北島マヤ
母(北島春)とともに中華料理店に住み込みで働いていた
一見平凡な少女だが、一度見た芝居を完璧に覚えてしまうほど、演劇には非凡な才能を発揮する。
2月20日生まれ。
姫川亜弓
母は女優の姫川歌子、父は映画監督の姫川貢という演劇界のサラブレット。
親の七光りを嫌い、母が目指していた『紅天女』を自分がやる事で、親の七光りから抜け出せると信じている
8月5日生まれ。
月影千草
かっての大女優。本名は千津
『紅天女』の上演権を劇作家の尾崎一蓮から譲り受けた。
上演中の事故のために顔に大怪我を負い、舞台に立てなくなる
『紅天女』の後継者となる少女を探しまわっていたところをマヤを見出した
10月29日生まれ。
速水真澄
大都芸能社長秘書から社長。
大都芸能の後継者として、義理の父・速水英介に徹底的な英才教育を受け、非情ともとれるやり方で速水英介以上の鬼振りを発揮している。
マヤの演劇にかける一途さに心を打たれて紫のばらの人となって陰から支援している。
11月3日生まれ。
桜小路優
劇団『オンディーヌ』所属の若手有望株。
劇団『オンディーヌ』の入団の申し込みに来たマヤと知り合いになり、なにかと世話を焼くが、マヤが自分に恋愛感情がない事を知り、一時マヤの元を去る。
『忘れられた荒野』で競演した事で、再び恋愛感情が再燃し、マヤに交際を申し込んだ。
7月7日生まれ。
母(北島春)とともに中華料理店に住み込みで働いていた
一見平凡な少女だが、一度見た芝居を完璧に覚えてしまうほど、演劇には非凡な才能を発揮する。
2月20日生まれ。
姫川亜弓
母は女優の姫川歌子、父は映画監督の姫川貢という演劇界のサラブレット。
親の七光りを嫌い、母が目指していた『紅天女』を自分がやる事で、親の七光りから抜け出せると信じている
8月5日生まれ。
月影千草
かっての大女優。本名は千津
『紅天女』の上演権を劇作家の尾崎一蓮から譲り受けた。
上演中の事故のために顔に大怪我を負い、舞台に立てなくなる
『紅天女』の後継者となる少女を探しまわっていたところをマヤを見出した
10月29日生まれ。
速水真澄
大都芸能社長秘書から社長。
大都芸能の後継者として、義理の父・速水英介に徹底的な英才教育を受け、非情ともとれるやり方で速水英介以上の鬼振りを発揮している。
マヤの演劇にかける一途さに心を打たれて紫のばらの人となって陰から支援している。
11月3日生まれ。
桜小路優
劇団『オンディーヌ』所属の若手有望株。
劇団『オンディーヌ』の入団の申し込みに来たマヤと知り合いになり、なにかと世話を焼くが、マヤが自分に恋愛感情がない事を知り、一時マヤの元を去る。
『忘れられた荒野』で競演した事で、再び恋愛感情が再燃し、マヤに交際を申し込んだ。
7月7日生まれ。
劇団『つきかげ』メンバー
青木麗(あおき れい)
劇団つきかげの中で最もマヤと仲が良く、マヤの同居人。
背が高く美形でボーイッシュなため男に間違われる事がしばしば。
学校の演劇部に5年所属。学生演劇コンクールで大臣賞をとった実力者でもある。
東京出身。12月3日生まれ
水無月さやか(みなづき さやか)
お下げ髪でおっとりとした性格。児童劇団に8年所属。
かってマヤと『若草物語』のべス役を争った事もある。マヤと同い年。
長野出身。9月2日生まれ。
沢渡美奈(さわたり みな)
小学校から北海道の劇団に7年、その劇団の演劇発表会で月影に見出されて上京。
劇団一角獣の団長・掘田とは相思相愛の仲である。
北海道出身。10月16日生まれ。
春日泰子(かすが たいこ)
がっちりした体格のしっかり者。美奈と同い年。
福岡出身。5月12日生まれ。
小林源造(こばやし げんぞう)
月光座の大部屋俳優から月影の付き人となり、以後月影千草と常に行動を供にしている。
梅の里で月影千草が演じた最後の『紅天女』で競演。見事な演技を披露した。
劇団『一角獣』メンバー
掘田太一(ほった たいち)
劇団『一角獣』の団長。一見強面であるが、劇団員にからかわれて照れたりもする。
劇団『つきかげ』の沢渡美奈と相思相愛になってからは、そのことをネタにからかわれる事が多い
細川悟(ほそかわ さとる)
名前の通り細身の身体。劇団『一角獣』の主要メンバー
田部はじめ(たべ はじめ)
体格の良い身体であるが、身軽である。劇団『一角獣』の主要メンバー
二の宮恵子(にのみや けいこ)
劇団『一角獣』の紅一点。最初、青木麗を男と間違えて赤くなった(劇団『一角獣』には男前の役者がいないので免疫がない)
おケイさん。
今後出てこないであろう人達&お亡くなりなった方達
北島春(きたじま はる)
マヤの母。中華料理店の住み込み店員をしながら、女手ひとつでマヤを育てる。
マヤが家出同然で劇団『つきかげ』に寄宿したあとは、結核に侵されサナトリウムに入院することになるが、途中でマヤの活躍を知り、放浪の末に行き倒れ栄養失調により失明した。
その後、親子の感動の対面を舞台『シャングリラ』の宣伝に使おうと企んだ真澄によって、入院していた療養所に監禁状態となる。
たまたま、院長と真澄の代理人の会話を耳にして、療養所から抜け出し、東京に向かう途中、車にひかれたことが原因で映画館でマヤが出演する映画のマヤの声を耳にしながら息を引き取った。
藤村(速水)文
真澄の母。
真澄が2歳の時に連れ合い(真澄の父親。建築現場の現場主任だったが、ビルから足を踏み外して転落)を亡くし、その後真澄を連れて速水家の住み込み家政婦となる。
真澄を自分の後継者にと望む、速水英介と結婚するが、速水英介の機嫌をそこねまいと気兼ねしながらの生活だった。
真澄が中学二年になったとき、速水家が火事になり、仕事先から戻ってきた速水英介に「紅天女」の物を何故?持ち出さなかったのかと問い詰められて『打ち掛け』を取りに行き、背骨の一部を圧迫骨折。それが元で弱っていき、最後は引いた風邪で肺炎を起こして亡くなる。
尾崎一蓮(おざき いちれん)
孤児だった月影千草を引き取り、女優へと育て上げた。月光座の座長で劇作家。
『紅天女』の上演権を手に入れようとする速水英介の妨害にあい首吊り自殺した
里美茂(さとみ しげる)
TVドラマ「天の輝き」でマヤと共演。マヤと初恋宣言をして付き合うが、乙部のりえの策にはまってマヤが芸能界から追放され、別れる事となった。
乙部のりえ(おとべ のりえ)
郷里の熊本県で天才と言われた演劇少女。素性を隠してマヤに付き人として接近し、罠を仕掛けてマヤを芸能界から追放し、自分が取って代わるが、乙部のりえの卑劣な手口を知った姫川亜弓の怒りを買い、『カーミラの肖像』に特別出演した姫川亜弓との実力の差を見せ付けられ、逆に芸能界から失脚する。
麻生舞(あそう まい)
劇団『オンディーヌ』の研究生で、桜小路優の後輩。桜小路に好意を寄せ、交際していた。
桜小路が『紅天女』の試演でマヤの相手役に選ばれると、次第に桜小路と連絡がとれなくなり、桜小路から正式に別れを告げられた。
山下杉子(やました すぎこ)
北島母子が住み込みで働いていた中華料理店の娘。意地が悪い
嫌われる人達
小野寺一(おのでら はじめ)
演出家。劇団『オンディーヌ』劇団オンディーヌ理事から理事長に。
『紅天女』の上演権を手に入れようと次々と策略を仕掛ける。劇団『つきかげ』つぶしにも一役買った。
『紅天女』の演出家候補に選ばれる。
鷹宮紫織(たかみや しおり)
世界有数の広告代理店・鷹通グループの会長の孫娘。真澄の婚約者。
真澄の心が自分にないことに気づき、真澄の心をマヤから引き離そうとあらゆる手を使ってマヤを陥れる
今後の展開の鍵を握る人達
黒沼龍三(くろぬま りゅうぞう)
芝居に対する頑固な姿勢や役者に対する厳しい演技指導で知られ、周囲との摩擦もたえない演出家である。鬼将軍と恐れている。『紅天女』の演出家候補に選ばれる。
速水英介(はやみ えいすけ)
大都グループの創設者。現・大都芸能会長。運輸業を起こしがむしゃらに働いていたときに出会った『紅天女』に魅せられ大都芸能を起こす。
『紅天女』の上演権を手に入れようとするあまり、作者の尾崎一蓮を自殺に追い込み、月影千草に憎まれる。
徹底した能力主義を貫き、自分にとって不要と思えば兄弟や妻子であっても切り捨てる非情な男。
水城冴子(みずき さえこ)
真澄の秘書。マヤが大都芸能に所属していたときにはマヤのマネージャーも兼ねていた。
真澄とマヤの事を気にかけており、アドバイスをしたりする
聖唐人(ひじり からと)
借金苦で一家心中をした際に、速水英介に命を救われた。その際生き残った父親と二代に渡って、大都の影の仕事を引き受けている。
マヤと真澄の橋渡し役をかってでる。
ピーター・ハミル
世界的な写真家。カメラの詩人と言われている。
亜弓の写真を撮らせて欲しいと申し出るが「稽古ときの汗まみれのわたしを美しいと思ってくださったなら、そのときは撮っていただきますわ」と言われてしまう。
青木麗(あおき れい)
劇団つきかげの中で最もマヤと仲が良く、マヤの同居人。
背が高く美形でボーイッシュなため男に間違われる事がしばしば。
学校の演劇部に5年所属。学生演劇コンクールで大臣賞をとった実力者でもある。
東京出身。12月3日生まれ
水無月さやか(みなづき さやか)
お下げ髪でおっとりとした性格。児童劇団に8年所属。
かってマヤと『若草物語』のべス役を争った事もある。マヤと同い年。
長野出身。9月2日生まれ。
沢渡美奈(さわたり みな)
小学校から北海道の劇団に7年、その劇団の演劇発表会で月影に見出されて上京。
劇団一角獣の団長・掘田とは相思相愛の仲である。
北海道出身。10月16日生まれ。
春日泰子(かすが たいこ)
がっちりした体格のしっかり者。美奈と同い年。
福岡出身。5月12日生まれ。
小林源造(こばやし げんぞう)
月光座の大部屋俳優から月影の付き人となり、以後月影千草と常に行動を供にしている。
梅の里で月影千草が演じた最後の『紅天女』で競演。見事な演技を披露した。
劇団『一角獣』メンバー
掘田太一(ほった たいち)
劇団『一角獣』の団長。一見強面であるが、劇団員にからかわれて照れたりもする。
劇団『つきかげ』の沢渡美奈と相思相愛になってからは、そのことをネタにからかわれる事が多い
細川悟(ほそかわ さとる)
名前の通り細身の身体。劇団『一角獣』の主要メンバー
田部はじめ(たべ はじめ)
体格の良い身体であるが、身軽である。劇団『一角獣』の主要メンバー
二の宮恵子(にのみや けいこ)
劇団『一角獣』の紅一点。最初、青木麗を男と間違えて赤くなった(劇団『一角獣』には男前の役者がいないので免疫がない)
おケイさん。
今後出てこないであろう人達&お亡くなりなった方達
北島春(きたじま はる)
マヤの母。中華料理店の住み込み店員をしながら、女手ひとつでマヤを育てる。
マヤが家出同然で劇団『つきかげ』に寄宿したあとは、結核に侵されサナトリウムに入院することになるが、途中でマヤの活躍を知り、放浪の末に行き倒れ栄養失調により失明した。
その後、親子の感動の対面を舞台『シャングリラ』の宣伝に使おうと企んだ真澄によって、入院していた療養所に監禁状態となる。
たまたま、院長と真澄の代理人の会話を耳にして、療養所から抜け出し、東京に向かう途中、車にひかれたことが原因で映画館でマヤが出演する映画のマヤの声を耳にしながら息を引き取った。
藤村(速水)文
真澄の母。
真澄が2歳の時に連れ合い(真澄の父親。建築現場の現場主任だったが、ビルから足を踏み外して転落)を亡くし、その後真澄を連れて速水家の住み込み家政婦となる。
真澄を自分の後継者にと望む、速水英介と結婚するが、速水英介の機嫌をそこねまいと気兼ねしながらの生活だった。
真澄が中学二年になったとき、速水家が火事になり、仕事先から戻ってきた速水英介に「紅天女」の物を何故?持ち出さなかったのかと問い詰められて『打ち掛け』を取りに行き、背骨の一部を圧迫骨折。それが元で弱っていき、最後は引いた風邪で肺炎を起こして亡くなる。
尾崎一蓮(おざき いちれん)
孤児だった月影千草を引き取り、女優へと育て上げた。月光座の座長で劇作家。
『紅天女』の上演権を手に入れようとする速水英介の妨害にあい首吊り自殺した
里美茂(さとみ しげる)
TVドラマ「天の輝き」でマヤと共演。マヤと初恋宣言をして付き合うが、乙部のりえの策にはまってマヤが芸能界から追放され、別れる事となった。
乙部のりえ(おとべ のりえ)
郷里の熊本県で天才と言われた演劇少女。素性を隠してマヤに付き人として接近し、罠を仕掛けてマヤを芸能界から追放し、自分が取って代わるが、乙部のりえの卑劣な手口を知った姫川亜弓の怒りを買い、『カーミラの肖像』に特別出演した姫川亜弓との実力の差を見せ付けられ、逆に芸能界から失脚する。
麻生舞(あそう まい)
劇団『オンディーヌ』の研究生で、桜小路優の後輩。桜小路に好意を寄せ、交際していた。
桜小路が『紅天女』の試演でマヤの相手役に選ばれると、次第に桜小路と連絡がとれなくなり、桜小路から正式に別れを告げられた。
山下杉子(やました すぎこ)
北島母子が住み込みで働いていた中華料理店の娘。意地が悪い
嫌われる人達
小野寺一(おのでら はじめ)
演出家。劇団『オンディーヌ』劇団オンディーヌ理事から理事長に。
『紅天女』の上演権を手に入れようと次々と策略を仕掛ける。劇団『つきかげ』つぶしにも一役買った。
『紅天女』の演出家候補に選ばれる。
鷹宮紫織(たかみや しおり)
世界有数の広告代理店・鷹通グループの会長の孫娘。真澄の婚約者。
真澄の心が自分にないことに気づき、真澄の心をマヤから引き離そうとあらゆる手を使ってマヤを陥れる
今後の展開の鍵を握る人達
黒沼龍三(くろぬま りゅうぞう)
芝居に対する頑固な姿勢や役者に対する厳しい演技指導で知られ、周囲との摩擦もたえない演出家である。鬼将軍と恐れている。『紅天女』の演出家候補に選ばれる。
速水英介(はやみ えいすけ)
大都グループの創設者。現・大都芸能会長。運輸業を起こしがむしゃらに働いていたときに出会った『紅天女』に魅せられ大都芸能を起こす。
『紅天女』の上演権を手に入れようとするあまり、作者の尾崎一蓮を自殺に追い込み、月影千草に憎まれる。
徹底した能力主義を貫き、自分にとって不要と思えば兄弟や妻子であっても切り捨てる非情な男。
水城冴子(みずき さえこ)
真澄の秘書。マヤが大都芸能に所属していたときにはマヤのマネージャーも兼ねていた。
真澄とマヤの事を気にかけており、アドバイスをしたりする
聖唐人(ひじり からと)
借金苦で一家心中をした際に、速水英介に命を救われた。その際生き残った父親と二代に渡って、大都の影の仕事を引き受けている。
マヤと真澄の橋渡し役をかってでる。
ピーター・ハミル
世界的な写真家。カメラの詩人と言われている。
亜弓の写真を撮らせて欲しいと申し出るが「稽古ときの汗まみれのわたしを美しいと思ってくださったなら、そのときは撮っていただきますわ」と言われてしまう。

