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■関連:早稲田ビジネススクール・レビュービジネス関連雑誌

内容紹介

日本有数のビジネススクールである早稲田ビジネススクール(WBS)の教授陣が、マネジメント層を中心とした企業人に対して、ビジネス分野の諸問題を深く専門的な独自の視点で、分かりやすく伝える年2回刊のムック。5号では、「広がる会社法の衝撃」と題し、会社法施行後の経営課題を特集した。また、昨年に続き第2回 技術経営ランキング500社を発表。上位ランク企業(キヤノン、日産、リコーなど)の技術開発担当役員クラスのインタビューも掲載した。企業の経営者はもちろん、商品開発部門、研究開発部門、マーケティング部門のマネジャーに欠かせない最新情報が満載。他に、「リスクマネジメント」などを特集した。

目次

特集1 広がる会社法の衝撃
◎リポート1 WBS教授 松田修一
もの言う株主への対応、待ったなし
金融自由化の影響と株主資本主義の課題

◎リポート2 早稲田大学法学部・法務研究科教授 上村達男
資本市場と結びつき暴走する株式会社を食い止めよ
企業は個人のためにある。安易な「株主主権論」を排す 

◎座談会 会社法施行で日本企業に問われる「変革の中身」
ピナクル代表取締役会長&CEO 安田育生
弁護士(明哲綜合法律事務所) 土岐敦司
デロイトトーマツFAS代表取締役 内山晃一

◎リポート3 WBS教授 相葉宏二
組織志向の日本企業は、株主重視に転換できるのか?
市場志向への変化が日本の企業に求められている

◎リポート4 WBS教授 松田修一
三角合併解禁を目前に、見劣りする時価総額とどう向き合うか
会社法の性急な導入に早くも目立つ軋み

特集2 リスクマネジメント
「品質大国ニッポン」復権への処方箋

◎リポート1 WBS教授 寺本義也、山本尚利
第1部  品質崩壊の事例研究
日本経営にはびこる経営責任不在の品質マネジメント
第2部  経営品質の処方箋
知識の共有化を徹底して品質管理の全体最適化を
◎リポート2 中央大学専門職大学院教授 徳谷昌勇
リスクを早期発見。解決ノウハウ・技術の確立を
◎リポート3 創成国際特許事務所所長 弁理士 佐藤辰彦
研究開発をリードできる知財マネジメント人材育成を急げ 

第2回 技術経営ランキング500社
◎Part1 トップ15社の詳細分析
研究開発への投資を継続し、事業の集中と選択を行う企業に強み
◎Part2 上位企業の業種別分析
海外市場で売上を伸ばす企業が優位
◎Part3 海外企業との比較
技術経営で優良な日本企業に国際的な評価

●ランキングトップテン企業に聞く技術開発戦略
第1位 キヤノン 取締役 先端技術研究開発部長 小松利行
全員が夢を共有、総力戦で困難な目標に挑戦怠れば普通の会社になってしまう
第4位 日産自動車 取締役 副社長 研究・開発担当 山下光彦
“diversity”がキーワード。提携によるクロスカルチャーが明快な技術戦略を生む
第9位 リコー 取締役 専務執行役員 CTO 酒井清
組織、専門、上下の壁を越え、熱い議論を呼びかける

○ネット第1世代と第2世代、何が維持され何が変化しているのか?
早稲田大学 IT戦略研究所所長 商学部教授 根来龍之
○「対中投資」次の焦点、サービス業に好機到来
大和総研香港 上海事務所長 シニアエコノミスト 肖敏捷
○多彩な側面を見せる日本のシニアマーケット
WBS教授 木村達也
○対談 シニアコミュニケーション
シニアは知的生産者であるという新たな視点を持つことが要
○「一澤信三郎帆布」のこだわりの「ものづくり」
WBS教授 長沢伸也

◎ワンポイント経営学
・金融商品取引法 WBS客員教授 大崎貞和
・「決算短信」の見直し WBS教授 花堂靖仁
・技術と経営 WBS客員教授 今村哲也
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