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kyouiku_hiroba 2009年11月26日(木) 21:37:51
- 大阪府枚方市立田口山小学校で2009年10月、5年生を担任していた男性教諭(24)が担任クラスの男子児童を引きずり倒し、歯を折るなどのけがを負わせていたことが、11月1日までにわかった。
- 千葉県市原市立三和中学校で2009年10月30日、英語担当の男性教諭(50)が2年生男子生徒に暴行を加えてけがをさせていたことが、11月2日までにわかった。生徒の父親は警察に被害届を出したという。
- 大分県立竹田高校で2009年8月、剣道部の練習中に部員が熱中症で倒れて死亡し、その際に「体罰」があったと指摘されている問題で、第三者の調査委員会は11月2日、「練習は不適切」などとする報告書をまとめた。
- 熊本県教育委員会は11月4日、「2009年4月から8月にかけて、顧問を務めていた男子バスケットボール部で常習的に『体罰』を加えていた」として、玉名教育事務所管内の県立高校の男性教諭(38)を停職1ヶ月の懲戒処分にした。熊本県では「体罰」での停職処分は初めてだという。
- 大分県由布市立中学校で2008年10月、40代の男性教諭が3年生(当時)の生徒に暴行を加え、その際にもみ合いになって双方がけがを負ったとして、被害生徒と加害教諭がそれぞれ警察に被害届を出していたことがわかった。生徒・教諭の双方とも2009年9月に書類送検されたという。
- 厚生労働省は11月12日、「同省が管轄する国立児童自立支援施設きぬ川学院(栃木県)の男性寮長(39)が2009年8月、入所者の女子生徒の顔面を地面に押しつけて蹴りつけるなどの虐待行為をしていた」と発表。同省は同日付で該当職員を停職3ヶ月の懲戒処分にした。
- 福岡市教育委員会は教職員向けリーフレット「体罰によらない教育のために」を作成し、11月17日に市立小中学校・高校・幼稚園の全教職員に配布した。
- 愛媛県教育委員会は11月18日、「2009年6月、担任クラスの4年生の児童2人を投げ飛ばすなどし、1人を骨折させた」として、公立小学校の男性教諭(40代)を戒告処分にした。
- 千葉県教育委員会は11月18日、「2009年10月30日、生徒間の悪ふざけを目撃しながらあおるような発言をおこなった上、生徒から抗議されると逆上してその生徒を殴った」として、市原市立三和中学校の男性教諭(50)を戒告処分にした。
- 福岡市立学校で2004年度から2008年度にかけて、「体罰」の事実関係を教育委員会が把握しながら、学校への指導を担当する学校指導課だけが把握し教職員への処分を担当する教職員課へと伝わらなかったため、処分されないまま放置されていた事例が少なくとも25件あったことが、11月19日までに判明。
- 大阪府教育委員会は11月20日、担任クラスの児童に「体罰」を加えて歯を折るなどのけがをさせたとして、大阪府枚方市立田口山小学校で5年生担任だった男性教諭(24)を停職6ヶ月の懲戒処分。当該者は同日付で依願退職したという。
- 大阪府教育委員会は11月20日、生徒の顔面を殴り鼻を骨折させたとして、寝屋川市立中学校の男性教諭(32)を言及2ヶ月の懲戒処分。
- 神奈川県大磯町の児童自立支援施設「神奈川県立おおいそ学園」の職員が入所者への暴行・虐待を繰り返したと同僚職員や入所者が訴えていた問題で、神奈川県は11月20日、再発防止策を神奈川県議会で報告。長時間の床のからぶき・正座強要など「寮指導」と呼ばれる懲罰的指導を廃止する一方で、暴力については「あったかなかったか特定できない」と結論付けた。
- 福島県教育委員会は11月20日、教職員の懲戒処分を発表。「体罰」・対生徒暴力関連では、▼2006年、指導の際に不手際を生徒から指摘されたことに逆上して生徒を殴ったとして、県北地区の中学校の男性教諭(40代)を停職8ヶ月。処分理由には、「校長から担当変更を命じられたことを不服として、個人情報を含む文書を生徒47人の自宅に送りつけた」という別件も含まれている。▼「2009年10月、合唱コンクールの練習中に生徒を殴った」として、県中地区の中学校の男性教諭を減給2ヶ月。▼「2009年9月、校内の除草作業をさぼった罰として生徒6人に丸刈りを強要した」として、県中地区の高校の男性用湯を減給2ヶ月。
- 千葉県野田市の私立西武台千葉高校で2009年11月10日、男性教諭(29)が授業中に2年生男子生徒を殴り前歯にひびが入るけがをさせていたことが、11月23日までにわかった。男子生徒の発言に対して教諭が「からかわれた」として激高し暴力をふるったという。
- 北海道教育委員会は11月25日、「2009年7月の部活指導中に生徒を殴り鼓膜損傷のけがを負わせた」として、渡島管内の中学校男性教諭(35)を減給処分。また「体罰」で滝川市立中学校の男性教諭(46)・網走管内の中学校の男性教諭(48)の2人を戒告処分にした。
- 群馬県立高崎商業高校バレーボール部での「体罰」事件で、被害にあった元生徒が「教諭からの暴行や暴言、さらに教諭の行為にに誘発される形で部内のいじめに遭い、転校を余儀なくされた」などとして、顧問教諭と群馬県を相手取り660万円の損害賠償を求める民事訴訟を前橋地裁に起こしていたことが、11月25日までにわかった。
- 「大阪府立八尾養護学校(現・八尾支援学校)中学部2年だった2007年12月、教諭から後頭部を押さえ込まれた」などとして知的障害を伴うダウン症の生徒と保護者が大阪府を訴えていた訴訟で、大阪地裁は11月26日、「ダウン症の子どもはほかの子どもと比較して頸椎脱臼などを起こす危険性が高い」として教諭の行為を指導の範囲を逸脱した暴行と認定、大阪府に約30万円の支払いを命じた。
- 福岡市教育委員会は11月26日、「体罰」で早良区の市立中学校男性教諭を戒告処分にした。
- 長崎県の私立青雲中学校の「体罰」事件で、学校側は11月26日、教諭らの暴行を認め、関与した教職員4人を11月14日付で減給などの処分にしたと発表した。
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