TBS系ドラマ「JIN-仁-」の2chスレのテンプレートなどをまとめたサイト


手術で頭に穴が開いたままで縫合しちゃっても平気なの?
A:硬膜があるので平気
現代人の仁が江戸時代の人と普通に会話できるの?
A:この頃の日本語、特に江戸の言葉はほぼ現代語に近い。
 勝海舟の談話「氷川清話」参照。
仁の書いた置き手紙は江戸時代の人が読めるものなの?
A:上記の通り、当時の江戸の言葉はほぼ現代語なので仁の手紙も意味は通じる。
 ただし、当時は行書体、文語体で手紙を書く習慣だったので、
 楷書体、口語体で書いた仁の手紙に違和感を抱いた可能性大。
血管にも痛みがあるの?
A:血管はどの場所も痛みを感じることができる痛覚受容器が存在する。
江戸時代にはあんなに大盛りの白米食べてたの?
A:この時代、一人一日五合ぐらいの米を食べていたそうだ。おかずは一菜が基本で魚がつけばごちそう。
 公式サイトに詳しく載っているのでこちらも参照。
包帯男は誰なの?
A:今のところ不明。物語が進めば解明されるかもしれない。
胎児様腫瘍はなんなの?
A:今のところ不明。物語が進めば解明されるかもしれない。
咲は何故器具を入れ替えて運んだの?
A:不明。各自で解釈すべし。
コレラの治療のORSに砂糖使ってたけど幕末だと貴重品じゃないの?
A:幕末には砂糖はすでに多く流通 ただし白砂糖じゃなく粗糖(茶色に近い)。
 大衆向けの和菓子にも、砂糖が多くつかわれるようになっている。
 貧乏長屋で升いっぱい集められたかどうかは、長屋のかみさんが煮売屋かだんご屋を手伝っていたとか、
 小金持ちの差配(大家)さんから貰ったとか脳内補完しておけ。
緒方洪庵の関西弁変じゃない?
A:出身が大阪ではないのでOK。敢えて武田鉄也がこのようにしたそうだ。
仁は脳外科専門なのになんでコレラとか専門外の治療法を知ってるの?
A:医者は国家試験に合格しなければならず、試験ではどの分野も基礎的なものは全て扱われる。
 またペーパー試験だけでなく、専門を学ぶ前にいろいろな科をまわって実地での勉強もする。
コレラでいきなり下痢嘔吐して倒れるって演出過剰じゃないか?
A:重症度に違いはあるが、潜伏期間は1〜3日。発症は突然、激しい嘔吐と下痢に襲われ、
 重症の人は数時間のうちに重度の脱水症が生じ、激しいのどの渇き、筋肉のけいれん、脱力、
 尿量の減少などが起こる。
 組織から大量の体液が失われるため、眼は落ちくぼみ、指はしわだらけに、
 その脱水症を放置すると、腎不全、ショック、昏睡(こんすい)を起こして死に至る。

メルクマニュアル家庭版 コレラ
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec17/ch190/ch190f.h...
辻斬り(つじぎり)って何?
A:江戸時代、侍や浪人が街中で無差別に通行人を刀で切ること 現代の「通り魔」
 理由は、不満・抑圧の憂さ晴らし、刀や腕前を試す、金品目的など多様
仁先生が持ってきた麻酔薬なんてすぐなくなってるんじゃない?
A:仁先生が持ってきた局部麻酔のキシロカインはすぐになくなったようで
 エーテルによる全身麻酔を、その後は使っています。
 仁がいる幕末より何十年も前に既に、華岡流によって全身麻酔薬「通仙散」が
 完成していましたが、扱いが難しく劇薬なので一般の医師は使えませんでした。
 ドラマでも使用していません。(原作では、佐分利先生が華岡流免許皆伝なので
 全身麻酔の時には彼に力を借りています)
エーテルってどうやって作ったの?
A:西洋では1846年(天保13)に硫酸エーテルによる公開麻酔手術が行われた記録あり
 長崎経由で西洋医学所に保管してあり、融通してもらってたのでは
禿ばかりで、医者たちの関係がわかりません
A:漢方医の最高峰として今までずっと幕府や大奥の信頼をかちえていたのが「医学館」
 トップは代々漢方医として名をはせる多紀一族の元えん(王偏に炎)先生
 ドラマで竜馬に、仁先生暗殺を企てただろうとすごまれて、
 多紀一族にうまれ人を助ける医師としての誇りをもって生きてきたから
 自分の身を守るために殺人などしないと誇りをかけ言い切った人物
 
 幕末になって蘭方医に対する信頼が高まり、最近は大きな顔をしているのが「西洋医学所」
 もともと伊東玄朴先生が私財を投げ打って設立。伊東先生は将軍家の奥医師でもあったが、
 西洋医学所内の派閥争いに負けて失脚し現在は隠居。伊東先生派は復活に執念を燃やしている。
 伊東派失脚で陽の目をみたのが松本良順先生とその弟子たち。
 緒方洪庵先生は大阪から最近招聘されてきた医師なので、外様扱い。一応、松本良順先生派。

ちなみに、緒方洪庵、多紀元えん(王偏に炎)、伊藤玄朴、松本良順らは実在の人物
佐分利先生は女郎に何をしていたの?
A:当時はなかなか許可がもらえなかった腑分け(解剖)をして外科の勉強をしていました。
 もちろん女郎を殺してまで解剖をしたのではなく、もともと女郎の病気を無料で診てやる代わりに
 治療費・薬代として死後の解剖について生前から許しをもらっていました。
腑分けされた女郎の長屋に、佐分利先生のメスを置き疑わせた人は誰?
A:あの首にあざがあった男は、西洋医学所の門前で「佐分利先生に殺人の疑いがある」と
 同心(当時の警官のような人)から話を聞いたときに、「伊東先生にもお伝えしなくては」と
 ニヤリとした男。西洋医学所の伊東玄朴先生派と思われる。
平成22年(ドラマの現代は平成21年)の10円玉ってどこからきたの?何を意味しているの?
A:仁がタイムスリップしてきた丘に落ちていました。(仁の袂から出たものではありません)
 仁にも、それが仁と同じようにタイムスリップしてきた人が落としたものなのか、
 それとも、10円玉だけが落ちてきたのか、分からない様子です。
 意味することも、平成の世になるのが一年早まったことをしめすのか、
 現代も仁の江戸での時間の流れと平行して時が過ぎていることを表現しているのか
 平成22年という仁も知らない未来からの落し物なのか、はたまた他に意味があるのか
 まだ誰にも分かりません。
 
平成22年の10円なんて、通貨偽造とか加工とか問題があるんじゃないの?
A:あれは、当然CGです。公式の現場レポートVol.14を参照のこと
江戸時代に「未来」なんて概念あるの?
A:平家物語巻三「このおとどは不思議の人にて未来の事をもかねてさとり給ひけるにや」
 また江戸中期には、「未来記もの」という未来の江戸を想像した滑稽本が
 庶民の間に流行したと、江戸風俗研究家の杉浦日向子先生の著作「一日江戸人」にもあります

江戸時代の未来予想 「一日江戸人」より
 ・季節感がなくなる(旬の時期がべラボーに早まる)
 ・諸事高級志向となり、贅を極めた後はマニアックな趣味に走るようになる。
 ・各界での女性の台頭。(男性独占分野がなくなる。)
 ・自然破壊(山奥まで宅地化が進み、神聖な山も俗っぽくなる)
 ・プロとアマの差がなくなる。(特に芸能関係で)
 ・今まで家庭で創っていたものが、セット物として売られる。(七夕セット、お正月セットなど)
 ・草双紙(マンガ)が大人の読み物となり、小難しい本を読む子どもが増える。
 ・子どもが辛い物好きになる。
 ・日本語が乱れ、通言(業界用語)が流行り、得体の知れないカタカナ語が横行する。
 ・遊女(風俗ギャル)が金持ちになり、実業界に乗り出す。
 ・年寄りの若作り、老いらくの恋が流行し、(逆に)若者は老人趣味になる。
 ・盆と正月がのべつ一緒にくる。(イベント流行)
ペニシリンとかヤマサとか、片仮名(カタカナ)を江戸時代に使うなよ
A:片仮名は、奈良時代に僧侶が仏典を読むために漢字の一部を取り出して作ったものです。
 11世紀には、今とほとんど代わらぬ片仮名が使用されるようになっています。
 ちなみに平仮名は、片仮名より遅れる平安時代中頃に崩された漢字を簡略化して作られました。
 知識人の記号として使われた片仮名と違い、女性が使うものだったので美しさが大切とされました。
洪庵先生の持病の「ろうがい(○労咳×老害)」ってなに?
A:結核のこと。江戸時代はもちろん昭和の初めまで不治の病とされていました。
 戦後も結核にかかると障害者認定されていました。
 渥美清が結核のため片肺を切除されていたのは有名です。
仁先生は洪庵先生を治せないの?
A:結核の特効薬は、ストレプトマイシン。ペニシリンでは治せません。
 またストレプトマイシンの精製の難しさは、ペニシリンの比ではありません。
ヤマサ醤油はスポンサーだから、このドラマで無理にいれてきたの?
A:いいえ。原作からヤマサが出てきます。スポンサーにはとりあえずなっていません、今の所。
 またヤマサ当主が西洋種痘所に多額の寄付をしたり、蘭方医たちの後ろ盾として
 社会貢献をしてきたのは史実通りです。
  ※関西地区では、第一話の再放送のときだけ提供になっていたようです。

濱口梧陵(ヤマサ醤油当主)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BF%B1%E5%8F%A3%E6...
最終回、続きは映画でっていうひどい台本になってるって本当?
A:サイゾーのとばし記事です。

「つい最近、最終回の台本が上がってきたんですが、これがひどいんです。
明らかに続編を意識した終わり方なんですよ。『なぜ?』と聞いたら、
関係者は『来年映画があるから』と。 来年3月から撮影に入るそうです。
TBSお得意のパターンとはいえ、ドラマはドラマ、映画は映画にしないと
視聴者の反感を買いますよ」(芸能プロ関係者)
http://www.cyzo.com/2009/11/post_3245.html
http://news.livedoor.com/article/detail/4465292/
(日刊サイゾー 11月23日15時配信)

で、これ↓

JIN-仁-公式サイト 2009/11/23(月) 18:02:44投稿のファンメッセージ への返答

>石丸:まだ最終回の台本は今現在(火曜日 08:10)出来上がっておらず、
>    スタッフにも初めて今日準備稿を配る予定なので
>    何かの間違いだと思います



JIN-仁-公式ブログ

> 2009.11.26

>明日、最終話の決定稿の打ち合わせ。
>森下さんとの最後の打ち合わせ。
>  (中略)
>BBSを読んでいて思うことですが
>涙がでる位熱心な方々がいて・・読んでいても熱くなるものがあります。
>なので・・あえて書きますが・・
>全力で頑張ってますスタッフもキャストも。
>手なんか抜いた事ありませんし、真っ直ぐに創ってます。
>下佳子の最終回の台本は、やっぱり良かったし全力です。
>それだけ今日は書いておきます。


公式サイトより

【第1話】大盛りのご飯について
【第1話】産婆が大名行列を横切る行為について
【第2話】江戸時代の歯磨きについて
江戸時代の美の概念について
【第2話】江戸時代「コロリ」と呼ばれていた「コレラ」という病気について
女性が医術に関わる事について
【第2,3話】庶民が塩や砂糖を簡単に手に入れることができたのか?
江戸時代に流行った代表的な食べ物とは?
江戸時代の人たちは身長が低かったのですか?
江戸時代の女性は下着を身に着けていなかったのか?
【第4話】先週の放送で「揚げ出し豆腐」が登場しましたが、江戸は火事が多いので、普通の家では油を使った料理(天ぷらなど)を作ることが禁止されていたと聞いたことがあります。これは本当でしょうか?
【第5話】カビの生えたものをたくさん集められたなんて、昔は湿度が高かったのか?
【第5話】大門切手とは?咲が男装した理由とは?
【第6話】花魁の字が綺麗な理由とは?
【第6話】咲が写真を見て「よく出来た絵」とつぶやくシーンがありましたが、あの時代の人たちは写真の存在をまだ知らなかったのでしょうか?
【第6話】平成22年の十円玉硬貨が登場していましたが、あれはつくりものですか?
【第7話】幕末の眼鏡について
【第6話】刺客から追われた仁先生と咲さんが神社に逃げ込んだところ、たくさんのカップルがいましたよね。江戸時代は神社でデートするのが主流だったのでしょうか?
【第7話】野風花魁が美しくて惚れ惚れしたのですが、廓の廊下で草履を履いていたのが気になりました。やはり最高位の花魁ともなると、他の女郎とは別格ということなんでしょうか?
【第7話】襖や障子を開ける時も、野風は立ったまま豪快に開けています。これも、花魁だから許されていることなのでしょうか?
提供スポンサーを読み上げる声は、どなたでしょうか?
放送前のスポットで中島みゆきさんの「二隻の舟」を使用していたと思うのですが、予告のみだったのでしょうか?
サウンドトラックは発売されるのでしょうか?
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