ゆらぎの神話の、徹底した用語解説を主眼に置いて作成します。


  1. 紀神紀元槍の神。本項に記載。
  2. 機動兵器アルセス(機動兵器)を参照。



概要

古き神。槍との関わりが特に深い。

気さくな少年の姿で現される。非力な神という解釈が多く、最弱の神と称されることすらある。しかし伝承での登場頻度は多く、知謀を尽くした武勇伝は数知れない。紀神の中での知名度もおそらく随一。

人に化身するが、人以外に化身できる程の力を持っていない。

アルセスは、それが害意であるならば、ゲルシェネスナでも押しとどめる。

信仰

アルセスシャルマキヒュは共に戦いの神として信仰されるが、アルセスは喧嘩、シャルマキヒュは戦争で有名だった為、アルセスは冒険者や喧嘩人、シャルマキヒュは軍人に特に信仰された。

宗教

アルセス教(ポルポフォン教):アルセスを最高神とする宗派。

称号

【象牙の王子】
【われ、なにものも、うけとどめん】

象徴

植物:菊の花、向日葵

アルセスに関する文化

「悪いのはアルセスです」

アルセスが悪い。
このアルセス野郎。
アルセスが来た。
アルセスのせいだ。
またアルセスか。

これらは紀元神教を発祥とする責任者不在の事態(あるいは責任者不在にしたい事態)に対する決まり文句である。
これらの語句が発された後は、責任の追及は無意味とされる。
なお、どう聞いても罵倒語な物も多いため、ここでの例は当たり障りの少ないものを記した。

紀元神教傍流の槍神崇拝者には聖句とされている。

行い

アルセスに関わられた人々

人間たちと多く触れ合っており、その量は神々の中では一、二を争うほど。アルセスは自ら人前に出ることを厭わない。
最も重要な時代の、最も重要な場面で、最も重要な人物の前に現れる。

神話

各伝承が伝えるアルセスの姿は、アルセスという神が本当は何柱もいるのではと思わせるほどに違っている。

2人のアルセスと2人のキュトス

昔アルセスとキュトスは2人いて、2組のアルセスとキュトスはそれぞれ仲良く暮らしていた。キュトスは偶に入れ替わって遊んでいたが、其れがばれて殺された。2人のアルセスはそれぞれ入れ替わった方を殺した心算だったが、実際には自分の妻を殺していた。妻の死に嘆いた二人は、2つのキュトスの死体を掛け合わせてなんとか1人のキュトスを蘇らせたが、蘇ったキュトスを巡って争い、相討ちになって死んだ。
残ったキュトスが今のアルセスとなった。

暗躍

様々な重要な出来事の影に、アルセスが在ったとされる。

様々な神話

必殺技

パンゲオストライク

紀元神アルセスの必殺技
与えたダメージに応じて眷属を呼び出す常動型能力。
一撃ごとに敵が増えるという悪夢のような攻撃。
比較的低いダメージで現れるマロゾロンドでも呼ばれたら目も当てられない。
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