商品先物
マルコの先物でのスタートは30万円から☆
負けたら即退場、二度とやらないというデスマッチ方式で挑んだ先物の結末やいかに!?
経過はブログのここにまとめてあります。
被災状況を報告せよ!
(予備知識)
(月曜日)
金の上昇圧力が強くS高。5枚の約束が3枚だけ通る。
(火曜日)
金の上昇圧力依然強くS高。昨日の2枚が通る。
「このとき、担当Kさんは年内3000円もあり得る」
「2000円前半のマルコさんはラッキーだ…」
しかし場が引けるとS安に。
(水曜日)
日経朝刊にも数年ぶりの高値と掲載。
同時に市場の過熱感を減らすため臨時取り増し保証金25000円を
追加すると公表。(通常の保証金は75000円)
値幅制限いっぱいまで下がり二日続けてS安。
しかし、取引経験の少なさからどれくらいの損失がでているか不明。
ブログでも呑気なことを言っています。
実はこの時に大きなミスを冒していたのです。
マルコはてっきりFX同様に維持率が保てないようであれば
自動的に決済されポジションは軽くなると思っていたのです。
しかし、ファンドや大口はクリスマス休暇という最悪の状況。
買い手不在だったのです。臨増しも加わっているので、通常より
高い保証金を積んでまで参加する人はいなかったのです。
(木曜日)
悪夢は続くもの。。。
この日はなんと為替が急激に円高になりました。
あの、為替王さんでも円高の予測などなく、むしろ
118円や117円に壁があるでしょう…という記事があり
116円代など夢にも思っていませんでした。
(※為替王さんは何も悪くありません)
この日もS安。ようやくKさんに連絡するも売りに出しても
1%の確率で通るか、通らないか。
私はかなり焦りました。あせるというか腰にチカラが入りません
でした。なぜか…、それはどれくらいの損失になるか想像が
つかなかったからです。わずか数回の取引で200万円の含み益。
だとしたらS安が3日も続けばどれくらいの損になるか…。
担当のKさんも焦燥気味の声。
Kさんは「金の買い建てに対して白金の売り建てを同額して下さい」
という指示。1度目の電話ではこれ以上拡大する取引量に驚き、
断る。。しかし、落ち着かず2度目の電話で話をする。
「どっちみにこのまま終われば3万数千円の追証発生です」
「悪く考えて明日もS安なら58万円の追証です」
「同数6枚の白金なら41万で買えます…」
為替がまったく戻らないまま、為替王さんのブログでは円高基調が
続く局面に入ったと記載。
金は決済できず、このまま損が拡大すれば最悪毎日50万円くらい
損失がでると聞いて腰のチカラが抜けました。。
こんな事態をまったく想定していなかったので…。
できることと言えば、目先の追証対策の資金繰り。
当初はFXに入金して再度仕込めるぞ、ラッキーなんて思って
いたのですが、あてははずれ追証地獄に怯えていたのでした。
午後一番でオメガの3000株を成り売り。@284円と想定より安い
価格で換金。しかし、口座から出金するのは時間がかかる…。
資金繰りでここまで恐ろしい思いをするとは…。
結局午後は業者に入金後、仕事がないので私はずっと寝込んでいました。
どれくらいの含み損を抱えているのかわからずに。
(金曜日)
早朝。アメリカの市場が気になり検索。どうにか下げ止まっていました。
為替も116円。。「116円か…」
アメリカの終値と為替を計算するとどうにか釣り合うが…。
「少しでも反発してくれれば…。」そう思いながら再度、
寝付けないベットへ戻ることにしました。
朝からS安近辺。反発するという儚い思いとはうらはらに安値。
それでも光明に思えました。
「売れるっ」
私の場合は、為替との戦いの前に担当との戦いでした。
簡単に売りたいと言ったところで「機関の思う壺…」
「値崩れを起こしてしまう…」必死に売却を拒みました。
まずは金の買い建てと白金の売り建てを同数にしたい旨を
伝え、金を投売りしました。
その後、今の金相場は異例中の異例という説得を聞き、
月曜以降落ち着いてから処分しましょうと言われました。
一時は納得するも、仕事の合間に10分遅れの板を見てみると
なんと今度は売り建てている白金が上昇に転じていたのです。
このあたりで今日全て決済する自信が揺るがないものと
なりました。
前言を撤回し、すぐに処分するよう指示。
何度も説得されましたが、強く指示しました。
処分の報告かと思い午後3時15分過ぎに連絡をもらうと
各2枚づつタイミングを見て減らしたというのです。
「全部じゃないんですか!?」
驚きつつ確認をすると
「先ほどの処分より15万円ほどロスを減らせました…」
そんな言い訳じみたことを言っていました。
すべて決済するように言うと嫌々承諾しましたが、
「残り時間の問題で注文が通るかわかりませんが…」
故意か、そうでないのかはわかりかねますが
彼が損失を拡大しても私が被るので怖くなっていました。
「できるだけやってみて下さい」
この頃には先ほど上げていた白金もS安近くになって
いました。Kさんが言っていた昨日参加して金買い、
白金売りを両損させるつもりで機関が動いているのです…。
その分析は間違っていませんでした。
ただ、早く精神的に落ち着きたい。休日も昨夜のような
不安定な状況ではいたくない、、と想像したことのない
焦燥を体験することになったのです。
注文締切りまで時間がなかったわけですが、
金の買い建てから処分しないと為替次第ではまだまだ損が
拡大してしまうので、金の買いを決済し、白金の売りを
決済するという順序が本来の取りうる行動でした。
そのような状況で金の決済はできたのですが、白金3枚は
月曜まで持ち越してしまいました。
このように簡単に経緯を書きましたが
損失というのは投下額30万円と追証50万円、計80万円です。
白金の処分如何ではさらに上下すると思います。
今ではどうにか精神的に平安を取り戻すことができましたが、
白金の動向がまだ少し気になります。
株では信用取引はしないと強くこころに決めているのですが
FXで維持率さえ管理できれば…と同様の仕組みに挑戦して
しまいました。(決して悪いモノとは思いません)
しかし、FX同様なことを先物でやってしまったことに
魔が差したとはいえ十分に反省しています。
金で3回連続S安、為替で1日に2円以上円高、維持率や
証拠金の知織の欠乏、ポジションの多さ、高揚した心理、
投資の計画に収めなかったことなど多々反省しています。
眠れない時にはいろいろ考えました。
「もう先物はしない…」
「仕事が本業なんだからしっかりやろう…」
「資金繰りが上手くいかない時は親に土下座だな…」
「こんなことにならなければ…」
「どれくらいの損だろう?アーティスト全部売るようかな?…」
「なんで200万の利益のときにやめなかったのだろう…」
「そういえば、別の人が枚数を極端に増やさないようにって
言ってったっけなぁ…」
簡単に書きましたが、今日の決済が進む中、かなり落ち着きを
取り戻していったのが自分でよくわかります。
ある書籍の一文「よくわからない商品の投資はしない」とあり
まさにこれにつきると思います。
まだ白金の売り建て3枚残っていますが当初200万〜800万と
最悪の最悪を想定していたのですがそれ以下で収まりそう
なのでどうにかみなさんに経緯を公表できる心理状態を
取り戻しました。若干、修正する点があるかもしれませんが、
この件はブログには掲載しようとは思いません。
先物被災体験談となってしまいましたが、
先物の危険性を認識不足で放置していた私に責任があります。
投資される方は、同じ轍を踏まぬよう細心の注意を持って
お取引ください。(当然、マルコは完全撤退です)
負けたら即退場、二度とやらないというデスマッチ方式で挑んだ先物の結末やいかに!?
経過はブログのここにまとめてあります。
被災状況を報告せよ!
(予備知識)
- 元来、先物での金の値動きは穏やかなモノとされている。
- S高、S安も1年に1度あるかないか
- 金は為替の影響を多分に受ける
(月曜日)
金の上昇圧力が強くS高。5枚の約束が3枚だけ通る。
(火曜日)
金の上昇圧力依然強くS高。昨日の2枚が通る。
「このとき、担当Kさんは年内3000円もあり得る」
「2000円前半のマルコさんはラッキーだ…」
しかし場が引けるとS安に。
(水曜日)
日経朝刊にも数年ぶりの高値と掲載。
同時に市場の過熱感を減らすため臨時取り増し保証金25000円を
追加すると公表。(通常の保証金は75000円)
値幅制限いっぱいまで下がり二日続けてS安。
しかし、取引経験の少なさからどれくらいの損失がでているか不明。
ブログでも呑気なことを言っています。
実はこの時に大きなミスを冒していたのです。
マルコはてっきりFX同様に維持率が保てないようであれば
自動的に決済されポジションは軽くなると思っていたのです。
しかし、ファンドや大口はクリスマス休暇という最悪の状況。
買い手不在だったのです。臨増しも加わっているので、通常より
高い保証金を積んでまで参加する人はいなかったのです。
(木曜日)
悪夢は続くもの。。。
この日はなんと為替が急激に円高になりました。
あの、為替王さんでも円高の予測などなく、むしろ
118円や117円に壁があるでしょう…という記事があり
116円代など夢にも思っていませんでした。
(※為替王さんは何も悪くありません)
この日もS安。ようやくKさんに連絡するも売りに出しても
1%の確率で通るか、通らないか。
私はかなり焦りました。あせるというか腰にチカラが入りません
でした。なぜか…、それはどれくらいの損失になるか想像が
つかなかったからです。わずか数回の取引で200万円の含み益。
だとしたらS安が3日も続けばどれくらいの損になるか…。
担当のKさんも焦燥気味の声。
Kさんは「金の買い建てに対して白金の売り建てを同額して下さい」
という指示。1度目の電話ではこれ以上拡大する取引量に驚き、
断る。。しかし、落ち着かず2度目の電話で話をする。
「どっちみにこのまま終われば3万数千円の追証発生です」
「悪く考えて明日もS安なら58万円の追証です」
「同数6枚の白金なら41万で買えます…」
為替がまったく戻らないまま、為替王さんのブログでは円高基調が
続く局面に入ったと記載。
金は決済できず、このまま損が拡大すれば最悪毎日50万円くらい
損失がでると聞いて腰のチカラが抜けました。。
こんな事態をまったく想定していなかったので…。
できることと言えば、目先の追証対策の資金繰り。
当初はFXに入金して再度仕込めるぞ、ラッキーなんて思って
いたのですが、あてははずれ追証地獄に怯えていたのでした。
午後一番でオメガの3000株を成り売り。@284円と想定より安い
価格で換金。しかし、口座から出金するのは時間がかかる…。
資金繰りでここまで恐ろしい思いをするとは…。
結局午後は業者に入金後、仕事がないので私はずっと寝込んでいました。
どれくらいの含み損を抱えているのかわからずに。
(金曜日)
早朝。アメリカの市場が気になり検索。どうにか下げ止まっていました。
為替も116円。。「116円か…」
アメリカの終値と為替を計算するとどうにか釣り合うが…。
「少しでも反発してくれれば…。」そう思いながら再度、
寝付けないベットへ戻ることにしました。
朝からS安近辺。反発するという儚い思いとはうらはらに安値。
それでも光明に思えました。
「売れるっ」
私の場合は、為替との戦いの前に担当との戦いでした。
簡単に売りたいと言ったところで「機関の思う壺…」
「値崩れを起こしてしまう…」必死に売却を拒みました。
まずは金の買い建てと白金の売り建てを同数にしたい旨を
伝え、金を投売りしました。
その後、今の金相場は異例中の異例という説得を聞き、
月曜以降落ち着いてから処分しましょうと言われました。
一時は納得するも、仕事の合間に10分遅れの板を見てみると
なんと今度は売り建てている白金が上昇に転じていたのです。
このあたりで今日全て決済する自信が揺るがないものと
なりました。
前言を撤回し、すぐに処分するよう指示。
何度も説得されましたが、強く指示しました。
処分の報告かと思い午後3時15分過ぎに連絡をもらうと
各2枚づつタイミングを見て減らしたというのです。
「全部じゃないんですか!?」
驚きつつ確認をすると
「先ほどの処分より15万円ほどロスを減らせました…」
そんな言い訳じみたことを言っていました。
すべて決済するように言うと嫌々承諾しましたが、
「残り時間の問題で注文が通るかわかりませんが…」
故意か、そうでないのかはわかりかねますが
彼が損失を拡大しても私が被るので怖くなっていました。
「できるだけやってみて下さい」
この頃には先ほど上げていた白金もS安近くになって
いました。Kさんが言っていた昨日参加して金買い、
白金売りを両損させるつもりで機関が動いているのです…。
その分析は間違っていませんでした。
ただ、早く精神的に落ち着きたい。休日も昨夜のような
不安定な状況ではいたくない、、と想像したことのない
焦燥を体験することになったのです。
注文締切りまで時間がなかったわけですが、
金の買い建てから処分しないと為替次第ではまだまだ損が
拡大してしまうので、金の買いを決済し、白金の売りを
決済するという順序が本来の取りうる行動でした。
そのような状況で金の決済はできたのですが、白金3枚は
月曜まで持ち越してしまいました。
このように簡単に経緯を書きましたが
損失というのは投下額30万円と追証50万円、計80万円です。
白金の処分如何ではさらに上下すると思います。
今ではどうにか精神的に平安を取り戻すことができましたが、
白金の動向がまだ少し気になります。
株では信用取引はしないと強くこころに決めているのですが
FXで維持率さえ管理できれば…と同様の仕組みに挑戦して
しまいました。(決して悪いモノとは思いません)
しかし、FX同様なことを先物でやってしまったことに
魔が差したとはいえ十分に反省しています。
金で3回連続S安、為替で1日に2円以上円高、維持率や
証拠金の知織の欠乏、ポジションの多さ、高揚した心理、
投資の計画に収めなかったことなど多々反省しています。
眠れない時にはいろいろ考えました。
「もう先物はしない…」
「仕事が本業なんだからしっかりやろう…」
「資金繰りが上手くいかない時は親に土下座だな…」
「こんなことにならなければ…」
「どれくらいの損だろう?アーティスト全部売るようかな?…」
「なんで200万の利益のときにやめなかったのだろう…」
「そういえば、別の人が枚数を極端に増やさないようにって
言ってったっけなぁ…」
簡単に書きましたが、今日の決済が進む中、かなり落ち着きを
取り戻していったのが自分でよくわかります。
ある書籍の一文「よくわからない商品の投資はしない」とあり
まさにこれにつきると思います。
まだ白金の売り建て3枚残っていますが当初200万〜800万と
最悪の最悪を想定していたのですがそれ以下で収まりそう
なのでどうにかみなさんに経緯を公表できる心理状態を
取り戻しました。若干、修正する点があるかもしれませんが、
この件はブログには掲載しようとは思いません。
先物被災体験談となってしまいましたが、
先物の危険性を認識不足で放置していた私に責任があります。
投資される方は、同じ轍を踏まぬよう細心の注意を持って
お取引ください。(当然、マルコは完全撤退です)
2005年12月19日(月) 16:07:49 Modified by marko23
