おじいちゃんが亡くなりました
10/18(日)夕方。
おじいちゃんが亡くなりました。
享年84歳。
あまりにも突然のことでした。
散歩に出かけ、そのまま旅立ってしまいました。
夏に肺気腫で2〜3週間入院していたのですが、元気になって帰ってきました。
それなのに・・・それなのに・・・
おじいちゃんはいつもしかめっ面をしていて、子供の頃は本当に怖いおじいちゃんでした。
年を取るとともに丸くなり、仕事のことを喋ったり、一緒に笑ったり、
友達には「優しそうなおじいさんやな」なんて、言われたこともありました。
私の帰りが遅いと心配してくれていたそうです。
なかなか結婚しない私に「結婚しろ」とも言わず、
結婚しても子供を授からない私に「ひ孫の顔が見たい」なんてことも言わず、
大人になった私にとって居心地のいいおじいちゃんでした。
主人のことも大切にしてくれました。
お酒の呑めない主人には、まるでお酒を酌み交わすかのようにおじいちゃんの部屋で一緒にタバコを吸ってくれました。
お父さんとはあまり口を利かなかったおじいちゃん。
いつまでも息子がライバルだったのかもしれません。
しょっちゅう、お母さんと口げんかしていたおじいちゃん。
おじいちゃんの作るお米、野菜、おいしかった。
今年の春もおばあちゃんと一緒にきゅうりの棚を作っていました。
脚立に登るのはおばあちゃんで、支えるのがおじいちゃんだったので、「普通、男が脚立に登らんか?」と
お姉ちゃんと大笑いしていました。
亡くなる数日前には
「わしは苦労もいっぱいしたけど、幸せな人生やった。わしらほど幸せなもんはおらんな〜、おばあ」
と、おばあちゃんに話していたそうです。
おじいちゃんは意識はしていなかっただろうけど、最後に言葉を残してくれました。
亡くなる前日には近所に住んでいる大好きなひ孫(私の姉の子)にも会っていたそうです。
おじいちゃんがほんまに幸せやったんなら残された私たちは嬉しいです。
さみしいけど。。。すごくさみしいけど。。。
おじいちゃん、今まで本当に有難う。
私は何もしてあげられなかったけど、その分、これからはおばあちゃんを大切にします。
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