2006年
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ディープインパクトに始まり,ディープインパクトに終わった1年であった.
古馬長距離路線は前年の三冠馬ディープインパクトが下馬評通りの活躍.国内無敗,GI4勝の成績を残し,凱旋門賞でも3着入線.のちに禁止薬物が検出され失格となったが世界でも十分に勝負できるポテンシャルの高さを見せた.
三歳クラシック路線ではメイショウサムソンが皐月賞,東京優駿の二冠を達成.二年連続となる三冠馬誕生に期待が高まったが菊花賞では4着となり三冠はならず.
三歳牝馬クラシック路線ではカワカミプリンセスが優駿牝馬,秋華賞の二冠を達成.エリザベス女王杯でも1着入線を果たしたが進路妨害により降着.GIでの降着はメジロマックイーン以来史上二頭目の珍事だった.
騎手に目を移すと石橋守騎手がデビュー22年目にして初のGI制覇.大井競馬の内田博幸騎手は年間最多勝新記録を40年ぶりに更新した.
また,日本がパートI国に昇格したのもこの年.近年の番組改変等,国際化政策が実った形となった.
他にも、デルタブルースとポップロックのメルボルンCワンツーフィニッシュ、コスモバルクのシンガポールG1制覇、アドマイヤムーンの香港C2着など、中堅馬の海外好走が目立った年だった。
主な出来事
カワカミプリンセスが史上二頭目のGI1着入線降着にディープインパクトが凱旋門賞3着入線も失格に
日本がパートI国に昇格
年表
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
諸記録
GI勝ち馬一覧
新人騎手・調教師
| 騎手 | 【美浦】田中博康、千葉直人、的場勇人、黛弘人 【栗東】岩田康誠、田中克典、田村太雅、船曳文士 【地方】齋藤博樹、本橋孝太、石川駿介、小林拓未、瀬沢宙、宮原義典、安原勝久、竹吉徹、郷間勇太、今井貴大、花本龍一 |
| 調教師 (免許取得) | 【美浦】齋藤誠、高木登、武市康男、天間昭一、松永康利、水野貴広 【栗東】梅田智之、小崎憲、庄野靖志、羽月友彦、松永幹夫 【地方】佐藤祐司、城地俊光、工藤伸輔、小村正也、重畠勝利 |
| 調教師 (開業) | 【美浦】小笠倫弘、古賀慎明、清水英克、中川公成 【栗東】北出成人、平田修、松永昌博 |
引退騎手・調教師
| 騎手 | 【美浦】大塚栄三郎、天間昭一、三浦堅治 【栗東】松永幹夫 【地方】渡辺壮、古川文貴、冨島政俊 |
| 調教師 | 【美浦】加藤修甫、古賀一隆、中尾銑治、成宮明光 【栗東】大久保正陽、北橋修二、清水久雄、松田正弘 【地方】粟津豊彦 |
2007年02月25日(日) 11:55:19 Modified by ID:Pmm1E7w3Ag


