「キネマ旬報」 2006年7月上旬号

キネマ旬報〜!こ、こちらも表紙だったのですね…!うっかりただの特集だと思っていたので、書店で思わぬ不意打ちをくらいました(笑)
そして、昨日も「Cut」と「SWITCH」をそれぞれ2冊買いしているというのに(重かった…。)、今日も…2冊買いの誘惑…なの!?と、打ち震えながらページを開いて、あっさり完敗を喫したのでした…。戦いを挑んでは負ける、この勝率の低さ。
だから雑誌がタワーになるんだよ…?と内心で自分にツッこむ声は……小声です。
えー、まずはピンナップ?私はなかなかこの存在に気づきませんでした(笑)
トム・クルーズね〜なんて思ってたのですが。この折りこみピンナップ、捲ったら裏がオダギリさんだったらいいのにーなんて軽い気持ちでペラッと開いて、ウホッ!みたいな…(笑)ほんとにいた!しかも香川さんとの2ショット!顔小さいなぁ、オダギリさん…。改めて^^
そして、巻頭特集「ゆれる」。大特集ですねvv
まずはグラビアで魅せてくれますオダギリさん。
なんでしょうね。今さらですが、オダギリさんは毎度ガラリと印象を変えてきますねー。普通、同じ時期に発行される雑誌というのは、どうしても似たような雰囲気、似通った空気を感じさせるものだと思うのですが。見飽きないどころか、どれもこれも食い入るように見つめてしまうほどその時その時で違いますよねー。だからこそのめりこんでしまうわけですが^^
で、ページを捲ると、次は香川さんの見開きグラビア。迫力あるなー!と思いました。
この弟と、この兄が織り成す物語、か、と。
ページを何度も捲ったり戻ったりしてしつこく両者を眺めてしまいました^^
そしてそして、【語る、「ゆれる」】と題された座談会。
(オダギリジョー×香川照之×西川美和監督)三者の座談会だなんて、豪華ですね…っ!
さすがキネ旬!?^^
真っ先に「『ゆれる』、キネ旬1位になるといいなぁ」とおっしゃってる香川さんの言葉に、最初からジーンときました。たくさんの出演映画の中で、それだけ「ゆれる」に対して抱いている思い入れが強いのだなぁと思うと、そりゃますます期待してしまうというものですよ。
もう、なんだかイロイロと胸にとまる発言がたくさんあって、何をピックアップしていいのやらわかりませんが…(笑)
『久しぶりに役者が怖いと思ったね。〜、今回、怖いと思える人が目の前にいたね。本気でやらなきゃこの人に殺されるなと思った瞬間があったから。怖かった。それが嬉しかった。〜〜、何が怖いって、見かけじゃないんだ、真剣さだよね。〜、今この年になって10も年下の俳優に対して生命の恐怖みたいなものを感じられたというのは幸せでしたね』
と、オダギリさんについて語る香川さんの言葉。オダギリさんも以前香川さんの演技を「怖い」という言葉で表されていましたけれども。そんな香川さんからこんな風に話されて、オダギリさんはどんな表情できいていたのでしょう^^
で、拘置所のアクリル板に椅子を投げつけたというオダギリさんの演技。これは先日の「SWITCH」でも語られておりましたが、そのシーンは…見所、なわけですね^^
しっかし、アクリル板越しとはいえ、怒り丸出しなオダギリさんに目の前で椅子を投げつけられたら……相当怖かろう…。と、香川さんの「あれは忘れない」に大いに納得です(笑)
もし割れたらどうしよう、とか。そういう誰でもまず真っ先に考えるべき思考の全てが、無意識に全て取り払われてしまっている状態の人間が、むき出しの感情をぶつけてくる。
想像するだけ怖い。その怖さに早く触れてみたいです^^
そしてその後は「「ゆれる」兄×弟の思い」ということで、それぞれの思いについて…書かれているようですが。
あのね…。明らかにね…ネタバレしてるでしょう?ねぇ?ネタバレしてるよねぇ!?といった雰囲気全開に思えて(笑)私はまだここから先はまだ目を通していません(笑)
いい加減諦めろよ、って感じですが、ギリギリのラインを死守するツモリなのでした^^
2006年06月24日(土) 19:05:13 Modified by joe1976
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Uploaded by joe1976 2006年06月24日(土) 19:01:45
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