子供の遠足における定番アイテムであるが、2006年5月の学習院幼稚園保護者同伴遠足にて、雅子がぼーっとしていて敷くことすらままならなかった物としても知られている。
なお『女性自身』は、雅子さまはシートをテキパキを片付け、園児ママたちとよくおしゃべりしていたと真逆の記事を載せている。
| 『女性セブン』2006年6月8日号<皇太子妃雅子さま(42)が!学習院さくら組ママたちの逡巡>p38-39より 先週号でもお伝えしたが、5月16日には、初めての園外保育で、新宿御苑(東京・新宿区)へ遠足にお出かけになった。あいにくの雨模様で、予定を1時間切り上げるというハプニングはあったが、雅子さまにとっても愛子さまにとっても、思い出深い一日となったことだろう。 「雅子さまも終始笑顔を見せられ、愛娘と迎えた初めての遠足を心から楽しまれているようにもお見受けしました」 と、ある皇室記者は語るが、 「ただ、気になることがいくつかあり、ちょっと心配もしたんです」 というのだ。 それは、苑内にはいられてからしばらくたってからのことだった。 午前9時25分、愛子さまのさくら組(年中組)は、それぞれお母さんと手をつないで苑内へ向かったが、10分もしないうちに空模様があやしくなり、ぽつりぽつりと雨が降りだした。 小雨はやみそうになく、苑内の木かげで雨やどりをすることになる。このとき、雅子さまが戸惑われる場面が、垣間見られた。 「緑が茂る木の下で、ビニールシートを敷くことになったのですが、他の母親たちはバッグからシートを取り出して、それこそ手際よく敷いていきます。 ところが雅子さまはシートを取り出すのに手間取ってしまわれ、しばらく立ちつくされたままでした」(前出・皇室記者) あれよあれよという間に、雅子さまと愛子さまは、端へ端へと進まれ、お付きの人の手を借りてようやくシートを敷かれた。 「まわりのお母さんたちは、雅子さまに声をかけようとしていたみたいですが、やはり遠慮があるのでしょう、“こちらへいらっしゃいませんか”という感じではありませんでした」(前出・皇室記者) この日は、女官ひとりと愛子さまの養育係の福迫美樹子さんが、おふたりのお側に終始、ついて回っていた。 他のお母さんからすれば、お付きの人がいる前で、あれこれ申しあげるのは…という思いもあったろうが、やはり、皇太子妃である雅子さまとどう接すればいいかということに、困惑していたように見えた。 傘を差さぬ雅子さまに戸惑うママたち 午前10時半近く、降りしきっていた雨がやんで、空が少し明るくなり、次に向かったのは大広場の芝生。園児たちがわーっと駆けだし、“親子ゲーム”が始まった。 最初は、母親と子供が頬にボールを挟んで走るリレーゲーム。雅子さまは中腰になって、愛子さまとボールを運ばれた。そのつぎは、“電車ごっこ”。 子供の肩に、母親が両手をかけて広場をゆっくり歩く。先生がカスタネットを叩くと、子供同士がジャンケンをして、負けたほうがその勝った子供の母親の後ろにつき、どんどんつながっていくゲームだ。 「ここでも少し不自然な様子が見られました。雅子さまの後ろについたお子さんは、なかなか雅子さまに触れられなくて、ずーっと自分の手を組んだまま。母親のためらう気持ちが、お子さんに伝わっているように感じました」(前出・皇室記者) このゲームの終わりごろから、また雨が降りだした。そのため、前述したように予定より1時間早めに遠足を切り上げることになり、早めのお弁当タイム。雅子さまの手作りのお弁当には、俵形の小さなおにぎりがはいっていて、フォークにさしたウィンナーを、愛子さまは、お友達に嬉しそうに見せられていた。楽しいお弁当タイムが終わると、母親たちは、一斉にお片づけ。しかし、ここでもビニールシートを、すばやくたたむ母親たちを眺めながら、雅子さまはどうしたらいいのか、また戸惑われているご様子。 「シートは大小2枚ありましたが、女官が小走りで駆け寄ると大きなシートをさっさとたたんでしまいました。雅子さまは、小さなシートをたたまれましたが、お付きの人が、少し手を出しすぎるように思いました」(前出・皇室記者) 正午前、あいにくの雨のなか、バラ園を一周しながら、解散することになった。 雨は徐々に強く降りだしたが、雅子さまは一向に傘を差されようとしない。そのため、さくら組のママさんたちは雅子さまに遠慮してか、誰も傘をひらこうとしない。 「その後方では、年長組の母親たちは、みんな当たり前のように傘を差しているのに、雅子さまの周囲の母子は傘を差すことなく歩いていました。 母親たちはどうしたらいいのかと逡巡しているように見えました」(前出・皇室記者) |
| 『週刊ポスト』2006年7月28日号<大騒動追跡 それは愛子さまの「ヨーヨー釣り」大パニックで始まった 雅子妃を悩ます学習院幼稚園と東宮の大ゲンカ!> p41-42より 雅子妃と愛子さまを乗せた車は学習院の正門を入り、奥にある幼稚園入り口まで進み、そこで愛子さまは車から降りるのだが――。 「皇太子殿下も秋篠宮殿下も黒田清子さん(旧・紀宮)も、登園には車を使っていました。しかし、正門前で車を降り、そこから先は美智子様に手を引かれて園内に入っていきました。他の園児と同じように自分の足で歩かせたい、という美智子さまのお考えだったと聞いてます。 正門から幼稚園の入り口までわずか数十メートルですが、そんなところも“特別扱い”と見る母親もいるんですね」(ベテラン皇室ジャーナリスト) 5月16日、保護者同伴で行われた新宿御苑への遠足では、そんな派閥の存在と“冷戦の勃発”をうかがわせるシーンが見られた。遠足に同行した報道関係者が話す。 「御苑の中に入って間もなく雨が降り始めると、母親たちは用意したビニールシートを葉が生い茂る大きな樹木の下に手際よく敷き、そこに子供と一緒に座って雨をしのぎました。一方、雅子さまは出遅れてシートを敷く場所を見つけられず、他の母親たちから声も掛けてもらえなくて、立ちすくんだまま。そして、10メートルほど離れた場所に立っていた東宮女官と養育係の女性に救いを求め、何やら耳打ちした。すると2名ほどの母親から声をかけられ、ようやくシートを敷く場所を確保できたんです」 雅子妃のとまどいが目に浮かぶような光景である。 ちなみに、現場の報道陣が雅子妃と愛子さまに近づくと、付き添いの侍従が「近寄るな」と威圧的に注意、おふたりの弁当の中身を見ようとすると、「ハゲタカみたいだな」と皮肉っていた。幼稚園の軋轢に苛立ち、八つ当たりをしているかのようだったという。 |
| 『週刊ポスト』2008年3月28日号<「愛子さまご入学」で雅子妃を待ち受ける学習院初等科「冷たい春風」> p33より 「愛子さまの幼稚園時代に新宿御苑に出掛けたことがありましたが、ほどなくして雨が降り始めました。付き添いの母親たちが手際よく木の下にシートを敷いたのに対し、雅子さまは手間取ってしまった。しかし、周囲の母親は誰も雅子さまに声を掛けず、母親たちとのコミュニケーションがうまくいっているとは思えませんでした」(前出・学習院関係者) |
なお『女性自身』は、雅子さまはシートをテキパキを片付け、園児ママたちとよくおしゃべりしていたと真逆の記事を載せている。
- 『女性自身』2006年6月6日号<「特別扱いはなし」初遠足のご様子で明らかになった皇太子ご夫妻の「新・教育方針」雅子さま愛子さまを思い学習院幼稚園に出された「特別な」お願い>

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