釣りの記録、コラム

クロムツが好きだ!!
画像は沖釣ライフ&ライブより拝借

スーパーや魚屋でも売られている事があるが、値段は¥3,000〜¥3,500/キロと結構高め。
分布は北海道南部以南のやや深海。
クロムツは紫がかった黒、ムツは茶色がかった黒で色合いは淡い。
クロムツは1メートル近くなるのに対して、ムツはせいぜい50センチ前後。
釣り/水深100〜300メートルを胴つき仕掛け等でねらう。
大きい方が旨く、寒くなって2キロを超えるものを刺身や鍋物にすると最上の味わいとなる。

検索による魚類図鑑にこの様な↑記載があった。
我々が普段釣っているのは"いわゆる"ムツを指すのかも知れない。
いやいや、それだって十分に美味しいのだ!!

まず味わって欲しいのは"刺身"が一押し!!
大きさにもよるが、うろことワタを抜いてから2〜3日パーシャル等で寝かし、皮を付けたまま三枚に下ろしてから皮目をバーナー等で炙って軽い焦げ目を付け、氷にラップを貼った物に付けて荒熱を取ってから、切り分けて食べるのが最上!!
皮と身の間に脂が乗っており、噛み締めると香ばしさと脂と身の旨みが滲み出て・・・あぁ・・・表現し切れません。(笑)
勿論、煮付け、塩焼きにも最適です。


まだ中学生の頃、月二回ペースで船釣に行っていたが、釣物はほぼキスかクロムツ。
と言ってもムツは結構ハードで、合計で数回しか行ってなかったけど・・・
殆どがキスでした。

船は久里浜のムツ六、それにつり幸からも行ったかな?
久里浜沖〜下浦沖、洲崎沖の120〜200m、錘は確か100号?
勿論手巻きでした。
竿掛けなんて気の効いた物は無く、一日手持ちです。
糸はテトロンなるPEの前身みたいな物を使ってました。
胴付の五本針にサバ切り身か活しこいわしなんて時も。

型はそれ程大きいのは居なくて、30cmクラスが多かったかな?
それでも良い日は5〜10匹位は釣れました。
歯が鋭いので、ハリス切れも多かったなぁ。

ゲストは沖メバル、ノドグロカサゴ、ドンコ、メダイ(目撃のみ)、太刀魚なんてのも・・・

それが今では東京湾の神奈川側から専門に狙う船も無くなり・・・

しかし最近は鯵船のゲストや、外房ではフラッシャーサビキで狙う船宿も。

画像で見ての通り目が大きい、よって警戒心が強いと思われます。
そして歯が鋭い(すきっ歯ですが、太刀魚に酷似)為、ハリス切れが付き物です。

昼でも釣れますが、夜便や早朝狙うのが堅いかも知れません。
この間の鯵五目で言えば、周りでポツポツむつが上がりだし、6号ハリスに新鮮サバの切り身で攻めましたが見向きもされず、なんと2号ハリスの赤短に食ってました・・・無念。
細ハリスの場合はゆっくり誘い上げ、ハリスを張った状態で掛ければ獲れる確立が上がりそうです。
ハリスは投入毎にチェックすべし。


まだまだ続くぞ・・・

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