断できる場所。場所の風景がはっきりと確認できれば位置は分からなくても大丈夫なので、モニター越しに操ることも可能。
手は大きさ、硬さ、重さ、ありとあらゆる調整が可能。
手は攻撃手段として使うことができ、敵を手で異世界へ引きずりこんで握りつぶすことにより徐々にダメージを与える。この技術の対称になっている間はすべての攻撃が届かない。対象者が抵抗すれば解放されるが、とても硬いのでなかなか難しい。さらに防御手段としても応用でき、自分が異世界へ行くことにより、敵からの攻撃が完全に届かない状態とすることができる。当たり前だが、現実世界も見えないので、現実世界の手はすべて消える。

『枝槍ディスグレント』(レイン)
レインの持つ槍。二枝槍となっており、先が二つに分かれている。
伸び縮み可能で、空から届くので騎竜のレインにはとてもありがたい。
傷がつくのはつくが、すぐに自分で回復するので一撃で折らない限り折れない。
しかも加工できない。どんな熱いところに投げ込んでも溶けない。

『雷槍ベズトレント』(レイル)
兄であるレイルのディスグレントと対を成す槍。
敵に投げつけると敵を中心とした半径15mほどに雷の雨が降る。
持った人が持てない程度に重くなる。=ほかの人は持てない
しかし主人を選び、許した者には軽くなるように作られているので、レイルは持つことができる。
=兄レインが持つことができないのは許されていないから(笑)
ディスグレントと同じく一撃で折らない限り折れない。溶けない。

『S式移動術』(スーウェン)
目標に一瞬で移動する能力。
実際は魔力を放ち空間を歪ませてそこを通って移動する。
それ以外には敵と見做した者に向けて魔力を放つ事で当たった箇所のみ歪ませて消し去る事も可能。
因みにSはswen(スーウェン)の頭文字。

『絶対の壁』(カーレン)
端から見ると途轍も無く頑丈な壁に守られている様に見えるが実際は空間を歪ませて影響を受けなくしているだけ。単純な能力だが使い勝手は良く其れは異能すらをも無視する。
破る方法が無いことはない。

『パーフェクト・イミテーション』(アンス)
能力者の能力をみるだけで能力を得る能力。設定の都合で得られない能力もある。
真似た能力の大半は使う事が無いが主に使う能力が恐ろしい。

『マスター・オブ・パペット』(アンス)
コピーしたのは鷲焉から。
対象の四肢を何もせずに一時的に奪う能力。
発動の合図すら何も無く対応しがたい。

『ラスト・ビフォア・ザ・ストーム』(アンス)
コピーしたのは不明。
能力も不明だが直撃して生き残った人間は発狂している。
死んだ者は潰されて無残な姿で発見される。

『エンジェル・オブ・デス』(アンス)
コピーしたのは不明。
発動と同時に辺り一帯の動植物の命を少しずつ奪いとって自らの力とする。
何度も繰り返す事によって死亡させる事も可能。
一応、対象を決める事が出来て能力から特定の人物を外す事も可能。

『血染めの鉄槌』(キル・エム・オール)
部隊名であると共に能力名。空中に存在する物を圧縮する能力。
そこまでは役に立たないが後に圧縮した大気を音速で広範囲に渡って落す。
直撃すると人間や建物もろとも潰されて一帯はただの荒野と化す。
因みに最大で半径1kmまで範囲が設定でき最小で半径100mまで。

[魔杖凶ツ音]…「レイス・グリフィス」
自ら莫大な魔力を発すると言われている杖。レイス・グリフィスの所有物。
彼女のみを主と認め彼女以外の者が手に取ればその手を切り落としてしまう呪われた杖。
本来であれば殺す為に使われる兵器だが今では立派な医療器具(?)として使われている。
その生み出される莫大な魔力を使って治療されると、どんな患者でも治してしまう。


[魔導書ゲーディア]…[レイス・グリフィス]
悪魔の封印方法、及び契約方法が記された書物。
本来ならいい代物だがレイスが贈呈を頑なに拒否したため彼女の所有物のまま残っている。
力のあるものならば悪魔を使役し自らの身を守り、代価なしに悪魔を地獄へと返すことが出来る。
ただし、この書物を扱う事が出来るのはグリフィスの血を引く女子のみである。
それ以外の者が扱おうとすれば肉体を悪魔に食われ、魂すら残らない。
悪魔が合計72柱が封じられている。


[魔書セファー・ラジエール]…[レイス・グリフィス]
レイスの愛読書であり、この世に現存する魔法が大半記されている。
また、この本もグリフィスの一族にしか読めないように細工されてる。
非常に分厚く本自体にも殺傷力があるとか、ないとか。
『時間』を操作する魔法と『命』に関する魔法は一切載っていない。
何でも世界の秩序を乱すからだとか。

[大魔術癒シ音]…[レイス・グリフィス]
レイスの中で最高の魔法。
其れは欠損した手足すらをも治してしまう程。身体に異常を来たした場合でもこの魔法は有効である。
其れが例え異能を使った事による反動であっても。
また、使用者には効果はなく自分がどれだけ傷を負っても自らを癒す事は出来ない。

[大魔術消シ音]…[レイス・グリフィス]
レイスが扱う唯一の攻撃様魔法であり、レイスが扱う中で最も攻撃力の低く回りへの被害が少ない魔法。
この魔法のトリックは対象の体内の臓器を別の次元に飛ばす事により直接ダメージを与える魔法。
自らの身に危険が迫った時、若しくは親しい者に危険が迫った際に使用する。
この魔法の対処方は未だに発見されて居らず回避不能の禁術として扱われている。
また、この魔法の応用で自らの全てを別次元に飛ばす事により逃げたり隠れたり出来る万能な魔法。

[平和ナ心]…[レイス・グリフィス]
彼女の異能と言うべきか特異体質と言うべきかは不明だがレイスの居る場所では戦意を喪失してしまう。
この効果は一度しか効かずに一度掛かった人物は二度とこの力に振り回される事は無い。
また、力の無い者は二度と戦意を取り戻す事が無くなる。
異能を持つ者はそうでもない。
2009年11月05日(木) 21:52:57 Modified by ID:FPgL3HfJQg