中山美穂のトキメキハイスクール
データ
| ジャンル | アドベンチャー |
| ハード | ディスクシステム |
| メーカー | 任天堂 |
| 発売日 | 1987年12月1日 |
スコア
| 評価 | C |
| 難易度 | 難 |
| 毎度おさわがせします度 | ☆☆☆☆☆ |
レビュー
ストーリー私立トキメキ学園に転校してきた主人公は、廊下でメガネをかけた女の子とぶつかってしまう。「高山みずほ」と名乗ったその女の子は、なんとスーパーアイドルのミポリンだった・・・?!
評価
任天堂初のギャルゲー?。
しかし青ディスク?でキャンペーンを展開するあたり、やはり他のメーカーとは一線を画している。
「正体を隠したスーパーアイドルと一般人が恋に落ちる」という正統派ストーリーだが、とにかく難易度が高い。
選択肢と合わせて「顔の表情(普通、笑い、怒るなど)」を選ぶのだが、その組み合わせが合っていないと先に進めないし、選択肢を間違えるといきなりゲームオーバーというシーンが多々ある。
例えば、最初にミポリンに呼びかけるところでは「高山さん」と呼ばなければならず、「ミポリン」と呼ぼうものならいきなりゲームオーバーである。
結果的に
つぎのひから、ミホちゃんはがくえんにこなくなってしまいました。
だれのせいかって・・・?
おまえのせいだろうが!
というムカツクメッセージを何度も見るハメに。
テレホンサービス
ゲーム中に、突然画面上に電話番号が大写しになることがある。
この番号にかけるとミポリン本人からのメッセージ(もちろんテープ録音したもの)が聞けるというものだ。
ゲームの進行に合わせて内容も変わるので話題を呼んだが、似た番号のところに間違い電話が殺到して、任天堂に抗議が多数あったことは新聞記事にもなった。まさに「毎度おさわがせします」といったところか。
マルチエンディング
実はエンディングは2種類ある。
1つは「アイドルとして生きて行くミポリンを応援する」というもの(青リボンエンド)。この場合ミポリンは学園を去り、主人公とも別れることになる。
もう1つは「ミポリンを連れてバイクでどこまでも逃げる」というもの(赤リボンエンド)。
「赤リボンエンド」の方が真のエンディングっぽい扱いではあるが、どちらの場合でもキャンペーンの商品をもらうことができた。
なお、赤リボンエンドに至る最後の最後で求められる「コマンドを何も選択しないで待つ」という手法は『新・鬼ヶ島』?でも採用されており、任天堂最凶の謎解きと言われている。
アイドルゲームの先駆け
この作品をきっかけに、アイドルをモチーフにしたゲームがいくつか発表されたが、どれも本作ほどのヒットには至らなかった。
「ミポリン+任天堂(開発はスクウェア?との噂も)」という最強タッグだからこそ成せる技だったのだろう。
「その他のアイドルゲーム」

販売促進用ポスター
外部リンク
攻略チャート(ネタバレあり)
2006年09月07日(木) 04:54:55 Modified by nekomimi965
添付ファイル一覧(全1件)
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Uploaded by nekomimi965 2006年09月07日(木) 03:53:43
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