The Times is Yours!「兵庫スクエア」は、あなたの新聞です. 平和で人権が尊重される社会、地域文化とコミュニティの創造を目指して。


◇【主張】医師増員公約 「偏在」是正こそ解決策だ
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090828/bdy09082...

厚労省、社保・厚年病院を存続へ 譲渡先決まらず方針転換
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090923AT3S2201...  
「開業医の質」認定制度創設へ 来年、関連3学会が合併
http://www.asahi.com/national/update/0824/TKY20090...
八鹿病院:来月から小児科診療再開へ 常勤医1人採用
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20090820ddlk280...
医師不足、2016年に7.7万人 日経センター試算
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20090820AT3S19...
外科医がいなくなる? 過酷な勤務状況で若手の外科離れが進行
http://sankei.jp.msn.com/life/body/090817/bdy09081...
病院統合 「入院機能存続を」 阪南市、大阪府に提案
http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/osaka/090813...
大学医学部の定員、来年度369人増 偏在是正へ「地域枠」拡充
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090717AT1G17...

◇大阪府南部の4病院統合へ 医師不足で大阪府が方針(7月31日15時45分配信 産経新聞)
 医師不足などの解決を目的に政府が設置した「地域医療再生臨時特例交付金」を活用し、大阪府が、泉州南部の市立3病院と府立泉州救命救急センター(泉佐野市)を経営統合して独立行政法人化する地域医療再生計画を検討していることが31日、分かった。計画を策定して厚生労働省に提出し、100億円の交付金の獲得を目指す。
 この日午前府庁で開かれた戦略本部会議で示された。対象となる市立貝塚病院(貝塚市)、市立泉佐野病院(泉佐野市)、阪南市立病院(阪南市)、府立泉州救命救急センターの関係者らも出席し、将来的に経営統合することでおおむね合意した。
 府は、計画策定にあたって、府内の2次医療圏のうち、医師不足が深刻化している泉州2次医療圏を対象とすることを決定。今後、外部有識者らでつくる医療対策協議会の意見を聴いた上で、計画を策定する。
 地域医療再生臨時特例交付金は2次医療圏を対象としており、100億円が10医療圏、30億円が70医療圏に助成される。病院施設の整備や医師確保事業での活用が可能という。

◇中核病院として態勢充実へ 県立淡路病院移転 神戸新聞(2008 10/28 10:12)
 兵庫県は二十七日、二〇一三年の新築移転が決まっている県立淡路病院の整備基本計画を発表した。診療科目は新たに心臓血管外科を設置し、専門センター制や地域救命救急センターを導入。医師数も増やす方針で、中核病院として一層の手厚い態勢を目指す。(石田雅志)
 洲本市下加茂一にある同病院は老朽化や耐震性の問題のほか、手狭なため先進機器の導入スペースが少なく、またバリアフリー化も進める必要があった。計画では、同市塩屋一のカネボウ電子工場跡地の約三万平方メートルに延べ床面積三万三千平方メートルの新病院を建築。病床数は、利用率が低い結核病棟を十一床減らし、計四百四十一床にする。建築費百十二億円を予定している。
 新体制の「目玉」は、心臓や消化器など臓器の専門センター制の導入。一つの病棟に複数の診療科の医師を配置、急性患者に効果的な治療を行う。また三次救急医療機能として、十床の地域救命救急センターを設置する。
 診療科目では、神経科を廃止し、難病にも対応できる神経内科を新設。心臓血管外科が加わって、現在の十八科目から十九科目に増える。
 ほかに脳血管疾患や小児救急、周産期医療、がんの専門的医療といった分野で、さまざまな医療体制の充実を図る。また建物の免震化により、災害時の拠点病院としての役割も果たしていく。
 横山光宏病院長は「救急医療に力を入れるとともに、十年先を見て、日進月歩の高度医療も導入したい。若い医師の研修も必要だ」と話している。

◇45億円赤字、累積769億円 県病院事業 神戸新聞(9/18 09:31)
 県立病院など十二病院を運営する県病院局は十七日、約四十五億円の赤字となった二〇〇七年度の決算を発表した。入院患者七人に対し、看護師一人を配置した病院に入院基本料を上乗せする制度「七対一看護基準」の導入と、薬品の仕入価格の抑制などで赤字幅は縮小したが、累積赤字は約七百六十九億円に上った。病院の運転資金である内部留保額の残高は約五億円を割り、危機的な状況に追い込まれている。
 入院・外来ともに患者数は前年度より2%程度減ったが、一人あたりの診療単価は入院で約7%、外来で約5%増え、全体の収益は約二十八億円増(対前年度比)の約七百二十二億円となった。
 一方、支出は看護師の増員で人件費が前年度より約十二億円増えたが、経費抑制に努め、約十五億円増(同)にとどまった。赤字幅は約十九億円縮小した。
 病院別では、前年度は赤字だった尼崎と災害医療センターが黒字に転換したほか、姫路循環器病センターも黒字だった。塚口、加古川、淡路、こども、がんセンター、粒子線医療センターも赤字を減らした。
 一方、医師の異動にともない患者数が減った西宮は約六億円の赤字、長期患者の転院を進める光風は約八億円の赤字、医師不足で病床を減らした柏原は約十六億円の赤字で、前年度からさらに悪化した。
 〇七年度中に「七対一看護基準」を導入していたのは七病院で、柏原を除いて収支が改善した。県病院局は「西宮も今年七月から導入しており、改善が期待できる。赤字体質からの転換には、診療報酬の改定にどう対応し、いかに医師を確保するかが問われる」としている。(森本尚樹)
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