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おしらせ

1.日本一学費の高い法科大学院,桐蔭横浜大学法科大学院の授業内容を中心として、法科院生の立場から情報提供をしていこうというWikiです。院生の視点で厳格に辛口に評価していきます。

2.どこの法科もそうですが院生の意見は簡単には反映されません。したがって自衛するしかありません。

3.授業評価等に関するご意見や投稿は、edtv@green.livedoor.comまでご送付願います(@を小文字に変えてお送りください。)。


■桐蔭横浜大学法科大学院基本情報

1.【所在地】横浜青葉区の大学キャンパス内法科大学院棟および六本木ヒルズ森タワー内東京キャンパスの2ヶ所にある。東京キャンパスは狭い。横浜キャンパスは広い。

2.【特 徴】入学者の6割が社会人。夜間開講時刻が19時ということが有職者にとって最大のメリット。学費が3年間で640万超という日本一学費の高いロースクール。現時点で減額する予定はない様子。3年コースのみの設置なので2006年は新司法試験受験者はいなかった。一期生の修了者は47名(入学者は72名)。

3.【科目群】開講されている科目は,オーソドックスなものがほとんどで,先端的な科目は少ない。例年、10月下旬から入学前学習プログラムが行われて、社会人や法学部以外の入学生に配慮している。その内容は年によって変わるようである。

4.【教員構成】研究者教員より実務家教員が多い。とくに裁判官出身者が多く裁判官志望者には有益。研究科長は元最高裁判事の千種教授、専攻長は元東京家裁所長の三宅教授。専任・兼任・兼担をあわせた教員数は公称80人。

5.【教育方法】最先端のITを駆使したリーガル・スパイラル・トレーニングを売り物にしている。これは、ハーバードロースクールが実施しているロティセリを導入したもの。サイバーキャンパスシステムを利用した事前学習を経て本講義における議論を行い、不明点などはVOD等を利用した事後学習でまとめるというもの。

6.【入試対策】法的知識を問う問題は出題されない。論理性を問う問題がほとんどなので,適性試験の延長線で対応できる。開校以来試験傾向に変化はない。面接もなくステートメントもない。いったい何を基準に評価しているのか予備校も首をかしげる。
2007年04月07日(土) 23:29:49 Modified by edtv