サティルート
皆が旅先の町で休んでいる中、ロランの姿だけが見当たらない。
サティは宿を出て、ロランを探しに行く。
すると、路地裏でうずくまっているロランがいる。
「ロラン…!」
「………サティ?」
顔色の悪いロラン。
サティはロランを宿まで連れて帰ろうとするが、ロランは言う。
「…こんな表情のまま…帰れない」
ロランが消え入りそうな声を振り絞って言うので、サティはひとまず風通しの良いところに、ロランを連れて行った。
「ごめんな…サティ。情けない所を見せてしまって…」
「ロラン…」
「……」
サティはロランの頭を撫でる。
「ロラン…泣いていいよ」
「え…?」
「気付けなくてごめんよ。君がこんなに無理をしていただなんて」
「ち…違うよサティ。ちょっと…具合が悪くなっただけなんだ!」
「ロラン…」
サティは明るく振る舞おうとするロランの目を見つめる。
「サティ……」
「…ロラン。ボクの前では、弱味を見せてくれたって…いいんだよ」
サティが優しく抱き締めると、ロランの瞳から涙が流れる。
「……辛かった。ずっと…辛かったんだ…色んなことがあって…。
でも僕はマスターだから、乗り越えていかなくちゃいけないって…
皆の前で、弱味を見せてはいけないって…言い聞かせてるのに…」
「もういいよ…」
サティはロランを膝の上に寝かせ、そっと頭をなでる。
「…おやすみ、ロラン」
「………ありがとう…サティ」
ロランはサティの膝の上で、甘えるように眠りについた。
ロランは、皆の前ではマスターとしてふるまっていたが、サティと2人きりの時は、まだ幼さの残る、17歳の少年に戻っていた。
いつものように、サティの膝の上で気持ち良さそうに眠っていたロランは、ふと目を覚ます。
気付くと、サティも寝ている。
「サティ…」
あどけない少女の表情で眠る、自分より年上の女。
ロランはまた瞼を閉じた。もう少し、このままで居たいと思ったのだ。
しかし、それを遠目に見る1人の女の姿が…
「ロラン……。なんでサティなんかと…」
困惑した表情で女がその場を後にする。
後に起こる悲劇を知らず、ロランとサティの仲はどんどん深まっていくのであった。
サティの膝で昼寝をしていたロランは、夜もサティ無しでは眠れなくなっていた。
「サティ……」
「ん?なんだいロラン…こんな夜遅くに」
ロランは無言でサティの手を握る。
「寝惚けてるのかい…?ロラン」
「サティと一緒に寝たい…」
サティの手を強く握るロラン。
サティは一瞬戸惑いを見せながらも、微笑みながらロランの顔を覗き込む。
「顔赤いよ…スケベロラン」
「…!?」
ロランはハッとして慌てる。
「夜這いに来たの…?」
「ぼ!僕はそんなんじゃ…!」
「そんなんじゃなくて…なんなの?ふふ…」
サティはロランの手を引いて、寝室に引きずり込むと、ロランの唇を塞いだ。
「……ん……ン」
サティの手を強く握っていたロランの手が力を失う。
「サ……サ…ティ…」
ベッドに押し倒したロランを、上から見下ろすサティは、小悪魔のように笑う。
「こんな夜中に女の子の部屋に押し掛けてくる悪い子は…おしおきしちゃうぞ……」
「サティ…僕は」
ロランはサティに衣服を脱がされる。
「ずっと……」
自身の衣服を脱いだサティの胸を、ロランが触る。
「いつか…サティの胸の中で…眠りたいと思ってたんだ…」
サティは少しくすぐったそうにしながらも…
気持ち良さそうに、自分の胸を触るロランを見て、少し照れた。
「ロランは…巨乳が好きだと思ってたんだけどな」
「僕は…サティの胸がいい…。サティの胸で眠りたい…!」
ロランはサティを捕まえ、サティの上になった。
「ロラン…!」
サティは抵抗するが、とても強い力で、ロランは押さえつける。
「サティ…」
「ロラン……あっ!……ん…」
ロランはサティの胸を口に含み、愛撫する。
「…ハァハァ……サティ」
サティは悔しそうな顔をしながら声を振り絞る。
「……ハァ……ハァ…ロラ…ン。悔しい……僕が……ロランに……おしおき…するはずだ…ったのに……」
「…サティ…ごめんな…。今日は…サティを抱きたい。サティの胸で眠りたいから……」
「分かったよ……。マスター・ロラン…」
情事は終わり、ロランはサティの胸の上でスヤスヤと寝ている。
サティは、ロランに貫かれ、グッタリとしていながらも、
ロランを胸の中に抱き締め、満足そうに目を閉じていた。
至福の夜は更けていくかと思われたが…その時、
キィ……
サティの寝室が開く音がした。
キィ……
「誰だ!」
サティの声で飛び起きたロランは、フルチンのまま剣を構える。
「僕がルーンナイトだ!」
「…寝惚けてるんじゃないよマスター・ロラン」
サティはロランのチンポをトランペットで殴った。
現れたのはバルバだった。
しかし…何か様子がおかしい。
「バルバ…?まぁ…いい。どっちにしろ、ハウルビーストは皆殺しだ!」
ミッション
「バルバ?を殺せ」
バルバを見事倒したロランとサティだが、手負いのバルバは逃げてしまう。
「待て!」
追いかけようとしたが、煙幕で見えなくなってしまった…。
「大丈夫かい…サティ」
「ロランこそ、怪我はないかい?」
「大丈夫だよ…!」
こうして騒がしい夜は過ぎていったが……
明くる日……
フィルが突然、ロランの元にやってきた。
「お師匠大変です!アルティさんが大怪我して帰ってきて……」
「なんだって?ロランとサティが慌ててアルティの元にやってくる」
「アルティ!大丈夫か?」
「うぅ……」
ベッドの上で弱っているアルティ。
「アルティ!誰にやられたんだ!」
ロランはアルティに近づいて、傷の確認をする……。
「あれ……?」
アルティの肩に刻まれた剣の傷……。
「ロラン危ない!!」
サティがロランを抱え、飛んだ。
大きな爪が、床にざっくりめり込んだ。
「ア…アルティさんが…アルティさんが…」
「フィル、皆を呼んでこい!」
「は…はは……はい!」
「アルティが…なぜ?」
「アルティを止めるんだ!」
「グオオオオオ!グオオオオオ!」
ミッション
「アルティを半殺しにしろ」
半殺しにしたアルティをシュタイナーに差し出すと、シュタイナーはコアバーストした。
コアバーストのおかげでアルティは元に戻り、シュタイナーと結ばれた。
シュタイナーが仲間になった。
アルティが仲間になった。
シュタイナーに毎晩コアバーストされて、アルティは七人もの子どもに恵まれ、幸せに暮らした。
アルティ似のラスボスをフルボッコして撃破したロランとサティ。
舞踏会に呼ばれたサティは、キャパに作って貰ったドレスに身を包み、ロランと踊った。
「ロラン…」
「サティ…」
見つめ合う二人。
fin
他のメンバーの安否
アルティはシュタイナーと結婚
リーナはリヒテルと結婚
カレンはドンキーと結婚
フィルはファティマと結婚
リーダーはキャパと結婚
ルナルナはガストンと結婚
ポプリははぐれコピンと結婚
ラッシュはギルドのメイドと結婚
サティは宿を出て、ロランを探しに行く。
すると、路地裏でうずくまっているロランがいる。
「ロラン…!」
「………サティ?」
顔色の悪いロラン。
サティはロランを宿まで連れて帰ろうとするが、ロランは言う。
「…こんな表情のまま…帰れない」
ロランが消え入りそうな声を振り絞って言うので、サティはひとまず風通しの良いところに、ロランを連れて行った。
「ごめんな…サティ。情けない所を見せてしまって…」
「ロラン…」
「……」
サティはロランの頭を撫でる。
「ロラン…泣いていいよ」
「え…?」
「気付けなくてごめんよ。君がこんなに無理をしていただなんて」
「ち…違うよサティ。ちょっと…具合が悪くなっただけなんだ!」
「ロラン…」
サティは明るく振る舞おうとするロランの目を見つめる。
「サティ……」
「…ロラン。ボクの前では、弱味を見せてくれたって…いいんだよ」
サティが優しく抱き締めると、ロランの瞳から涙が流れる。
「……辛かった。ずっと…辛かったんだ…色んなことがあって…。
でも僕はマスターだから、乗り越えていかなくちゃいけないって…
皆の前で、弱味を見せてはいけないって…言い聞かせてるのに…」
「もういいよ…」
サティはロランを膝の上に寝かせ、そっと頭をなでる。
「…おやすみ、ロラン」
「………ありがとう…サティ」
ロランはサティの膝の上で、甘えるように眠りについた。
ロランは、皆の前ではマスターとしてふるまっていたが、サティと2人きりの時は、まだ幼さの残る、17歳の少年に戻っていた。
いつものように、サティの膝の上で気持ち良さそうに眠っていたロランは、ふと目を覚ます。
気付くと、サティも寝ている。
「サティ…」
あどけない少女の表情で眠る、自分より年上の女。
ロランはまた瞼を閉じた。もう少し、このままで居たいと思ったのだ。
しかし、それを遠目に見る1人の女の姿が…
「ロラン……。なんでサティなんかと…」
困惑した表情で女がその場を後にする。
後に起こる悲劇を知らず、ロランとサティの仲はどんどん深まっていくのであった。
サティの膝で昼寝をしていたロランは、夜もサティ無しでは眠れなくなっていた。
「サティ……」
「ん?なんだいロラン…こんな夜遅くに」
ロランは無言でサティの手を握る。
「寝惚けてるのかい…?ロラン」
「サティと一緒に寝たい…」
サティの手を強く握るロラン。
サティは一瞬戸惑いを見せながらも、微笑みながらロランの顔を覗き込む。
「顔赤いよ…スケベロラン」
「…!?」
ロランはハッとして慌てる。
「夜這いに来たの…?」
「ぼ!僕はそんなんじゃ…!」
「そんなんじゃなくて…なんなの?ふふ…」
サティはロランの手を引いて、寝室に引きずり込むと、ロランの唇を塞いだ。
「……ん……ン」
サティの手を強く握っていたロランの手が力を失う。
「サ……サ…ティ…」
ベッドに押し倒したロランを、上から見下ろすサティは、小悪魔のように笑う。
「こんな夜中に女の子の部屋に押し掛けてくる悪い子は…おしおきしちゃうぞ……」
「サティ…僕は」
ロランはサティに衣服を脱がされる。
「ずっと……」
自身の衣服を脱いだサティの胸を、ロランが触る。
「いつか…サティの胸の中で…眠りたいと思ってたんだ…」
サティは少しくすぐったそうにしながらも…
気持ち良さそうに、自分の胸を触るロランを見て、少し照れた。
「ロランは…巨乳が好きだと思ってたんだけどな」
「僕は…サティの胸がいい…。サティの胸で眠りたい…!」
ロランはサティを捕まえ、サティの上になった。
「ロラン…!」
サティは抵抗するが、とても強い力で、ロランは押さえつける。
「サティ…」
「ロラン……あっ!……ん…」
ロランはサティの胸を口に含み、愛撫する。
「…ハァハァ……サティ」
サティは悔しそうな顔をしながら声を振り絞る。
「……ハァ……ハァ…ロラ…ン。悔しい……僕が……ロランに……おしおき…するはずだ…ったのに……」
「…サティ…ごめんな…。今日は…サティを抱きたい。サティの胸で眠りたいから……」
「分かったよ……。マスター・ロラン…」
情事は終わり、ロランはサティの胸の上でスヤスヤと寝ている。
サティは、ロランに貫かれ、グッタリとしていながらも、
ロランを胸の中に抱き締め、満足そうに目を閉じていた。
至福の夜は更けていくかと思われたが…その時、
キィ……
サティの寝室が開く音がした。
キィ……
「誰だ!」
サティの声で飛び起きたロランは、フルチンのまま剣を構える。
「僕がルーンナイトだ!」
「…寝惚けてるんじゃないよマスター・ロラン」
サティはロランのチンポをトランペットで殴った。
現れたのはバルバだった。
しかし…何か様子がおかしい。
「バルバ…?まぁ…いい。どっちにしろ、ハウルビーストは皆殺しだ!」
ミッション
「バルバ?を殺せ」
バルバを見事倒したロランとサティだが、手負いのバルバは逃げてしまう。
「待て!」
追いかけようとしたが、煙幕で見えなくなってしまった…。
「大丈夫かい…サティ」
「ロランこそ、怪我はないかい?」
「大丈夫だよ…!」
こうして騒がしい夜は過ぎていったが……
明くる日……
フィルが突然、ロランの元にやってきた。
「お師匠大変です!アルティさんが大怪我して帰ってきて……」
「なんだって?ロランとサティが慌ててアルティの元にやってくる」
「アルティ!大丈夫か?」
「うぅ……」
ベッドの上で弱っているアルティ。
「アルティ!誰にやられたんだ!」
ロランはアルティに近づいて、傷の確認をする……。
「あれ……?」
アルティの肩に刻まれた剣の傷……。
「ロラン危ない!!」
サティがロランを抱え、飛んだ。
大きな爪が、床にざっくりめり込んだ。
「ア…アルティさんが…アルティさんが…」
「フィル、皆を呼んでこい!」
「は…はは……はい!」
「アルティが…なぜ?」
「アルティを止めるんだ!」
「グオオオオオ!グオオオオオ!」
ミッション
「アルティを半殺しにしろ」
半殺しにしたアルティをシュタイナーに差し出すと、シュタイナーはコアバーストした。
コアバーストのおかげでアルティは元に戻り、シュタイナーと結ばれた。
シュタイナーが仲間になった。
アルティが仲間になった。
シュタイナーに毎晩コアバーストされて、アルティは七人もの子どもに恵まれ、幸せに暮らした。
アルティ似のラスボスをフルボッコして撃破したロランとサティ。
舞踏会に呼ばれたサティは、キャパに作って貰ったドレスに身を包み、ロランと踊った。
「ロラン…」
「サティ…」
見つめ合う二人。
fin
他のメンバーの安否
アルティはシュタイナーと結婚
リーナはリヒテルと結婚
カレンはドンキーと結婚
フィルはファティマと結婚
リーダーはキャパと結婚
ルナルナはガストンと結婚
ポプリははぐれコピンと結婚
ラッシュはギルドのメイドと結婚
2008年06月07日(土) 01:13:31 Modified by aaitabashiku