自虐の詩 (上) (下)

業田良家  竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト(1985-1990)

ぷらぷらしている男と一緒に住んでる、飲食店で働く幸江の話です。
ちゃぶ台ひっくり返してばっかりの男で、お金はむしりとっていくわ、とんでもないです。
でも、幸江はどうしても好きで離れられない。
とにかく、貧乏くさくて、たいへんな漫画です。
幸江は、子ども時代からずーっとろくでもない人生を歩んでいて、悲惨で「私は私が嫌いよ!」と思わず言ってしまうほどです。
最後のほうは、泣けました。
悲惨だから泣くのではなく、あったかい気分で泣けました。
(でも、ハッピーエンドっていうわけでもないのですが)
人生に疲れた人にオススメです。
(2005/08/24)


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2005年11月02日(水) 16:00:36 Modified by appo_maeda

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