小沢さんなら福田さん、管さんなら安倍さん
民主党]小沢氏、菅氏、午後に正式に立候補表明
民主党の小沢一郎前副代表と菅直人元代表は5日夕、そろって記者会見して7日の代表選への立候補を正式に表明し、事実上の選挙戦がスタートする。これに先立つ5日午前、小沢氏は同党の落選議員らがつくる「前議員の会」から立候補要請を受け、党内への支持拡大ぶりを強調。一方の菅氏は衆院農林水産委員会で民主党提出法案の答弁を行い、「国会が主戦場」の姿勢をアピールした。
小沢氏への議員会館事務所を「前議員の会」メンバー6人が訪問。鳩山由紀夫幹事長に近い中山義活前衆院議員が「世論は小沢待望論。その勢いを生かして次の状況を迎えてほしい」と伝えたのに対し、小沢氏は「出る人がいるなら政策をオープンな形で話し合いたい」と応じた。午後には旧社会党系議員らの出馬要請も受ける見通しだ。
菅氏が委員会答弁に立ったのは「農政改革基本法案」の審議。同法案は菅氏が代表当時に手がけた「農業再生プラン」が原型となっており、代表選に向けて対案を提示する政策能力の高さをアピールした形となった。委員会を途中退席した菅氏は記者団に「夕方、小沢さんと2人で並んで記者会見する。鳩山(由紀夫幹事長)さんが段取りをつけている」と語った。
鳩山氏は代表選後の党内融和を目指す観点から小沢、菅両氏との三者会談を開くことも検討している。鳩山氏は5日午前、記者団に「オープンな形で雌雄を決していただき、決した後は挙党態勢で臨む環境を作ることが大事だ」と強調した。
末松氏も意欲 一方、中堅の末松義規衆院議員(比例東京ブロック)が同日午前、国会内で記者会見し、代表選への立候補を目指す考えを表明。末松氏は「若手にも勇気とエネルギーがあると示す必要がある」と語ったが、立候補に必要な20人の推薦人が集まるかどうかは不透明だ。【須藤孝、衛藤達生】
2006年04月05日12時01分
民主党の小沢一郎前副代表と菅直人元代表は5日夕、そろって記者会見して7日の代表選への立候補を正式に表明し、事実上の選挙戦がスタートする。これに先立つ5日午前、小沢氏は同党の落選議員らがつくる「前議員の会」から立候補要請を受け、党内への支持拡大ぶりを強調。一方の菅氏は衆院農林水産委員会で民主党提出法案の答弁を行い、「国会が主戦場」の姿勢をアピールした。
小沢氏への議員会館事務所を「前議員の会」メンバー6人が訪問。鳩山由紀夫幹事長に近い中山義活前衆院議員が「世論は小沢待望論。その勢いを生かして次の状況を迎えてほしい」と伝えたのに対し、小沢氏は「出る人がいるなら政策をオープンな形で話し合いたい」と応じた。午後には旧社会党系議員らの出馬要請も受ける見通しだ。
菅氏が委員会答弁に立ったのは「農政改革基本法案」の審議。同法案は菅氏が代表当時に手がけた「農業再生プラン」が原型となっており、代表選に向けて対案を提示する政策能力の高さをアピールした形となった。委員会を途中退席した菅氏は記者団に「夕方、小沢さんと2人で並んで記者会見する。鳩山(由紀夫幹事長)さんが段取りをつけている」と語った。
鳩山氏は代表選後の党内融和を目指す観点から小沢、菅両氏との三者会談を開くことも検討している。鳩山氏は5日午前、記者団に「オープンな形で雌雄を決していただき、決した後は挙党態勢で臨む環境を作ることが大事だ」と強調した。
末松氏も意欲 一方、中堅の末松義規衆院議員(比例東京ブロック)が同日午前、国会内で記者会見し、代表選への立候補を目指す考えを表明。末松氏は「若手にも勇気とエネルギーがあると示す必要がある」と語ったが、立候補に必要な20人の推薦人が集まるかどうかは不透明だ。【須藤孝、衛藤達生】
2006年04月05日12時01分
2006年04月05日(水) 15:40:19 Modified by niwaka368






























